日本経済新聞電子版のご購読のご案内
上の画像は、
日本経済新聞電子版のご購読のご案内
というリーフレット。
リーフレットの表紙に描かれているのは、
「デンシバ」という日本経済新聞電子版の
広報キャラクター。
電子版から、
デンシバという名前を付けている。
日本経済新聞電子版は、
新聞の質と、
インターネットの速さを併せ持った新しい報道メディアで、
2010年3月23日(火)からスタートしている。
日本経済新聞電子版には、
新聞に掲載されたニュースの他に、
金融やテクノロジーに関する専門的な情報や、
株式会社日経BPの雑誌や海外メディアの記事も、
配信されている。
そういった色々なニュースを、
パソコンや携帯電話で読むことができる。
パソコンの利用環境
OS
Windows XP SP2以上
Windows Vista
Windows 7
Mac OS X 10.6
ブラウザ
Internet Explorer7以上
FireFox3.5
Safari 4(Macのみ)
設定
JavaScriptが有効
Cookieが有効
プラグイン
Flash Player 9 以上
携帯電話の利用環境
NTTドコモ「iモード」
KDDI(au)「EZweb」
ソフトバンクモバイル「Yahoo!ケータイ」
パソコンや携帯電話の他に、
シャープ株式会社の電子書籍専用端末「GALAPAGOS」や、
NTTドコモのブックリーダー「SH-07C」でも、
日本経済新聞電子版を読むことができる。
パソコンで読む場合、
紙面ビューアーを使うと、
紙面を広げる感覚で読むことができる。
バックナンバーは、1週間分収録されているので、
まとめて読むこともできる。
よく使う機能を、
「Myガジェット」としてショートカット設定しておくと、
速く深い情報を手に入れることができる。
任意のガジェットを9種類まで登録できる他、
パソコンと携帯電話を連動することもできる。
パソコンのマルチボックスの中に表示される「Myガジェット」が、
携帯電話のTOPページになるので、
欲しい情報を早く取り出せる。
日本経済新聞電子版の
購読料金プラン(月額料金)は、
以下のようになっている。
日経Wプラン(宅配と電子版)
朝・夕刊セット版 4383円
地方の人 5383円
全日版 3568円
地方の人 4568円
電子版月ぎめプラン 4000円
電子版海外月ぎめプラン 4000円
上記のような有料プラン以外に、
創刊記念キャンペーンの一環として、
無料の電子版登録会員というプランが設けられている。
電子版登録会員になると、
電子版のみに掲載されている特ダネ記事を、
20本まで読むことができたり、
記事検索サービスや投資情報を利用した際、
見出しのみ読むことができる。
電子版登録会員は、
有料会員になる前に、
無料で試してみたい人にとって、
最適なプランだといえる。
有料会員でも、過去記事検索や、
日経WHO'S WHO(人事データベース検索)といった検索サービスは、
利用件数に応じて追加料金が必要になる。
過去記事検索は、
月25件までは無料で、26件目から追加料金が発生する。
1件につき、175円かかる。
日経WHO'S WHOは、1件目から利用料金が発生する。
1件につき、370円かかる。
日経WHO'S WHOには、
日本経済新聞デジタルメディアが収集した
全国の上場企業や、有力未上場企業約5100社の役員、
執行役員、部長、次課長約19万件の他、
中央官庁、政府関係機関、審議会、経済・業界団体、
都道府県・市の幹部職員、国会議員、県議会議員約2万件を合わせた
約21万件の人事情報が収録されている。
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