KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia (初回限定盤+通常盤 Blu-rayセット)【Blu-ray】 [ KAT-TUN ]
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今日は地元なのにあまり行ったことがないこどもの国で紅葉見に行きました。園内を一通り回ったら結構かかりました。ソフトクリームも美味しかったです。梅や桜のシーズンにもこどもの国行きたいです。(ぉぃ)
今日の「めざましテレビ」はYOASOBIと紅葉特集でした。私は7時前に仕事に行くので7時台は祝日か有給でない限り見ることができないです。YOASOBIが歌う番組テーマ曲「もう少しだけ」の原作小説を作ったのがまさかの千葉県の高校教師でした。原作小説を再現したプロモも完成してYouTubeで公開されたほか、原作小説をもとにしたドラマもやるそうです。その主役は元V6で「出没!アド街ック天国」の司会でも活躍している井ノ原快彦ですが、スイミング教室に通っているイノッチの娘役の子役として抜擢された浅田芭路ちゃんが可愛いです。浅田芭路ちゃんは七五三着物メーカーの広告でも四つ身(振袖)着ていました。どんなドラマになるのか楽しみです。(ぉぃ)
豊橋鉄道でおでん電車を運転します。おでんが美味しい季節になりました。電車の中で食べるおでんも面白そうです。(ぉぃ)
さて、今年の紅白歌合戦にジャニーズの人気グループKAT-TUNが初出場します。そしてそのKAT-TUNは今年でデビュー15周年です。
そしてKAT-TUNの中丸くんがレギュラー出演している「シューイチ」に我らが書道アーティスト原愛梨ちゃんが出演し、KAT-TUNの書道アートを作りました。
今回はそのKAT-TUN書道アート2作品を紹介します。
=原愛梨ちゃんバックナンバー=
KAT-TUNは2001(平成13)年にKinki Kidsのバックダンサーとして亀梨和也・赤西仁・田口淳之介・田中聖・上田竜也・中丸雄一の6人で結成され、2006(平成18)にメジャーデビューしました。その後メンバーの脱退が相次ぎ2021(令和3)年現在は亀梨君と上田君と中丸君の3人で活動しています。
「KAT-TUN」の名称の由来は結成メンバー6人のイニシャル(亀梨のK・赤西のA・田口のT・田中のT・上田のU・中丸のN)に「勝つ運」と「漫画みたいに1回読むと続きが気になる」という意味を込めた「cartoon」を掛け合わせていて、間のハイフンはファンを意味しているそうです。
現在は3人のメンバーそれぞれがソロでも活躍していて、亀梨くんは元野球部なだけあって野球中継でも活躍しています。
そのKAT-TUNのメンバー中丸くんは日曜朝の番組「シューイチ」にレギュラー出演中ですが、その「シューイチ」で原愛梨ちゃんのオリンピック書道アート(バックナンバーをチェックしてください)が紹介されたことを機に原愛梨ちゃんがKAT-TUNの作品を作り、のちに別のKAT-TUNの作品を作りました。
原愛梨ちゃんのジャニーズ作品はどれも優秀な作品ですが、今回のKAT-TUNも2つとも素晴らしい作品です。
1作目は3人のイニシャル(K・U・N)を「君」に置き換え、そしてメンバーを意味するハイフンもデザインしています。
2作目は「誰も歩いたことのない道を歩こう」というキャッチフレーズもあしらわれていて、書道の達人原愛梨ちゃんらしいです。
やっぱり原愛梨ちゃんは毎回素晴らしい作品を生み出していますが、小学生の頃は1日12時間のお習字教室だけでなくピアノと水泳とミュージカルと合唱の習い事も通っていた毎日習い事の過密スケジュールをこなしていたからこれで驚異の才能とセンスを身につけられたと思います。こうして原愛梨ちゃんが誇る世界唯一のスゴ技が誕生したと思います。
年末年始はKAT-TUNだけでなく原愛梨ちゃんも盛り上がってほしいです。
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今日5月30日、
KAT-TUNのコンサートへ行ってきました!
