JUGEMテーマ:別れ
よく 50を超えれば みんな 同級生と いつ お迎えが来るのか
誰も わかりません。
でも 本当に 同級生が 旅立ちました。
連絡を受けて 宅建士の講師を終えて そのまま お通夜の葬祭場へ
棺の中で 同級生 眠っておりました。(>o<)
ここ3年で 本当に 近い お友達を 私 次々と なくして 何か 涙が出ると
いうよりは 次は 自分かな と 思ったり すぐに そっちに行くから
また 仲間に入れてね と 手を合わせてしまいます。
うちの父が 74歳 おじが 62−77歳までに 4人をなくなっていることを
考えますと 私 泣いても 笑っても あと この世は 20年前後です。
人は 永遠に生きると みんな思っていますが そのときが来るまで いろいろと
楽しまないとと 思います。
職業柄 お客さんといっしょに お酒を お付き合いで飲まないといけないため
内臓が 悲鳴をあげていたのかもしれません。
また 来世も 親戚として 出会えますように!
ご冥福を お祈りいたします!
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JUGEMテーマ:別れ
今日の訃報:永遠の逢瀬。魂を育ててくれた師が、心不全で亡くなりました。3月26日夜、お子さま、お孫さまに看取られ、静かに旅立たれたそうです。幻想文学の奇才ホフマンを22年かけて翻訳し、全集を残した哲人であり、フジTVの「夕(ゆう)にゃん先生」として知られた時もありました。
18歳の春、同級生から「ドイツ文学研究会」に入らないかと誘われて、顧問だった師と出逢いました。研究会が解散した後も、鎌倉のご自宅をしばしば訪ね、温和な口元からほとばしる激しい言葉のしぶきを浴びました。分かることもありましたが、分からないことのほうが多く、それでも、熱いしぶきは滝のように私を打ち、魂を目覚めさせました。
20年と少し無沙汰をし、数年前のバレンタインデーの季節に再会したら、師は仙人のように枯れつつも、情熱の埋火をますますたぎらせていました。「奥さま」に先立たれた老師と恋に落ちるのも悪くないという妄想がよぎり、智恵の泉からほとばしるしぶきを口述でしたためたいと思いました。それなりに、構想も温めはじめました。にもかかわらず、師の肉体のはかなさと私自身の肉体のほころびに思いいたれず、構想は夢の途中になりました。
師が亡くなった翌々日、恵那の田舎家に泊まっていた私は、三和土の硝子戸をかすめる影を見ました。家守の霊と思いましたが、私に別れを告げにきた師の魂だったかもしれない、そうであって欲しいと願っています。師の訃報をまだ、受けとめきれていない私がいます。肉体が仮の宿だとすれば、そして、魂の世界に時空間がないとすれば、師の逝去によって、私は師にいつでも逢えるようになりました。今生でも彼岸でも来世でも、師と永遠の逢瀬を慈しめることを熱望します。
合掌。
TKカウンセリングの片桐です。
本日は、
「別れの意味」
についてお話ししたいと思います。
生きていると色々な
別れを体験しますが、
恋人との別れ
友達との別れ
家族との別れ
など、細かく分ければ
もっと沢山の別れがあります。
一時的な別れであったり、
今日が終わり、明日逢うまでの別れ、
遠く離れてしまう別れや
今生の別れ
と様々です。
二度と逢いたくないと思ったり、
またいつか出逢えると信じていたり、
会えると思っていたのに逢えなくなったり、
忙しくて逢えなかったり、
信頼関係が成り立っていて、
逢えなくても心で通じ合っていたり、
色々な想いが交差する中、
その別れとは、
あなたにとって意味のある別れになるのです。
どういう事かと言うと、
人生は本来意味のあるものだからです。
※意味のないものとも捉えることができますが、
それについてはまた別の機会にお話しします。
人生では色々な人と出逢い、
その時々で仲良くなったり、
嫌いになったり、
あなたにとって必要だからこその出逢いの中で、
色々と経験し学び、
次のステップに進んで行くわけです。
その出逢いがなかったのであれば、
あなたの経験値も、
あなたの進むべき方向も違ったものに
なっていたかもしれません。
どんなに憎たらしいと思う人や、
騙されたと思う人でも、
あなたにとっての勉強である
あなたの人生にとっては、
必要だったからこその出逢いなので、
決して無駄な出逢いではないのです。
その出逢いに感謝し、
今後の人生において
「糧」にできるように
していけると
あなたにとって良い道が
開けていくものなのです。
その人と出逢い、
共に歩んできた過去を
振り返ってみてください。
その事で、
今後の糧にしていけるのです。
これを、
恨みつらみで抱えて
生きてしまうと、
あなたにとっても
辛い人生となってしまいますし、
あなたと関わった人にとっても、
あなたの存在を
疎ましく思ってしまうでしょう。
どのような出逢いにも感謝。
どのよな別れにも感謝で、
お互いが良い道に進めるよう
願いましょう。
今日は少し難しい
話しになってしまいましたが、
これらは古くからの
日本文化の1つでもあるのです。
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JUGEMテーマ:別れ
たとえ風雨が その身を打てど
花の色香は 散りはせぬ
(piaproから転載)
〜 From YouTune
小鳩くるみ 惜別のうた
【 歌 】小鳩くるみ (ソプラノ)
【作詞】島崎 藤村
【作曲】藤江 英輔
〜 From YouTune
Hiroko Yakushimaru - Sailor fuku to kikan ju / Español / セーラー服と機関銃
【 歌 】薬師丸ひろ子 (ソプラノ)
【作詞】来生えつこ
【作曲】来生たかお
テレサ、国へ帰ったら、みんなに日本のお話ししてあげてね。
新潟から無事に帰ってきましたが、
新潟も暑かったですね!
平成7年からの3年間、
新潟支店勤務時代に、取引先の二つ歳上の彼女と知り合い、
ず〜っと今まで、ほとんど飲み友達として付き合ってきていました。
最後に飲んだのが5年前のこと、
新潟で。
ただこの5年間で一度癌を患い、
らしくもなく少し気弱になってきていた彼女。
そして二週間前...
「お盆が過ぎたら久しぶりに新潟まで遊びに行くわ。」
「うん楽しみにしてる。」
と、
電話で話した二週間後の一昨日の土曜日の昼過ぎ、
彼女からの電話。
ん?
おかしな時間帯にかけてくるなぁと思いながら電話をとると、
電話の主はお嬢さん...
その瞬間、
全てを悟りました (>_<)
どうしようもなく遅いけど、
彼女との約束を果たすために新潟まで行ってはきました。
もっと早くにも行けてたのに、と思うと残念ですね...
そのうち、いつか、また今度、、ってのはダメですね!
やっぱ!
今なんでしょうね、またまた反省です... (>_<)
さて、
船橋に帰ってきて、
駅で見つけた何の罪もない、ふなっし−のジャムパン、
思わず買ってしまいました、
ホッ... (^_^)v
父親の家族葬儀 (通夜式、告別式、初七日法要まで) が、
無事に終わりました。
享年94歳でした。
元々この土日は、
父親の御見舞いに高松まで帰る予定だったんだけど、
金曜日のお昼に父危篤の連絡が...