JUGEMテーマ:労働者の声
警備会社の未払い賃金を、
手にしたら当然、
勝ち誇ったキモチになった。
静かにクビになってたら、
・・・・・だし。
根拠のある請求!!
証拠裏付けされた権利。
正直、無敵!!
先日・・・
左翼は、どこに行ったのか?
こんなタイトルの本を読んだ。
歴史を知ることは大切だ。
だから、
いろんなセクトは、
一通り頭には入れてある。
どこへ?
私の答えは、こうだ!
どこにも行ってはいない。
非力ゆえにただ潜っただけ・・・
そして、
再び浮上?
それにはまだ時はかかる。
もはや、
革命なんて机上の空論。
それに、
民主主義なんてものも、
存在はしていない。
仮にあるとすれば、
それは資本主義という養豚場の餌である。
権力を手にした豚どもが、
貪り喰らうおいしい飼料・・・
労働者には何の価値もない。
だから、私は言う。
見せ掛けの給料で、
決して飼いならされるな!
資本家の家畜と化すな。
会社のため、
社員のため・・・
これはすべて偽である。
政治家もあてにはできない。
保身のためなら、
平気でうそを並べ立てる。
地位、金、女・・・
反吐が出るけど、
やつらには甘いのだ。
悔しいが・・・
現政権に取って代わる勢力は、
現在は皆無・・・
勢いのある政党はあるが、
おそらくそこまでであろう。
やはり、
新たなる新勢力が要る。
暴力革命は時代遅れだが、
テロとかに訴えなくとも、
苦渋、辛酸、搾取・・・
動脈的な赤いきずな!!
労働者の結び付きを強固にすれば、
もっと大きなうねりを生み出すことは、
可能だと、
私は信じてる。
老後は孫と・・・・
年金でいくら?
ただの富裕層の見積もり。
プロレタリアートの終活は、
もっともっと血なまぐさい。
60過ぎても、
生きるのはもち厳しい。
なので、
死んだら楽になれるのに・・・
高齢者はこう口走る。
生憎、
死ぬ?
ヒトはそういう勇気は持ち合わせていない。
じゃあ、どうする?
そう!
生きているならもがいて呻いて、
シュプレヒコール!!
堂々と、
苦しませてやろうよ!!
豚どもをさ!
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
深夜は、
これっと言ってすることがなく、
ただ起きていた・・・
これが日中の気怠さの原因。
そこで、
どうせ眠らないなら、
バイトでも!
と思い付き、警備会社の宿直に応募。
運よく採用!
すぐに勤務に就いた。
ただの電話番で、
外出以外はなんでもござれ!
なある意味、
おいしいと言える内容。
ところが・・・
1年2ヶ月後・・・
業績不振のため宿直業務が取り止めとなり、
私は、お払い箱に・・・
それはまあ、
現場数の激減、
警備員の引き抜き・・・
などでヤバめなのは、
お気楽な留守番員にも、
察知はできていた。
だが・・・
朝一で告知され、
その言い方が気に入らなかった。
「6月で宿直は無くなる」
「決定事項なんで」
・・・クビってこと!!
測ったように、30日前に言い渡す。
そして、
何も言わせない無機質の上から視線。
体の中で、
轟音が鳴り響いた不快な午前7時。
不確かだが、
封印していた『私』そのものが、
一気に目覚めてしまったようだ。
帰宅しても眠れず。
この憤りを鎮めるには?
考えるまでもなく、
答えはすぐに出た。
これまで働いてきた骨肉を、
金に換えて請求することだ!!
したがって、
14ヶ月の給与明細を引っ張り出す。
スマホのスケジュール・・・
入れてた出勤退勤時間をチェック。
労働時間を計算。
深夜割増分の算出。
また、
ワンオペのため、
休憩時間は0とも言える。
これら証拠となるデータを基に、
労働基準監督署に、
熱く相談。
すると・・・
私に有利な回答を頂戴した。
・・・勝ったな
翌日警備会社に電話して、
その旨ネチネチと逆通告。
「一応、今お話した賃金は、
ある専門家の見立てだと請求可能らしいんです」
あえて、ロウキとは言わない。
数秒の沈黙後、
「こちらでも調べてみますね」
それで電話は切れた。
数週間後、
「未払い賃金をお支払いします。金額は・・・」
担当者から連絡がきた。
・・・それにしても、あっさりだね
2日後、口座振り込みとなり、
私の憤りは、
通帳記帳と同時に、
溶けてなくなったのである。
拘束され縛られて、なんぼ?
骨肉の賃金。
きずなユニオンでは、
アルバイト・パートなど、
残業、深夜割増、休憩時間・・・
未払いを完全奪取する方法、
お伝えしています。
コメントお待ちしています。
]]>
JUGEMテーマ:労働者の声
働き方改革は、
ただ豚を太らせただけである。
保険に入れても、
現実の生活は、
なにも変わってはいない。
コロナで、生き甲斐は圧し潰された。
マイナカードで、俺たちは囚人になった。
貧富の差?