このコンサートは、本来は代々木第一体育館で
行われるはずだったもの。
神奈川在住で、基礎疾患持ちの家族がいる私は
申込み自体をあきらめていたのですが、
この代々木公演が地元に近い横浜・みなとみらいに
振り替えられることになり
ダメモトで応募したら当選!
コンサート自体は楽しかったです。
席は4階席でKAT-TUNのみんなが遠かったけど
会場全体が見渡せたのは演出がわかりやすくてよかった。
私は一人参戦だったのだけど
席の両側は空席になっていて
「座らないで下さい」と張り紙がありました。
両側からの圧迫感がなかったり
声の大きい騒がしい人が隣に座る、という事態にもならず
空間的に余裕があったのでリラックスもできました。
それでも不満はあります。
もちろん、KAT-TUNの皆さんに対してではありません。
不満は2点あって
1.音声が悪い。
今回の会場は、ぴあアリーナMM。
初めて行く会場なのですが、
この会場でジャニーズのコンサートが行われるのは初めてなのだと
MCでKAT-TUNの3人が教えてくれました。
席の位置のせいかもしれないけど
メンバーの話が聞き取れないことがありました。
バックの音楽が大きすぎて3人の声がかき消されてしまうのです。
それがイライラしましたね。
2.背の高い男が前の席に座った。
私の席は4階L9扉3列60-70番台。
その前の2列目に
男1、女3の4人組が座りました。
この男が、ちょうど私の視線にかぶる位置に座ったのです。
前の列とは高めの段差があり、
座っている分には視界の邪魔にはなりません。
でもコンサートが始まると、その男が立ち上がってしまい。
ものすごく見えづらくなりました。
1列目に座っている人たちが
コンサート中も立ち上がらず座ったままなので
立つ必要はないはずなのに。
仕方なく、わずかな隙間から
KAT-TUNの3人をのぞき見するような形になりました。
今でも、この男は許せません。
しかもこの男、ハイフンではないのが明らか。
ペンライトの振り方もぎこちなかったし
ノリも悪くぼーっと突っ立っていただけだったから。
私は身長が151cmしかなくて
コンサートや舞台に行くたびに
「前が見えない」という悲しい思いをしています。
ある程度は仕方ないと諦めもあります。
でも今回のコンサートは
一度は参戦を諦めたのに行くことができた。
その喜びを台無しにされたので、殺しても足りないほどです。
残念ながら、
コンサートに行きたくても行けなかったハイフンさんが
今回も大勢いらっしゃることと思います。
(私も、過去にそんな悔しさを何度も経験しています)
この男は、真剣にKAT-TUNを応援している
そんなハイフンさんの座席を
のうのうと奪ったことにもなります。
KAT-TUNのことを何にも知らない、興味もない上に
この目障りな男より
ハイフンさんがコンサートの座席を埋めるべき。
この男を、マナーも教えずにただ連れてきた女も同罪です。
私は、この4人組に呪いをかけます。
4人とも一生涯、
KAT-TUNのコンサートに参戦できない呪いをかけます。
どこの誰とも分からない人間への呪いなので
本当にこの呪いが効くのかは分かりません。
それでも呪います。
そもそも私の邪魔をした男はハイフンではないので
こんな呪いをかけられても実害はないでしょう。
今後は、男性のKAT-TUNコンサートの参戦はご遠慮願いたい。
真剣にKAT-TUNを好きで、
真剣に応援しているハイフンへの邪魔は
くれぐれもやめていただきたい。
女性のハイフンさんも、ハイフンでもない男性を
KAT-TUNのコンサートには連れてこないでほしい。
何度でも言うけど本当に邪魔!目障り!
KAT-TUNのコンサート会場に参戦する男性は
その存在そのものが無になってしまえ!
