まずは第1回目となる2日間でたっぷり7ダイブの石垣島。
マンタが高確率で見れるおなじみのポイントから、
ゆっくりじっくりダイビングを味わえる『混まない』ポイントまで。
宿泊はダイビングショップ併設のダイバーが使いやすい施設。
【スケジュール】
5月25日中に石垣島入りの飛行機でお越しください。
5月26日 4ダイブ(ビーチ、ボート混合のダイビング内容です)
5月27日 3ダイブ 夜は星空を見上げながらのBBQで打ち上げです!
5月28日 各自お帰りの時間に合わせて出発
【料金】※料金を大幅値下げしました!
90,000円 ⇒69,000円…ダイビング代、宿泊代、27日のBBQ代、消費税込みです
【申込み】
2018年4月30日(月) 18:00まで
【催行人数】
2名以上〜6名まで
]]>1月初旬に『うみのめぐみ』をスタートします!
と宣言してから約2ヶ月半。
ついにwebサイトを公開することができました。
ダイビングや海遊びの情報を随時、更新していきます!
これからは、ゆっくりと浮かび上がったアイデアを実現していきます。
『うみのめぐみ』は住所登録はしているけれど、実店舗はありません。
お客様とお会いできるのはツアー開催時に限られます(事前予約があればお会いできます)。
ただ、わたしの得意で大好きなサービスはお客様と対面でお話しすること。
そこで浮かび上がったのは
「開催日を限定して、海ではなく大阪でお客様とお話しできる交流会をやってみよう!」というアイデア。
お客様が「行ってみよう!」と思ってもらえるような
ダイバー交流会にしていきます。
開催の回数を重ねていき、「今月はダイバー交流会があるね」と
思い出してもらえるよう定着化を目指します。
もちろん、このwebサイトも、ダイバーさんやダイビングを始めたい方、
海で遊ぶ趣味を見つけたい方など、
たくさんのお客様に訪れてもらえるような内容にしていきます!
どうぞよろしくお願いいたします。
]]>
数日前にテレビを見ていると「与那国島のハンマーリバー撮ろう」みたいな番組やってた。
与那国島に通っていた数年前を思い出して懐かしくなったので、
今日は大好きな与那国島のお話。
ダイビングのスタイルで、「どんなダイビングが好きですか?」って質問はテッパンで
本当によく聞かれる。
基本的にダイビングが大好きなので、どんなダイビングも楽しめる自信はある。
ただ、与那国島のダイビングスタイルは一味も二味も違い、
沖縄の中でもスペシャルなダイビングスタイルで、私の好みの中では1位、2位を争う。
ハンマーヘッドシャークの群れに、ただひたすら出会えることを祈る、ギャンブルダイビング。
荒れる海に飛び込み、水底も見えないほどに深さの海を漂い、
たった30分だけと決められたダイビングの中で、ガイドの動きがブルっと急変するのを見逃さず、
カンカンとタンクを鳴らされた瞬間のフィンキック、その先に見えるハンマーヘッドの筋肉…
どんどん見えてくる群れの全貌、もうたまらん、のである。
砂地をゆったり漂い、きれいな小魚たちを眺めるダイビングが女性的と表現するならば、
与那国島のダイビングスタイルはごっつい男前。
その男前ダイビングにめちゃくちゃ惚れこみ、3シーズン通って、お手伝いさせてもらった。
今、思い出しても、私にとって与那国で過ごしたあの期間は2回目の『青春』だったなぁ。
ひさしぶりに男前ダイビングを楽しみに行こうかしら。
]]>
この時期はっていうとなんだか言い訳チックだけど
やっぱり潜ろうって思うダイバーは少なくなる。
暖かい海外のダイビングを好む、いわゆるリゾートダイバーを除いて。
リゾートダイバーって言葉の印象だけど、
なんだか『軟派』だったり、軽いイメージを持っているような気がする。
あくまで、わたしの個人的な感覚。
でも、レジャーとして楽しむ『潜る』本来の意味合いは、
リゾートと呼ばれる南国で、ゆったり流れる時間の中で、
青くキレイなストレスのない水中を味わうってことから浸透してきたと思う。
そういう本来のスタート?からすると、
この時期でも海外に出かけ、南国リゾートダイビングを楽しんでる人たちは、
本当にダイビングという遊びが好きなんだろうなぁ。
お仕事の都合や、もちろん経済的な力、ダイビングの楽しみ方は
人それぞれ違うので誰も否定するつもりはないけど、
ライフワークのような感覚でダイビングと向き合えるダイバーが増えると嬉しいな。
次の長期のお休みはどこに潜りに行こう。
来週は「いつものあそこ」へ潜りに行こう。
この時期は「あれが見れる」から潜りに行こう。
みたいなダイバーが増えると。
ちょっとやってみるかみたいなトライアル的な感覚でダイビングされる方たちが、
「長くダイビングを続けたい!」と思えるような場所作りがしたい。
ここに来れば、ここで潜れば、この人と潜れば、楽しくダイビングを続けられる。
と、思ってもらえるような場所(=物質的な場所も、所属的な居場所、コミュニティ)。
結局はわたしは潜っていることが大好きなので、
そのためにはダイビングのお仕事が重要で。
続けるダイバーを増やして、ダイバーが続けやすい居場所を作って、
わたしが、潜り続けたいという結論にたどり着いて《うみのめぐみ》なわけである。
むしろ自分のために始めた《うみのめぐみ》。
長く、コツコツと、続けていきたい。
=================《お知らせ》=================
5月2日(水)夜発〜5月5日(土)夜着 高知県・柏島ダイビングツアー残席2名です!
