JUGEMテーマ:太陽光発電
★戸建て購入の歩みや太陽光発電&蓄電池&エコキュートの運用メモなどをつらつらと書き綴っています。
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2024年5月から、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の単価が上がります。
月の使用量✕単価
なので、使用量が300kWhの場合
【〜2024.4】300kWh✕1.40円= 420円
【2024.5〜】300kWh✕3.49円=1,047円
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差額 2.09円 627円UP
と、負担は大きくなります。
賦課金負担を減らすには、電力会社からの購入量を減らすしかありません。
そこで太陽光発電&蓄電池が威力を発揮します。
【似た家庭】347kWh✕3.49円=1,211円
【 我が家 】 53kWh✕3.49円= 185円
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差額1,026円削減
【我が家のスペック】
世帯人数:2人
太陽光発電
蓄電池
エコキュート
ガスコンロ
主な冷暖房:エアコン、電気カーペット
太陽光発電は日照に左右されるところが大きいので、季節や天気によって変動するものの、あるのと無いのとでは差が出てくるなあと思いました。
やはり値上げの波の中で、自家発電できる安心感は大きいです。
もちろん初期投資やメンテナンスコストがかかるので、すべての人におすすめはできませんが、興味がある方は、見積もりを取るなど検討してみるのも面白いかと思います。
しっかりした会社さんなら、しっかりと年間発電量の見積もりなどを出してくれます。
自分のライフスタイル合わせてぜひ参考にしてみてくださいね。
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太陽光発電を導入して1ヶ月。
売電価格は下落している今、自家消費するのが経済的メリットがあります。
エコキュートを導入し、昼間に湧きあげる。おひさまチャージ機能を使用していますが、さらに何か方法はないかと考え、余剰電力を使って追い炊きをすればいいんじゃないかという考えに至りました。
まず、エコキュートの追い焚きについてですが、設置業者さんの話によると非常に電力を使うそうです。
追い焚きをするぐらいなら、新しく給湯した方が効率がいいとのことでした。
しかし、この1ヶ月間、追い炊きを使用しないように心がけていたのですが、そうすると今度は毎日お風呂に入りたいのに、残り湯を洗濯に使おうとしてお風呂にお湯をため、たままシャワーで済ます日が増えてしまいました。
せっかく昼間の太陽光発電でお湯が沸かせるようになったのに、これでは本末転倒です。
さらに電気代を節約しようとするあまり、お風呂の残りを捨ててしまうと水道代が上がってしまいます。
この状態をどうにか打破し、両立させたいと考えた時に、余剰電力の発生する昼間に追い焚きをしてしまえばいいんじゃないかということに気がつきました。
我が家の発電のサイクルは、朝6時頃から発電が始まり、昼までに蓄電池が満充電になります。
昼12時から3時ぐらいまでエコキュートが湯沸かしを行っています。
正直なところ、その後の発電は売電として電力会社に流れているだけで活用できていませんでした。
寒い日などはエアコンにも使用していましたが、暖かい日にはさほど使う必要もなく、持て余している状態でした。
なので売電している時間帯をアプリで確認し、そのタイミングで追い炊きをするのが、効率よく電気を使え、節水にもなるし、夜のお風呂タイムを充実させられるのではないかと考えました。
という訳で本日実践。
蓄電池が満充電済みで
発電して売電が発生しているのを確認し
16時から追い焚きをしてみました。
※この時計、エコキュートが湧き増し運転を行っていましたが、そこは気にせず試してみました。
結果、帰宅して確認してみると、いい感じに温まっていました♪
入る前にちょっと追加で追い焚きすれば良さそうです。
保温性の高い浴槽というのも効果があったのでしょう。
今日は遅番だったので午後10時過ぎに帰宅。
湯気こそ出ないものの、手を浸けるとぬくぬく温かでした。
外出先から発電量の確認や追い焚き操作ができるアプリが必要な方法のため、国内メーカー(パネル&蓄電池:SHARP、エコキュート:Panasonic)のサイト&アプリのお陰でかなり便利に使うことができています。
今後もこのタイムシフト追い焚きを使っていきたいと思います。
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2月1日から太陽光発電システム導入した我が家。
電気代結果が出ました。
6,798円 215kWh
1月末の分と施工時のお試し満充電分が含まれる(2月末が入っていない)ので完全な結果ではないですが、それでも先月よりも下回る結果になりました。
平均的な家庭(青色の線)の半分ほどの金額で済んでいるようです。
※10月下旬から住み始めたので、10月は使用量が少ないです。
消費電力量も同様に。
くらしTEPCO WEB では今月の使用状況から予測を出して来月の予想を出してくれるのですが…
予想だと来月は…
3,224円!