絶対値は無惨にも拡大してしまった。
もう、
左翼には翼がない。
右翼にもないが、
彼らには、
デカい車がある・・・
独りでは闘えない。
ふたりなら、抗える。
それ以上なら、
大きく展開できる。
サービス残業、
パワハラ、
未払い賃金、
有休取得、
1円たりとも奪われるな。
堂々と休め!
そして、
贅沢に権利を主張せよ。
労働者よ、連帯しよう。
このブログが、
『きずな』となることを願う。
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
これは、
実話である。
不幸中の幸いってのはこんなだ。
ある駐車場で、
国会議員の第一秘書かつ、
元村議に、
愛車を傷つけられた。
バンパー擦られた挙句に、
張本人が元議員。
やることはセコい!
空きスペースがないから、
元村議は、
様子見で前進して待機。
だが、
後方、
通り過ぎた区画に空きができた!
途端、
俺のもの!
バックで一目散。
そこにスタンバイの私と、
接触・・・
出て来た男は、
「言って下さいよ!」
要するに、
いるのだったら教えろ!
ってことだ。
人のせいにする崩れた人間。
お互い仕事があるから、
已む無く、
名刺交換で一旦解散。
そこには、
『衆議院議員第一秘書なんちゃら』
と謳ってあった。
あの!
人を見下した物言いは、
やはり偽善者の証明なのかもしれない。
数時間後、
向こうの保険会社から連絡がきた。
この度は・・・
修理工場はこちらで?
丁寧だが嘘くさい。
よって、
こちらも保険屋を立てる。
私の主張は、
堂々の0対10!!
一方落選者は、
0は認めない構えをみせる。
私は、
こう尋ねたい。
「かつて議席があったあなたの選挙区で、
この事故なら、
同じことが言えるのですか?」
と・・・
どこまでも奢る・・・
世のため、
人のため?
いいや、
保身であろう。
己がいちばん!
下だと思えば、
謙虚のカケラもない。
示談はしない!
自分の正義を貫くまでは。
シュプレヒコール!!
労働者の証!!
権力に屈しない弁護士を探している。
秘書のスキャンダルは・・・・
たかが二十万円の修理代?
だからこそ、
妥協はしない。
闘え!
そして、
やつらに議席をくれてやるな。
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
一匹狼は、男のロマンだ。
ノンセクトラジカル。
反体制、刃向かう孤高の戦士。
是非、劇場でお逢いしたい。
この令和、
実質ひとりじゃ何もできやしない。
完全に時代遅れ、確定である。
独りじゃ闘えない・・・
いや、
メンタルでだけ闘うことならできる。
ただ、物理的戦果は??
ひとりなら、証拠は少なく単純。
取り上げてももらえない。
だが、
ふたりなら、証拠は多面的でマルチ。
ひとりなら、闘志は脆い。
だが、
野生の証明の『健』さんのごとく、
ふたりなら、折れはしない。
理不尽な扱いに憤る。
眠れない夜を数え、
不安な朝が否応なしにやってくる。
引き裂かれそうな胃袋・・・
破裂しそうな眼球・・・
この苦しみ、
背負うは我が身のみ。
これは間違っている。
上司を毒殺、扼殺、撲殺・・・
いくら頭で殺しても所詮自慰行為・・・
不完全燃焼で朝を迎えた者、
かならずこの国にはいる。
見えないだけ、知らないだけ、
察知できないだけなのだ。
なぜ、俺だけが・・・
あいつばっかり・・・
私がなんかしたの?・・・
夜は、
無数の詰問を投げ掛ける。
心が折れそうな夜・・・
夜明けが怖い午前5時、
昇る朝陽に向かってこう叫べ。
「今日はだれのためにある。
それは、俺たちのためにある」
これで、
24時間負けはしない。
なにも言い返せなった弱い自分・・・
生き辛さを抱えても真っ直ぐ進む同志よ、
少なくとも私は、君を支持する!!
だから、負けないでくれ。
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
キリがいいから・・・
ってなんだ?
末尾に0が付く?
月末、年末、世紀末・・・
じゃあ、こんな仕事辞めてやる!!
キリがいい時まで、
はたして待てるのだろうか?
もうたくさんだ・・・
ムリ!!
いくら辞めたいと思っていても、
なかなか辞められないのが、
世の常であろう。
なぜなら、
閉ざされる未来への不安、
踏み止まれという良心、
この葛藤に苛まれるからだ。
人間は、
未練がましい生き物である。
そこで、
良心回路切断!!
血も涙もない辞め方?
