お土産でいただいた南蛮えび煎餅。
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宅建研修ツアー 2日目の夜は 銀座!
新橋駅で おりて 本日の宿泊地 三井ガーデンホテル銀座プレミア さんへ。
宿泊は 銀座だが 夜の交流会は 新橋だ。
不動産屋の経営者は しっかりしてます。
東京タワーのみえるホテルで 1泊。
一泊ですが タワーマンションのオーナーの気分です。
でも サラリーマンの聖地 新橋 は どこのお店も お財布に やさしいです。
みんなで お店に 入って ああこりゃ こりゃ
ちなみに 私 明日は 朝から 行動したいので ここは 1次会で 終了。
でも せっかく 来たので 銀座の雰囲気を 味わいたいので 少し帰りは ホテルまで
お散歩をかねて ウォーキング。
外路地に 柳が 植えられており これが 銀座の柳 だ と 感動しました。
では 1曲どうぞ!
でも 青江三奈は やはり 伊勢佐木町でしょうか?
でも やはり 銀座といえば 高峯秀子でしょう!
あっ ちなみに 殿方が 新橋で 楽しんでいる間 奥様たちは 家で カンカン娘 です。
おーーい 家で 留守をしている奥方から あおちゃんに 座布団1枚!(^▽^)
お土産 買って帰るように いっておきます!
研修ツアー2日目 無事 終了です。
つづく
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楽しかった 新潟研修も 2日目の最終日。
新幹線で 東京に もどるため 待ち時間までの間 新潟駅内を みんなで 散策。
新潟金蔵の酒を1コインで試飲。
500円で コイン5枚もらって コインロッカーのようなところに おちょこをおいて 試飲。
越乃梅里 大吟醸を コイン3枚ですが ゲット。
ちょっとずつ飲んで 飲みくらべするのが これ また 面白いです。
そして 新潟のおにぎりを 食べて 少し 時間があったので 有名どころの 地元の へきそばを
いただきに やってきました 越後長岡 小嶋屋さん
みなさん おそばを 頼んでいたのですが はっちゃんさん もう わい 食べれんわ と
別のものを 注文しておりました。
きゅうり の 1品
ビールと これで もう お腹に はいらん ということで はっちゃんさん さっぱり きゅうり
って きゅうり 好きだったら 夏に 畑で いっぱいできるから 届けてあげる って いったら
いや あおちゃん ここで 食べるから おいしんよ と
わざわざ お金 出してまで きゅうり 食べんでも はっちゃんさんの事務所に 届けてあげます
あっ 失礼しました 出入り禁止に なるので やめておきます!(^▽^)
そして 有名な へきそば を いただき。
私 驚いたのですが この おそば 腰が あって めちゃくちゃ おいしかったです。
これ 好きに なりそうです。
さあ いよいよ 新幹線の時間が きました。
お腹も おきたことだし 新幹線に乗り込もうとしますと・・・・・・・・・
サガワさんも はっちゃんさんも ミヤウラノアニキも 歩いて いっていたので
そっち 北のりかえ口 に なっている って さけびました。
あおちゃんのおたわむれでした。(^▽^)
そして また 新幹線の乗ろうとしたら 北のりかえ口に 向かって
サガワさん や はっちゃんさん ミヤウラノアニキが 先頭を切って
歩いていたので そっちでない と いいました。
あおちゃんのおたわむれ 2 でした。(^▽^)
北にのりかえ 南にのりかえ まだ 1年先なので じっくり行きましょう
1票 お持ちのみなさま!(^▽^)
さようなら そして ありがとう 新潟県!