5千円を切るとかなり家計は助かります。
ただし、晴れの日が続かないと買電がどんどん増えてしまうので、天気に左右されるギャンブル要素ももちろんあるのですが。
それでも物価高の今、早めに導入してよかったなと思います。
ついでにエコキュート導入して昼間の余剰発電力でお湯を沸かしているので、ガス代も削減できているはず。
トータル光熱費で見るとさらにお得になったかな?
ガス代も確定したらまた記事にしますね!
売電契約が始まれば、買電と相殺できるようになると思うので、それを楽しみにしています。
国の申請の受理に6ヶ月かかるとも言われているので、発電量の増える夏までにはなんとか売電にこぎつけてほしいところです。
(2024.03.04追記)
2月の発電&消費結果
積算発電量:515.6kWh
積算消費量:392.8kWh
自給率:131%
消費電力以上に発電できたようです。
雨や曇りの日など、発電出来ずに買電してしまう日はどうしても発生してしまいます。
しかしトータルで見れば良い結果に。
梅雨の時期は少し不安ですが、まずは1年様子見です。
ちなみにCOCORO ENERGY のサイトからも確認することが出来ます。
売電や買電の目安金額も出るのでわかりやすいです。
早く売電始まるといいなー。
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施工時にエコキュート外装に傷があり、メーカー出荷段階でついたものだろうということで外装パネルを交換してくれることになりました。
パネルの手配ができたとのことで本日交換作業。
この小さな傷から錆が広がる可能性もあるので、もったいないですが交換してもらいます。
人がひとり入る大きさ。
一枚パネルを外したところ。
中はこんなになってるんですねぇ!!
キレイになりました!
前回ケーブルがなくできなかったIHコンセント工事も併せてしてもらいました。
ケーブルを通すために下の方にも手を入れる穴を開けていますが塞いでくれるとのこと。
ケーブルは床下を進んだあと浴室天井裏まで上がって、洗面所の配電盤へつながっていきます。
灰色のケーブルがIHコンロ用。
赤はお湯、青は水、灰色の太い塩ビ管は排水、クリーム色はガス管です。
床下もメンテナンスしやすい設計でわかりやすくて助かります。
現在はガスコンロですが、将来的にIHコンロに変更することになったときにコンセントを指すだけの状態にしてもらいました。
仕上がりもキレイです✨
ここからは余談ですが…
ガスコンロのボタン、私はどうしても覚えられなくて押し間違えてしまいます。
なぜなら横から見るとマークがあるのに調理中の上から見るとマークがわからなくなってしまうから。
なのでマスキングテープを貼って、上からみても分かるようにしています。
これで押し間違いゼロに!
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今日は雨模様。
エコキュートくんが沸きあげをしている最中は約2.5kWの電力消費量みたい。
今日は夜にも湯沸かししているみたい。
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電気代結果が出ました。
6,798円 215kWh
1月末の分と施工時のお試し満充電分が含まれる(2月末が入っていない)ので完全な結果ではないですが、それでも先月よりも下回る結果になりました。
平均的な家庭(青色の線)の半分ほどの金額で済んでいるようです。
※10月下旬から住み始めたので、10月は使用量が少ないです。
消費電力量も同様に。
くらしTEPCO WEB では今月の使用状況から予測を出して来月の予想を出してくれるのですが…
予想だと来月は…
3,224円!
5千円を切るとかなり家計は助かります。
ただし、晴れの日が続かないと買電がどんどん増えてしまうので、天気に左右されるギャンブル要素ももちろんあるのですが。
それでも物価高の今、早めに導入してよかったなと思います。
ついでにエコキュート導入して昼間の余剰発電力でお湯を沸かしているので、ガス代も削減できているはず。
トータル光熱費で見るとさらにお得になったかな?