ていうか、
血も涙もない職場なんだし。
だから、
即日スパッと辞めるのである。
世の中、
退職の代行とかやってくれるとこ、
あるけれど、
自分のケツは自分で拭くのである。
じゃないと、
この先、
依存、依存、依存・・・
他力本願退職を余儀なくされる。
常識的には1月後とか、
2週間後とかいろいろあるが、
自分が辞めると決めたのなら、
雇用契約なんちゃらなど気にするな。
堂々と辞めるのである。
それで四の五の言うのなら、
受けて立ちます!!
これでよい。
たとえそこに踏み止まったとしても、
この先存在意義はあるのか?
おそらくはないだろう。
ただ辞める際は、
有休、残業代、貰えるべき手当、
これらの請求は、
絶対に忘れてはいけない。
ある程度、
数字的に説得力があるデータは要る。
自分の都合で辞めるんだし、
有休なんて・・・
いいや、堂々と申請していい。
・・・どうせ辞めるんだぜ
・・・こいつとは二度と会わないんだ
こう心の中で唱えると、
ハードルは一気に下がってくれる。
キリがいい・・・
いいや、
今この瞬間で、
ケリを付けるんだ!!
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
誰かがどこかで、死んでいる。
誰かがどこかで、クビになっている。
どっちが多いかなど、どうでもいい。
魂の灯が、
消えたことに変わりはないのだから。
病気、倒産、借金苦・・・
もう限界だ・・・
死んだら楽になれるし・・・
逆の考えもある。
どうせ死ぬんだから、
復讐してやるぞ。
死なば諸共!!
どちらもお気持ちは察するが、
おススメはできない。
じゃあ、どうする?
実は、
順番の問題なのである。
もちろん死んだら、
なにもできない。
恨みだけ残しても、
きっとその恨みは誰にも刺さらない。
悔しい・・・
殺してやりたい・・・
潰してやる・・・
その気持ち何よりも固いなら、
踏み躙られた虫けらの魂、
思い知らせてから自死しよう。
人間は単純だ。
不都合なことがあると我を忘れて、
カッとなってしまう。
だから、
上司を殴る!
辞表を叩き付ける!
しかできない。
もっと計算高くなれ!!
殴っても叩き付けても、
痛いのは自分の手だけである。
相手にも痛みを覚えさせる策略。
ここが大事である。
まずは先立つ感情を抑え込む。
恨み・・・
すぐに晴らすのではなく、
じわじわ晴らす!
この構えだ。
理不尽さを立証するための証拠を、
こつこつ集める。
例えば・・・
タイムカードをメモっとく。
写メしておくものいい。
また、
日記でもいい。
〇月△日 店長に・・・と言われる!
とか、
休憩時間0とか・・・
こまめに記録する。
めんどくさいと思えるが、
人は復讐や執念で動けば、
こんなもの容易いのだ。
逆転の証拠を積み重ねて、
いざ復讐!!!
その際、
労基は巻き込んでおくのが理想である。
私は、
精神的な勝利だけでは満足できない。
したがって、
物理的、
つまり金銭的勝利も追求する。
ここまで来ると、
もはや死ぬ気など、
消え失せているはず。
現実は・・・
誰も助けてくれやしない。
同情はするが、
なにもしてはくれない。
頼れるのは、自分だけ。
なんちゃらユニオンにも、
牙はない。
今この時に、拘れ!
次は、もうないのだ!!
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
・・・急にすみません、体調が悪くて
・・・ああ困ったねぇ。代わりがいないよ
・・・ほんとすみません
電話越しに舌打ちが聞こえてきそうな展開。
店の管理者は、当然不機嫌。
休む本人は、罪悪感に苛まれる。
しかし・・・
昔、新聞配達をしていた時。
ヌシみたいなおっさんが、
「這ってでも配るんだよ」
と豪語していたのを思い出す。
つまり、
熱があろうが腹が痛かろうが、
出て来て配れ!!
ってことである。
そもそもキツキツで配番してるから、
休みが一人でも出ると、
皺寄せが誰かに行くことになる。
迷惑はかけたくない・・・
みな無理を承知で出て来る。
ある日の夕刊配達中・・・
私は、足を捻ってしまった。
その時は痛みはなかったが、
徐々に腫れてきて患部は、
熱を帯び始めた。
夜中になっても痛みは増すばかり。
・・・これは配れない
そう判断して店に連絡を入れようとしても、
まだ誰も来ていないはず。
やむを得ず、
ギリギリで連絡をした。
運悪くヌシが出た。
「7区配るやついないから、頼むよ」
「いや、マジで足が・・・」
「みんな我慢して配ってんだからさ」
仮病?疑ってるのか?