6月〜10月 日本海・和歌山日帰りダイビングは随時受け付けスタートしています。
6月〜10月 ダイビングライセンス取得コース(PADI)ご紹介ください♪
6月〜10月 未経験のお友だちの体験ダイビングに同行プランあり!
《ご案内》
JUGEMテーマ:スキューバダイビング
]]>糖質オフの世界は健康的だけど、過去サイコーに甘いものを欲しているみやちゃんです。
わたしが沖縄に住み始めたのは今から16年前の3月。
右も左もわからない21歳の若者は、日本の南国と呼ばれる沖縄に住むことになった。
一人で不動産屋さんを回り、賃貸契約と呼ばれる作業も一人で。
大阪で経験したほんの1年程度の一人暮らしは母が付き添いの契約だったので、沖縄がまさに独り立ち。
ドキドキしながら、だれにも頼れない状態で、目の前の不動産屋さん=大人とやりとり。
不動産屋さん「ここは、エアコンに暖房機能もついてるさぁ」
わたし「…え??(暖房がついてるってそんなにすごいこと?)」
不動産屋さん「ここは、なんとまぁお風呂桶までついてるんだよ〜」
わたし「…まじで!?(むしろ風呂桶のない家ってあるの?)」
とにかく、戸惑いの連続だけど、頭に浮かんだ『?』を怖くて言い出せず、
間取りや、暖房機能や、風呂桶のことはさておき、限られた予算で契約することが精いっぱい。
たまたま出会った物件が好条件だったので、住むことにストレスは全くなかった。
ただ同年代のお友だちの家に遊びに行ったときに
初めて、わたしの部屋はナイスだったと知ることになる。
昔からある沖縄のアパートには、まず風呂桶なんてない。
おトイレwithシャワーである。
エアコンがついてるのはラッキーな方で、基本的にはクーラーのみ。
しかも、よく遊びに行ったお友だちの部屋は5階にあるのにエレベーターなんてない。
朝の急いでるときに忘れ物した日にゃ、目も当てられない。
この部屋との出会いから、じわじわと「あれ?沖縄って、ちょっと文化が違う??」と感じ始めた。
衝撃だったなぁ。
沖縄生活はトータルで13年間にも及び。
まだまだ「ぶっちゃけ」話はあるんだけど、1回では書ききれないのでまた今度。
いやぁ、マジでそろそろ潜りたいなぁ。
月末の和歌山”須江&古座”ダイビングツアー、参加者絶賛募集中!!!!!!
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途中まですいすい〜っと書けてたのに
GoogleChromeさんに不具合が生じて、文章全部消えてやり直し(これ2回目)のみやちゃんです…
2回目の文章なんでつまらなかったらGoogleChromeさんのせいにしようと思っています。
さぁ今回のテーマは、ダイバーならだれもが遭遇したことのある…
ダイビング中の緊急事態!!「なんでや!なんで今なんやーー、おトイレ行きたくなった!」問題。
エントリーして楽しいダイビングも中盤(まぁダイブタイム25分くらいとして)での緊急事態。
ガイドさんはいったいいつになったら戻り始めるんだろう、いやもう戻り始めてくれているのか!?