つづく
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佐渡の金山の坑道から 出てきて 酒も飲みてぇ し なじみの女にも 会いたいわけでは
ありませんが 出てくると 見事な紅葉です。
赤の部分 黄色の部分 これから 緑が 赤に かわろうとする紅葉が なんともいえない
美しさを かもし出してくれております。
もみじの紅葉が 佐渡金山を もり立ててくれておりました。
佐渡金山の門の前で はいポーズ
そして 時間のせまる中 ミヤウラ添乗員さん ハンドルを握りながら お昼のお店も 用意
してくれておりました。
持田家 の 海鮮丼
ああ 幸せのランチタイム
そして なんとか 3時間の佐渡周遊
往復3便しかない 佐渡の高速艇 12時55分に乗り遅れますと もう 夕方の便しかなく
新幹線に 間にあいません。
時間通りに 帰りの高速艇に 乗り込むことができました。
なかなか 来ることができない 佐渡ヶ島の周遊でした。
佐渡周遊ツアー ミヤウラ添乗員さん チップは 出ませんが お世話になりました。
つづく
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ついに この研修ツアーの メインイベント 世界遺産推薦候補の 佐渡の金山
世界遺産になりますと もう たくさんの観光客で ゆっくり 観光ができません。
平日の今は まだ ゆっくりと 観光ができるので いいものです。
さあ 徳川幕府の天領の地 佐渡の金山
金山奉行所まであった 江戸時代の徳川幕府のお財布です。
さあ 佐渡金山へ
みなさんで どんどん 地下へと 階段を降りていくと 最近の観光案内は こっております。
蝋人形が 実に リアル
それも 動いており 当時の佐渡金山で 働いていた大工の職人さんの活動が よくわかります。
さすが 金山洞窟 中に 入ると ひんやり 涼しいです。
ウォーキングを楽しんでおりますが 結構 地下道を歩いて 健康にいいですが よく まま
こんな奥に 金脈が 眠っているって 気づく 重機のない時代の当時の穴掘り職人は すごいです。
たぶん 川から流れ出る 砂金をみつけて この奥に 何かあるって 掘り出したのかと思います。
そして 佐渡の金山の中心部分の 金ほり大工の休憩所
この人形の職人さんのコメントが 佐渡の金山で 紹介されている名セルフと 思われます。
早く 外に出て 酒が 飲みてぇーー
なじみのおんなにも 会いていなあーーーーー
しゃべっておりました。
来ることができた と 感動しました 佐渡の金山 地下洞窟でした。
つづく
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佐渡といえば トキ。
残念ながら 日本の純粋のトキは 絶滅したそうですが 中国のトキと 繁殖活動をして
現在では 自然に離し飼いにしているトキが 600羽 トキの森公園では 50羽のトキが
復活してくれたそうです。
終戦後 田んぼが 少なくなり 農薬を使用しはじめ トキのエサのドジョウなどが 少なくなり
その上 羽毛で トキの羽をとるため 人間による乱獲が はじまり 日本産トキは 絶滅して
しまったそうです。
徳島には 郊外に行きますと 川のほとりや 田んぼで 白鷺 シラサギを よくみかけますが
赤の朱 と書いて アカサギ と 書いて トキと読むそうで いずれ シラサギも 絶滅危惧種に
なるかもしれません。
ただ 徳島中央公園で ウォーキングをしておりますと 木で 休憩している シラサギの集団を
みますと まだ まだ 問題のような気がします。
トキは 鳥の種類でいいますと ペリカンの種だそうです。
昔は このトキが アジア圏内を 横断していて 渡り鳥には 国境などありません。
このトキは 昔は たくさん 野山で みることができたというのは 不思議です。
我々が カラスやハトを みても 驚かないぐらい 飛んでいたのかもしれません。
私も トキのつがいを はじめてみました。
佐渡ヶ島といえば トキ
会えることができました。
つづく
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早朝6時45分起きにて 一路 佐渡ヶ島に 向かって 出発!