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施工時にエコキュート外装に傷があり、メーカー出荷段階でついたものだろうということで外装パネルを交換してくれることになりました。
パネルの手配ができたとのことで本日交換作業。
一枚パネルを外したところ。中はこんなになってるんですねぇ。
キレイになりました!
前回ケーブルがなくできなかったIHコンセント工事も併せてしてもらいました。
現在はガスコンロですが、将来的にIHコンロに変更することになったときにコンセントを指すだけの状態にしてもらいました。
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スマートライフS
従量電灯B
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エコキュートの追いだきはかなり電気を使って効率が悪いという話を、ネットニュースでも耳にしましたし、設置業者さんからも言われました。
もしやるなら高温たし湯がいいのことで試しにやってみました。
朝湯はりした160 L のお湯は大分冷めてはいたもののぬくもりはあったので、そのまま高温たし湯をしてみました。
しかし、1回では暖かくならず、たし湯をすることによって、お湯の量が増えて溢れないか心配になったので、少しだけお湯を抜いて再度2回目の高温たし湯を試みました。
いい感じにあったかくなったので、ここから追いだきをしてみます。
入ってみると少し物足りないので2回目の追いだき。
これでようやく気持ちいい温度になりました。
でも、ここまでするなら全部お湯を抜いてゼロからお湯張りをした方が効率もいいかもしれません。
水の使用量を節約したいという気持ちとなかなか難しいところですが、結局のところタンクの目盛りも満杯近くから半分近くにまで減ってしまいました。
多く耳にする「エコキュートは追いだきよりもお湯はりし直した方が得(エコ?)」というのも頷ける結果になりました。
今日は542Lのお湯使用量。
最近の中では多い方。夜間沸き上げしちゃうかなぁ?
昼シフトしてくれるといいんだけどね。
案の定、深夜に沸きあげを始めたようです。
さすがにお湯の量が減ってきたせいか、昼間だけでは沸かしきれないと判断した様子。
幸い今日はエアコンを午後から切っていたので蓄電池の余力が残っており、貯めた電気を使って湯沸かしできている様子。
これが買電で行うとけっこう電気代がかかるので気をつけたいところ。
メーカーには夜間沸きあげをOFFにできる機能をつけて欲しいところです。
ちょっと目を離した隙に、目盛りがマックスになって沸き揚げが終わっていました。
学習の成果とソーラーチャージ設定のお陰で全量ではなく程よい量を沸かしていたのかもしれません。
ちなみにお風呂の残り湯は洗濯に使用しています。
一人暮らしの頃からSENDAKの湯渡り上手を愛用しています。
ポンプの電気コードがホースの中を通っているので、後片付けが簡単で取り回しも楽ちんです。
今まで使っていたのが壊れてしまったため、抗菌仕様のFP-100 [バスポンプ 抗菌湯渡り上手]を導入しました。
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誰もが気になるお金面の話。
結局のところ設置にいくらかかるのかって重要ですよね。
今回は我が家の発電システムを一覧にまとめたのでご紹介いたします。
ただし、ここでの表示金額は
【メーカー定価】です!!!
(エコキュートはOPEN価格)
実際の価格は、発電能力や蓄電池容量、依頼先の施工業者によってかなり幅があるかと思います。工事費用も前後するはずです。
また、施工業者独自の保証などもあり、一概に安ければいいというわけでもないようです。
また、設備のメーカーによっても金額は変わってくるかと思います。
なのであくまでも参考程度にご覧ください。
実際には定価からかなり値引きが入るはずです。
【設備金額】
我が家は
●太陽光パネル&蓄電池=SHARP製
太陽電池容量:5.88kw
蓄電池容量:6.50kwh
●エコキュート=Panasonic製
NS シリーズ ウルトラ高圧 フルオート 460L
●施工業者=新日本住設株式会社(一建設提携)
となっています。
さて、気になる金額は…
ずばり、1,052万円(10%税込)です!!!!