といった、「小」との戦いにそわそわした経験は、ダイバーなら一度は遭遇したことあるはず。
尿意と戦わずして、ウェットスーツ内にお出しになられるダイバーさんもいれば
『しない、ゼッタイ!』的な強い思いで、ボート(もしくはビーチ)に上がったら、
「トイレ、トイレ」と足踏みしながら
ウェットスーツ脱ぐのに手間取ったとしてもちゃんとトイレに走るダイバーさんもいる。
わたしは8割は前者。2割は後者←ウェットスーツが真新しい時などが特にそう。
「これはクマノミですよ〜」なんてガイドしながらサラッとバレずに出せちゃう演技派でもある。
まぁ、ニオイがウェットスーツ内についてしまうのがデメリットであり、できればしないほうがいいけどね。
テーマの本題は、実はここから。
※ご飯食べながら読んでくださっている方、メニューがカレーでないことを祈ります。
わたし、水中で起きた緊急事態「大」との激闘の末、
ダイビング経験値がグンと上がるスキルを編み出すことに成功した一人なのである。
その日は晴れ渡る晴天。
波もなくそれはそれは気持ちいい1日。
ボート上で気持ちよくお弁当に食らいつき、軽くお昼寝なんてして最後のダイビングへエントリー。
たまたまわたしはお客さんとは潜っておらず、一人で気ままなダイビングをしていた。
…うん?いや、あの気持ち的な「うん?」ね。
なんだかお腹の雲行きが怪しい。空はあんなに青く透き通っていたのに。
ゴロゴロゴロゴロ…お腹でかみなりがとどろき始めた。
ボートに戻るにはずいぶん離れた場所までダイビングしすぎていた。
演技派のわたしはほかのダイバーにばれないように、まるで鼻歌でもしているかのように泳ぎ、
誰もいない大きな岩場に隠れた…
チャンスは今しかない!!!!!!!!
「大」は刻一刻と迫ってくる。いつ他のダイバーがこの岩場に近づいてくるともわからない。
インストラクターになるために磨いたスキルはこのためにあったのだ!と思うほど
素早く、そして冷静にBCジャケットを脱ぎ(もちろんレギュレーターはくわえたまま)、
ウェットスーツをスッとお尻までおろし水着も…ここから先は想像にお任せします。
「勝った!みやちゃんがカッターーーー」と喜びもつかの間、
いつ訪れるともわからないほかのダイバーとの遭遇を恐れたわたしは再び、
スッとすべてを着用し、まるで鼻歌でも歌うかのようにボートに戻った次第なのである。
妙に小魚たちがワーイワーイと騒ぎまくっている、あの大きな岩場を背にして。
とまぁ、おもしろおかしく書いたけれど、
あの時のダイビングはある意味忘れられないダイビングとなっている。
誰とも思い出は共有できないけれど。
良くお客さんに「水中で、したくなったらどうしたらいいですか?」と質問を受けることがある。
「その時はすればいい」と簡潔に答えを出してはいるけれど、
まさか、お客さんもわたしが「スキルさえあれば、小でも、大でもできるさ」と思っているとはつゆ知らず。
イザって時のために、ダイバーはやっぱりいろいろとスキルは磨いてたほうが対処もできる。
さぁ、みんな水中でウェットスーツを腰まで下ろすスキルも練習していこうではないか!
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6月〜10月 日本海・和歌山日帰りダイビングは随時受け付けスタートしています。
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JUGEMテーマ:スキューバダイビング
]]>薪ストーブと過ごす週末なんて、贅沢だわ〜
ダイビングではいつもお世話になっている滋賀県のミネモリサンチがわたしの別荘。
(勝手に別荘と呼ばせてもらっているだけ)
別の思考に変えてみたい時や、何も考えないスイッチを入れたい時に、
時々遊びに行かせてもらってる。
お花や、お野菜、お米、それら無農薬で育てたものを
美味しく加工して販売されているミネモリサンチ。
海の中へダイブ!!!なんて、なかなか想像つかない場所。
見下ろせば琵琶湖。
見渡せば雪の残る山々。
結局はこういう風景がわたしの根っこを作ってるんだと感じる。
元気になれる。
そして、また”やっていこう”という気分に戻らせてもらえる。
ありがたい。
JUGEMテーマ:スキューバダイビング
]]>気持ちよ〜く、楽し〜く泳いでいたら…恐ろしい顔したアイツが!!なんてこともある。
水温がだいたい27℃前後になるころ、
あいつらは性格を豹変させて、とたんにダイバーにとって脅威の存在になる。
気持ちよく、南国の海に溶け込むようにダイビングを楽しむそのひと時を
忘れられない恐怖の瞬間に変えてしまう、その正体は…!!!?