新潟に 来た以上 一度は 佐渡に 渡りたいという願望を ミヤウラ社長 兼 添乗員さんが
かなえてくれました。
高速艇で 1時間 滞在時間は 3時間 レンタカーを借りて 港から 横ラインで 新幹線の
時間に間に合うように帰ってくる弾丸強行観光。
さあ 港から 高速艇で 出発。
天気は いいですが 強風のため 海が 荒れておりましたが 無事 出港です。
さすが 日本海 冬の北西の風で 荒れ狂う 三角波の中 高速艇は すすんでいってくれました。
飛行機のときは 元気だった みなさん 船の中なら 無口なみなさんとは 私
立場逆転です。
えっ? どうしたんですか? 大丈夫ですか? 沖合 荒れていて 三角波ですが
さすが 高速艇 船が 大きいから 釣りの渡船とくらべると まだ 揺れてない
ほうですよ。
飛行機の機内のかたき とりました。(^▽^)
高速艇は 早いです。 フェリーで 2時間30分のところを たった1時間10分で
新潟から 佐渡へ
無事 到着 踊ってきます!
さあ 佐渡の島巡り 堪能してきます。
つづく
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1泊2日なら シンデレラタイムを過ぎても 気にしないのですが 2泊3日で 翌朝 早朝より
活動開始なので 一次会で お開き。
と いうことで みんなで 健康のために 歩いてきました 新潟の名所 萬代橋
橋も 大きいですが 信濃川も 広いです。
では 1曲 どうぞ!
美川 憲一 の 新潟ブルースで 有名な 萬代橋。
思い出の夜は 霧が 深かった 霧が深すぎる など 歌の歌詞とは 正反対の澄み切った
景色。
橋に 歴史を感じる橋げたのタイル貼り。
水面に 新潟の夜景が うつり 幻想的な世界です。
そして ホテルに 帰ろうと 思いましたが 少し 歩いていると小腹が すいたので 思い出の
夜を 堪能するために ちょろっと みなさんで お米が食べられるお店へ
みんなで 新潟の米のメシで シメさせていただきました。
無事 1日目の宅建研修旅行 終了です。
つづく
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さあ ホテルのチェックインも すまして みんなで 今度は 市街化区域 商業地域についての
お勉強会。
やってきました 越佐の旬と美酒 海老の髭 さんへ
さすが 不動産屋さんが 集まると 今から どこにする? など ありません。
もう すでに 今日 ここに行くと ネット検索などして 調査して 予約しておいてくれました。
不動産屋は 段取りがいいです。(^▽^)
さあ みんなで 米所 越後のお酒を 堪能。
冷酒も いいのですが 私 明日は 佐渡に 気合いが 入っているため 熱熱燗を 注文
これが また おいしかったので 店員さんに きちのがわ 熱熱燗二合と 頼みますと
あっ それ よしのがわ と いいます と 教えてくれました。
新潟にも 四国三郎 吉野川 が ありました。
さすが 新潟 日本海の新鮮な 海の幸のお造りが 最高。
そして 高級魚 アカムツ 登場。
私 ガガネは 釣ったことありますが アカムツは ありません。
つかの間の贅沢
あっ ちなみに 不動産屋のみなさん それぞれ 奥様が お家で お留守をされて お仕事
してくれております。
えらい 新潟に 研修やいうて行って おいしいもん 食べとったんやなあ チクチク と
木曜日からの仕事に 影響を 与えたら こまるので これくらいで 写真載せるのやめて
おきます。(^▽^)
新潟の夜の一コマでした。
つづく
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続いて やってきました 大きな建物の新潟県立万代島美術館。
みんなで 建物の展望台へ
私 高所恐怖症ですが 床に 足がついて 横から見る場合は 大丈夫です。
ちなみに エレベーターから 外を見ながら 登っていくのは 苦手です。
無事 展望台へ 到着 新潟の街が 一望できます。
さすがに 31階まできますと 船も 歩く人も 小さくみえます。
明日に いく 佐渡ヶ島も 日本海の向こうに みえております。
天気が 良くて 一安心。
翌日も 新潟市内は 雨みたいですが 佐渡ヶ島は お天気が 晴れみたいです。
さあ 不動産屋仲間と 建物の高さ制限や 容積率などの建築基準法を 勉強したところで
ホテルのチェックインの時間が きましたので 新潟駅まで もどることといたします。
つづく
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