やたらにしつこく粘る。
「すみません、今夜は休みます」
「ああ、そうかよ!!」
で電話は切られた。
足の痛みもそうだが、
ココロが引き裂かれる思いだった。
とにかく冷して夜を凌いだ。
そして朝一で、整形へ。
結果は、捻挫・・・
痛み止めと湿布をもらっての帰宅。
・・・さすがに夕刊も無理
再び休みの連絡を入れる。
すると・・・
・・・診断書もらって来いよ
・・・後半の休みは削る
容赦ない辛辣な言葉を浴びる
「大丈夫ですか?」
「ゆっくり休んでください」
そんな聖母のセリフなど、
微塵もない。
・・・惨めで悔しかった
・・・こんな仕事しかできない自分を呪った
・・・もう辞めたい
だが、
辞めることは同時に、
住む場所を失うことになる。
新聞屋の宿命・・・
・・・ダメだ、辞められない
拳を握りしめ、唇を噛む。
・・・俺は、家畜だ
・・・野良犬にもなれない
翌朝の朝刊は、
罪人みたいな扱いを受けるが、
足を引き摺りながらもなんとか配れた。
弱者は、賃金と・・・
プライドまで搾取される。
・・・太陽は、なにもくれない
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 働くんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 闘うんだ
てのひらを太陽に 透かしてみれば
真っ赤に流れる 俺の血潮
雇用者も被雇用者も、同じ人間である。
しかし実際は、
見えない壁で隔てられた階級社会。
パート、アルバイトなど家畜以下かもしれない。
平等に与えられる24時間・・・
その中でせっせと働き賃金を得るが、
そこには搾取が必ず作用する。
今の世の中、自由競争・・・
弱者は淘汰される・・・
気に入らないなら共産圏へ・・・
なんて時代錯誤も甚だしいが、
今の格差社会では、
もはやこの資本主義形態は、
空疎な匣なのかもしれない。
成長と分配の好循環・・・
新しい資本主義とか、
謳ってはいるが、
成長は、
資本家だけにしか訪れない。
そして、
頼みの分配だって雀の涙以下!?
アメに釣られて、鞭を打たれる・・・
核戦争だってありのこのご時世。
苦しみ続けるのは、
非正規雇用・・・
羊の群れだけだ。
太った豚に、
飼い殺される羊たち。
ノンセクトラジカル・・・
なつかしい響きだ。
だが今こそ、
連帯できるセクトが必要だ。
いんちき宗教でもない、
脆弱な革新政党でもない、
新たなるオルグが・・・
羊たちよ、沈黙を破れ!
そして、連帯せよ!!!
]]>JUGEMテーマ:労働者の声
みんな仲良く・・・
手と手を取り合って・・・
職場はチームだ・・・
聞こえはいいが、どれも眉唾もの。
これらは、
雇う側での視点によるもの。
こき使われてるこちらは、
そんな気など、さらさらない。
かつて、
飛び込み営業をしてた時の話。
特有の昼出勤からのミーティング。
営業課長の薄っぺらい社訓唱和。
その後、
散り散りに出かけて行くのが、
使い捨て営業マンのスタイル。
そして、
それぞれがその日の戦果を手土産に、
戻ってくるのが夜8時。
だが、
全員揃うまでは上がれない決まりだ。
ある時、
我慢できない私は、営業課長に、
「その日結果を出したのなら、
報告書書いたら上がりじゃダメなんですか?
契約0の人のために待ってるって、
時間もったいなくないですか?」
すると、
「社長の指示だからね」
の一言で片付けられる。
結局、
全員揃って帰るのは、10時過ぎ。
2時間待たされることになる。
しかも、
その間は無償だ。
心の中では早く帰りたいと思ってるはずだが、
だれも言う者はいないのだ。
私は限界だった。
だから、
結果が出ようが出まいが、
8時に戻ったら報告書を書いて、
さっさと上がる行動に出た。
掟破りの単独行動・・・
当然何かしらの圧力が・・・
だが・・・
気持ち悪いくらい、
なにもなかった。
まあ、それもそのはず!
営業成績は私がトップだし、
やるべき時間帯は、
サボることなく、
飛び込んで訪問していたのだから。
余談だが、
営業は、訪問軒数が命だ。
契約率1パーセントなら、
100軒回って1件の確率。
じゃあ、
100軒訪問すれば、
契約は1つは取れる算段。
私は、
そこに賭けていた。
社長に気に入られて役職就いていても、
営業力がない輩は、
陰口叩くだけで何もできない。
「文句があるなら、
私を上回る契約件数取って来てくださいよ」
これがトドメとなった。
こんな上司ならその上の社長も・・・
「おいおい、あんまり虐めなさんな」
・・・こいつも・・・
・・・ここで契約取り続けたら、
こいつだけが儲かるな!
辞める決心がすぐついた。
このくらいで辞めるのか?
辞めるよ!
だって、
それが俺だから。
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