ごうや君とカノンちゃん
仲良しです。
これから仕事に行って来ます。
本日の朝
マーブル君が亡くなりました。
急に容態が急変してしまいました。
いっぱい心配していただいて
いっぱい声援をいただいていたのに
申し訳ありません。
元気に帰ってくることが出来ませんでした。
たくさん愛していただき
たくさん可愛がっていただき
ありがとうございました。
急のことで
今、頭も心も動転していて
どうしたらいいのか
わかりません。
午前中に病院に行ってきました。
マーブル君頑張ってました。
ご飯は食べてますか?と先生に尋ねたら
『いっぱい食べるよ〜』と言ってました。
表情がしっかりしてきました。
慣れないエリザベスカラーが窮屈そうですが
もう少しの辛抱だ。
まだいつ退院できるのかはハッキリとしませんが
そう遠くないうちに退院出来るような気がします。
つくし君?!
呼びかけてみました。
耳だけで返事してます (*゜▽゜)*
土曜日の午前中に病院へ様子を見に行ってきました。
思ったより状態が悪く
日曜日の今日に退院の予定でしたが
入院が延長となりました。
私は先生の話を聞くのが怖かったのと
マーブル君の顔を見るのが怖かったのとで
ひでだけが先生の話を聞き、私は待合室で待ってたのですが
先生に呼ばれてしまいました。
マーブル君頑張ってました。
目もしっかりとしていたし
食欲もあるとのことなので
ちょっぴりだけ安心しました。
『元気に帰してあげるから』
と先生は言ってくださいました。
普段ぶっきらぼうな先生なのですが。
信頼はしているのでお任せすることにしました。
左がマーブル君。右は空君。
『マーブル君にご飯あげなくちゃ』
そっか・・・
いないんだった
というのを何度も繰り返しています。
慣れない場所で大丈夫だろうか?
とっても心配です。
早く元気なマーブル君に会いたい。
東京は開花宣言
もうすぐパスタ地方の桜も咲きそうです
蕾がだいぶ色づいてきて膨らんできました
私のちいさな希望もいっぱいに膨らんでいます
桜が満開になるころには
笑顔でいれるかな
このところ無表情で過ごしていて
笑ったり泣いたり
といった感情を表していません
こんなときには
思いっきり泣けたら
少しは楽になるのかもしれません
『心配』という感情に心が押しつぶされてしまい
そのまま固まってしまったような感じです
マーブル君を見たときには
涙がじんわりと溢れてきたのですけどね
マーブル君が頑張っているのに
私が泣いてちゃいけないと思い
また感情に蓋をしてしまいました
普段みんなが元気でいてくれることが
どんなに幸せなことなのか実感です
マーブル君がいない家は
なんだかガランとしていて
広く
広く感じます
帰ってきたら
たくさん愛してあげよう
可愛がってあげよう
好きなご飯たくさんあげよう
もうすぐ桜が咲くから
そしたら
たくさん笑おう
元気に頑張ろう
切開した傷の消毒と
膿を出してもらうために
午前中病院へ行ってきました。
そのまま入院して
手術することになりました。
信頼している先生の判断なので
お任せすることにしました。
治りますか?という私の問いに
『大丈夫。治るから』
と言ってくださいました。
信じて待つしかありません。
日曜日の午前中に退院予定です。
マーブル君がいないだけなのに
部屋がガランとした感じがします。
ソファで爪とぎをするのが好きで
私によく怒られてました。
いくら爪とぎしてもいいから
早く元気になって帰ってきてほしい。
なんだかとっても体が疲れてしまい眠いので
お散歩の時間まで横になろうと思います。
起きたら、また頑張ろう。
ひでに作ってもらった
階段型収納棚に
マーブル君がいます
びっこをひきながら
ここまで自分で登ります
ここなら誰にも邪魔されずに
ゆっくりと熟睡できるようです
ここから抱っこして
ご飯を食べさせて
お水飲んで
トイレに連れて行く
で、、、
棚に戻る
というのを1日数回繰り返してます
マーブル君の大好物をたくさん買ってきました
これまでいろんなのを試しましたが
カルカンのウェットが一番お気に入りです
これ食べて早くよくなってくれるように・・・
今日から徐々に暖かくなるようです
そろそろ犬猫団子も見納めのようです
ソファに一列で寝ているのはいつものメンバー
左からつくし君、アネラ、カノン、なのはなちゃん
いつものように私が使うソファのスペースはありません
土砂降りの雨の日に保護したみかんちゃんが
3匹の子を産んだ
たんぽぽ つくし なのはな
4月生まれの子たちは可愛かった
いつも並んでご飯を食べた
窓辺に登れるようになったたんぽぽと空君
お天気のいい日は
3匹並んで
日向ぼっこしながら外を眺めた
何故かいつもたんぽぽ君だけがカメラ目線だなぁ
『何年か先から今を見たら
きっとキラキラ輝いてる』
そんなことを何度も書いた
確かに今見ると
そのときのことがキラキラ輝いてる
思い出が輝いている
窓辺の一番左がたんぽぽ
陽気がいい日の朝の窓辺は混雑
そんな様子が楽しくて
窓を開けるのが楽しかった
パスタ君も仔猫さんたちに優しかったし
仔猫さんたちもパスタ君たちを怖がらず
当たり前のように接してくれてた
マーブル君も
仔猫さんたちの面倒をよく見てくれた
あとから生まれたアロハとアネラのことを
妹みたいに思ってくれてたのかなぁ
よくこうやって寄り添ってた
たんぽぽ君がくれたもの
私を幸せにしてくれた
私はたんぽぽ君に
何をしてあげれたのかな
してあげれなかったことの方が多い気がする
後悔ばかり
たんぽぽ君に教えてもらったこと
たくさんある
小さな骨壺に入ってしまったたんぽぽ君を前に
涙も流せずに
ただ茫然とした
思いっきり泣けたら楽になるのかな
もう一度たんぽぽ君に会いたい
それだけだ
思い出がキラキラまぶしい
眩しすぎて辛い
かといって
まったく思い出がなかったら
これもまた寂しいに違いない
たんぽぽ君の思い出を大事に抱いて
生きてくよ
後悔しないように
他のたくさんの子たちを可愛がるよ
今年一番のたんぽぽはいつ咲くかな
たくさん咲いてくれるといいな
1番最初のたんぽぽは
たんぽぽ君に捧げよう
いつもありがとうございます!
命はいつか消える
それはわかってる
でも
たんぽぽ君はまだ早い
たんぽぽ君は
何も口にしないし
水も飲みません
ときどき
パスタ君が覗き込みます
病院で点滴をしてきてもらいました
床暖房の上で少し落ち着きました
今日は私が不安定な精神状態で
思いっきり泣いてしまいました
でも
元気になってくれると信じています
ワンコたちはお散歩で
嬉しそうです
まるでスキップするみたいに歩いてます
かぁちゃん
がんばるね