※あくまでメーカー定価です。
内訳は
(10%税込)
太陽光パネル関係=582万円(640万円)
蓄電池=279万円(307万円)
エコキュート= 96万円(105万円)
ーーーーーーーーーーーーーー
合計=957万円(1,052万円)
※工事費込
え、、、さすがに高すぎ…と思われますよね。
私もびっくりしました。こんなにするのかと。
以下が価格の内訳表です。
内訳をみると、まあ納得できる面もあります。
もちろん海外メーカーなど安いパネルを選んだりすれば価格は下がることもあると思います。
あくまでこれは我が家の場合です。
パネル枚数や必要な部材なども各家ごとに変わってくるはずなので、興味のある方は見積をしっかりとりましょう。
我が家はやっぱり国内ブランドで安心したいタイプなので、SHARP製のフラッグシップモデル『BLACK SOLAR ZERO』を選択しました。
黒一色で見た目も美しく、シュミレーションでも屋根に隙間なくきれいに設置できることが決め手でした。
エコキュートは今後家族が増えることも踏まえ、大容量の460Lを選択。
昼間の太陽光発電ででた余剰電力を売電に回さずに自家消費したいので、ソーラーチャージ機能は必須でした。
やはり安心感のある大手国内メーカーのPanasonicを選択。
SHARP、PanasonicいずれもWEBサイトやスマホアプリを使って発電状況の把握や沸きあげ管理などが外出先からも手軽にできてとても助かっています。
SHARPのCOCORO ENERGY サイトで発電量や蓄電池の貯まり具合を把握。
Panasonicのスマホでおふろアプリを使って沸きあげ状況などを管理できる。
スマホ時代によってかなり管理がしやすくなった。
【施工業者選び】
施工業者は、購入したハウスメーカーの提携先2社から保証内容や対応力で『新日本住設株式会社』様を選定させていただきました。
本当は住宅購入時に一緒に施工できればよかったのですが、後回しにしてしまい…。
興味はあったのですが、一歩踏み出せずにいたところ、ハウスメーカーの提携先で見積もりできることがわかり、話を進めはじめました。
ハウスメーカー提携の良いところは、住宅の保証が継続するところです。
どうしても施工には屋根や壁にビスを打ったりする必要があるので(もちろん防水ビスなどで対策したうえでの設置になりますが)どうしても穴があきます。
提携外の業者で行ってしまうと、雨漏りなどのハウスメーカー保証がなくなってしまいます。
提携会社で施工することで、ハウスメーカーが行った工事として扱われるため、住宅本体の保証も継続されるというわけです。
なので契約書類関係(画像は見積書より抜粋)も、ハウスメーカー『一建設株式会社』が主体で、施工会社『新日本住設株式会社』が提携(委託)先のようになています。
提携会社で施工すると他の業者よりも高い金額をふっかけられる…と言う方もいます。
もちろん比較サイトなどで見ると、かなーり安い金額で設置できる話もありますが……
我が家は一生の付き合いになるモノに関しては金額の安さよりも長く安心して使えるかという点を大切にしているため、提携会社での依頼となりました。
もちろん1,000万円からいろいろな値引きなどが入った金額で契約しているわけですが、正直なところ、市場相場よりも高いかな〜?という気持ちはありました。
しかし、営業担当者さんへの信頼と、35年という長期的な目(住宅ローンと同じ期間)で見たトータルコストを考えて、新日本住設さんにお願いしました。
実際とても対応も迅速で、施工も丁寧で大変満足しています。
アフターサービスが充実していることも契約の決め手になりました。
設備自体の長期保証はもちろん、発電量がシュミレーションよりも実測値が下だった場合の補填や同時設置のエコキュートの延長保証など、長期運用のための安心材料が揃っており、心配性の私でも納得の内容となっていました。
出張費点検費が永年無料なのもなにかあったときに追加費用を気にせず呼びやすくて安心です。
もちろん、何も起こらず保証を使う必要が無いことが理想ではありますが、もしものときへの備えがあるのは安心します。
相見積もりを取られる際は、単に価格だけで判断するのではなく、信頼でき実績のある会社か、その金額にはどこまで含まれるのか、保証はどうか等、様々な視点から時間をかけて確認されることをおすすめします。
きっと自分にあった会社に出会えると思いますよ。
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