そう、ゴマモンガラ!!どどーーーーーん。
見た目、すっごい悪そうな顔してるサカナでしょう。
全長40〜50?。
口に注目すると、歯が出ちゃって出ちゃって、サンゴでもなんでもガリガリ。
このゴマモンガラが水温27℃くらいの時期になると、
子孫を残すための巣をサンゴのがれ場に作り始めるんです。
子供を繁殖させたいがために、巣のテリトリーに入ってくる奴を噛んでくる。
ダイバーがそれに気づかず、テリトリーに入っちゃったら、さぁ大変。
しつこいなんてもんじゃないくらい追いかけて追いかけて、噛み攻撃してくるんです。
ウェットスーツの上から噛んでも、その強力な歯形が残るほどの力。
わたしのお友達ガイドなんて、お客さん連れてガイド中におでこ噛まれて流血…
わたしの中でゴマモンガラ伝説になっているくらい、見た目が怖かった事件。
※傷跡は残ったけど、命に別状とかではないのでご心配なく。
そんな母性本能高すぎ系のサカナだけど、
水温が低い時期は、えっ?いたの?というくらい気配も消してる普通のサカナ。
美味だし。
ついつい、守りたいがために、少々やりすぎちゃうサカナなんだと思えば
わたし的にはあまり憎めないなぁとも思うんだけど。
ということで、水温27℃を超え始めたころの南国の海では
”母性本能高すぎ系”のアイツにお気を付けくださいまし。
JUGEMテーマ:スキューバダイビング
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うん??って感じのタイトルですよね。
ダイビング中に保温(大部分がこれを占める)するために被るフードのこと。
このフードについて今日はつぶやき。
わたし、ダイビング始めたころ、すっごい耳抜きが苦手で。
実はここだけの話、ダイビング50本くらいまで耳抜きがうまくいかず、
鼻血出しちゃうダイバーだったんです。
耳抜きが苦手なダイバーさんなら、ご理解いただけると思うのですが
エントリーして水面近くの耳抜きの苦労を思うだけで、1本目はナーバスになってました。
頭からすっぽりかぶって顔面だけ出してる、あのフード。
たとえどんなに寒いダイビングでも、
耳まで覆っちゃうフードで耳抜きがますますしにくくなることを避けるほうが最優先。
その当時は伸縮性に優れているフードがまだ存在してなかった10数年前。
フード!?無理無理ってな具合で、髪の毛がどんだけ乱れようともフードを被ることはなかったんです。
まぁ、そんなふうにフードいらずで過ごせたのも沖縄という環境にいたってこともあったんですが。
そんなある日、わたしはその時期流行りはじめたツーブロックという髪型をスタートし、
その髪型のままのダイビング中、わたしの姿がクソ笑えたらしく友人が撮ってくれた写真がコチラ↓
小さいデータしか残ってなったのですが…
髪型がやばすぎて笑えるww
これでとあるクルーズ中のミニフォトコンに入賞しちゃったから(調べると2008年、10年前!)
ダイビング中はお客さんに見られまくるダイビングガイドとしては、アカン!と一念発起。
ヘンな頭にならんように、頑張って苦手なフード被ったのが今のスタイルの始まり。
まだ若かったわたしは、ちょっとでも目立ちたいとかで派手な色の被ったりしてたけど、
今は、ちょっとだけ大人になって丸くなったんで黒くて目立たんやつ。
※ガイドとしては目立ったほうがいいんでフィンは目立つ色着けてますが。
という、フードを被る意味合いの大半を占める《保温》が始まりではなかった、
わたしの『フードなしでは潜れない』小話でした。
夏でもフード。
半袖やロングジョンスタイルのウェットスーツで潜ってるくせに、フードはゼッタイ。
この前のフィリピンでも持って行ったけど、お客さんが寒い!ってなって譲ったためフードなし。
案の定、写真写りはいまいち。髪型おかしい。(←自分の思い込みも大きいけど)
なんだか、裸見られてる気分で潜ったなぁ。
あっ!!追加!!
今は素材も性能もぐんぐん向上して、ぺランぺらんだけど保温性あり、
ノビーって良く伸びるけどしっかり覆ってくれる、ストレスフリーのフードがわたしのおススメ。
SUNFUN社製が、大好きですっ!!!
JUGEMテーマ:スキューバダイビング
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自転車や、車だと見落としがちな風景が
歩くと見える。
ゆるーく、てくてく歩いて、顔を上げていると特に。
大阪本町まで出ていくついでに歩くことが多い。
約1時間のんびり、めぐ散歩@空堀が最近のお気に入り。
空堀界隈が近年人気上昇中で、
昭和初期の風情が残っている、なんだか懐かしい地域。
そんな懐かしさの中にも、オシャレなカフェや飲食店、雑貨屋もたくさんあって、
こんなところで、こじんりとダイビング屋さんができると良いなぁと思ってる。
密かに物件散策もしつつ、今日も歩いて、めぐ散歩。
実は2日連続で歩いたもんだから、
ふくらはぎとすねがシクシク泣いている。
By みやちゃん( `ー´)ノ
JUGEMテーマ:スキューバダイビング
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