佐野秀匡 バタフライ・スピードアップ・プログラム 口コミ評判 | JUGEMテーマ
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バタフライ・スピードアップ・プログラム【明治大学水泳部監督、バタフライ200m元短水路日本記録保持者 佐野秀匡 監修】
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バタフライ 腕が上がらない
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バタフライ・スピードアップ・プログラム 佐野秀匡 口コミ評判
ドルフィンキックと手の回転のタイミングが合っていないことはわかっているものの、何をどうすれば改善できるのかさっぱりわからない状況だったとしても、
バタフライの悪癖がどんどん修正されていき、水の抵抗を最小限にしてぐんぐん前にすすめるようになるバタフライ練習法がこちら
あなたも下のような悩みに頭を抱えるのはさっさと終わりにして、トビウオの様にバタフライで泳げるようになりたいと思いませんか?
■キックにしなりがない
■しっかりと水を掻ききることができない
■レースで記録が伸びない
■第一キック第二キックのタイミングが合わない
バタフライに限らず水泳がもっとうまくなりたいと思うのであれば、練習は欠かせません。1メートルでも多く泳いだほうがスピードアップのチャンスが広がります。
練習時間だって短いよりも長いほうがよいに決まっているものの、質が伴っていなければ、努力している割にはあまり上達した実感がないですよね。
才能に恵まれた選手であれば、どんな練習をしていても勝手に上手くなっていきます。自分でちょっとずつ試行錯誤しながらどんどん速くなってしまいます。
どうすれば早く泳げるのか?というのを感覚的に理解しているからこそ、自己流で練習をしてもどんどん速く泳げるようになってしまうわけですが、普通の人はそうはいきません。
効果の低い練習を続けても、そこから上達のヒントをなかなか見出すことができず、同じレベルをさまよい続けることになります。
本当は練習のやり方が下手なだけなのに、自分にセンスがないからだとか、運動神経に恵まれていないなど、自分自身の能力を疑うようになります。
トップレベルの選手になれば確かに、生まれながらの骨格やセンスによって、覆しようのない実力差が生まれる可能性はあるものの、一般レベルであれば話は全く変わります。
フォームをそれっぽく再現できるだけの身体能力さえあれば、後はどんな練習をするか?によってスキルアップのスピードには随分と違いが生まれるものなんです。
佐野秀匡さんのバタフライ・スピードアップ・プログラムでは、トップチームでも通用するようなノウハウを私たちのレベルでも再現できるようにまとめられた練習マニュアルです。
全国一位を狙うとか、そこまでのレベルじゃなければ、地域やシニアの大会で上位入賞できるだけの実力をてっとり早く養うことができます。
バタフライではどのように泳ぐのが正解なのか?というのが具体的かつ詳しく紹介されているので、あなたはDVDで解説されている通りに体を動かすだけです。
佐野秀匡さんのバタフライ・スピードアップ・プログラムでは陸上でもできる練習も割と豊富なので、水に入ることができないときにも、やるべき練習に取り組むこともできます。
バタフライといえば、他の泳法に比べて間違いなく動作がダイナミックで体力を消耗します。その点で苦手にしている人も多いですが、実際には必要以上に体力を奪われている人がほとんどです。
たとえばリカバリのときに肩の位置が下がっていた場合、腕をより高く上げるようにしないと、水の抵抗を受けやすくなります。ということは、余計に腕を回すせいで体力を使うことになります。
逆に腕の上がり方が低くなってしまうと、今度は水の抵抗を大きく受ける上にスピードダウンさせることになります。どちらにしても肩が下がると良いことは一つもありません。
肩が上がるようになると、ブレスもしやすくなり水面に上がる体の面積も増えるのでより前に進みやすくなるものの、ここがバタフライの難しいところでもあるんですよね。
佐野秀匡さんのバタフライ・スピードアップ・プログラムなら、用意されているメニューを順を追ってこなしていけば、結果として肩が上がるようになります。
今まで悩んでいたのがウソみたいに楽にリカバリできるようになり、ブレスやターンのタイミングでスピードダウンすることがなくなり、一気にタイムを縮めることができますよ。
→→軽い力でもぐんぐん前に進むようになる佐野秀匡さんのバタフライ・スピードアップ・プログラムでスタミナを消耗しないバタフライの泳ぎ方とは??
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2016-06-08T14:52:07+09:00