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このブログは「野球暦ブログ」ですが
それ以外にも、ブログ主の日常や考え事を記事にすることもあります。
これは本当にくだらないことなので、スルー推奨です。
私は15年近くKAT-TUNのファン(ハイフンといいます)なのですが
最近ハイフンでいることに疲れを感じてきました。
ハイフンでいることが楽しくなくなってきました。
私なりに理由を書いていきます。
理由その1:チケットが取れないor取れても席が悪い
本当に取れないんですよ。申し込んでも全滅なの、いつも。
亀梨くんのソロコンサートツアー⇒全滅。
中丸くんの楽しい時間3⇒全滅。
上田くん出演のEndess Shock⇒全滅。
あと、昨年のKAT-TUNコンサートは1公演だけ当選したけど
(複数公演申し込んだのに1公演しか当選しなかった)
何にも見えない立見席でぼったくられた&疲れてしんどかった。
(昨年のコンサートはこのブログで愚痴を書いています)
今年は亀と山Pのコンサートがあるらしいし
KAT-TUNのコンサートもあるかもしれないけど
当選する気がしない。
このままハイフンでいても
「チケットが取れない」という恨みが大きくなっていくだけなので
ハイフン辞めれば楽になるかなあ、と思っています。
理由その2:「タメ旅+」が面白くない
KAT-TUNは「タメ旅+」という冠番組を持っているのですが
見ていて面白いと思えない。
それでも「KAT-TUNが出ているから」と毎週見ているのですが
1月29日放送分の「突撃!隣の味噌煮込み」は
これまでの放送分の中で一番面白くなかった。
味噌煮込み料理を求めてKAT-TUNが名古屋へ赴くのですが
その放送でKAT-TUNが女性二人組に声をかけるのね。
それでKAT-TUNの3人が女性のうち一人の家に上がり込んで
結加って名前の女性の手料理(八丁味噌を使った料理)を食べる
という内容。
結加は新婚で、今年4月に挙式予定だそうです。
「私幸せでーす(ザマア)w」ってVサインしていました。
この場面で私、キレました。
私は結加が大嫌いになりました。
大嫌いの余り「この夫婦に大きな不幸が訪れろ!」って
呪いをかけてしまいました。
もし結加夫婦に本当に大きな不幸が訪れたとしても
私が知るすべはありませんが。
あ、あとたまに出演する大久保佳代子も大嫌い。
考えてみれば私、15年近くハイフンでいるけど
脱退したメンバーも含めて、握手すらしてもらったことない。
何のファンサービスも受けたことない。
なのにタメ旅+では、KAT-TUNの3人がハイフンでもない輩に
気軽に声をかけて言葉を交わして交流していく。
ハイフンの私にとっては、そんな番組を見るのは拷問ですよ。
そう、この記事を書いていて私は気付きました。
タメ旅+を見ることで
私はKAT-TUNから拷問を受けていたのです。
恐ろしいので、次回からタメ旅+を見るのは辞めようと思います。
ハイフンでいることで楽しい思いもしたし
KAT-TUNが出演する舞台やドラマ、映画など見るうちに
お芝居を見る楽しさも知りました。
好きなKAT-TUNの歌も多いです。
でも今はハイフンでいることがとてもしんどいので今後は、
チケットがラクに取れてファンサに熱心なアイドルを探して
そのアイドルの応援をしていきたいと思っています。
本当は芸能人のファンでいること自体辞めたいけど
それだと人生が味気なくなる気がするし、根がミーハーなので
結局は誰かのファンになるのだと思います。
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今日、KAT-TUNのコンサート「IGNITE」へ参戦してきました。
が。
ものすごく楽しくなかったです。
これはKAT-TUNの3人のせいではありません。
今回の席が立見席の2列目で
ステージが全然見えなかったからです。
KAT-TUNの3人も、Jrのみんなも、スタッフさんも
最高のコンサートにしようと頑張ってくれていたと思います。
でも、何にも見えない私には、その努力が伝わってこなかった。
私にKAT-TUNが見えないということは
KAT-TUNにも私が見えないということ。
それなら無理に楽しいふりをすることもないよね。
無理に盛り上げようとする必要もないよね。と思えてきて
白けた気持ちになっちゃって
ずっと突っ立ってました。
本当にただ立っていただけ。
「声出せー!」とKAT-TUNに言われても無視。
だって互いに見えないから。
「Perfect」とあともう一曲(忘れた)で
亀ちゃんが「say!(一緒に歌え)」と言って
ハイフンに歌わせる場面も無視。だって互いに見えないから。
「We are KAT-TUN」のコールも振り付けも無視。
だって互いに見えないから。
これでも、立見席と分かるまでは
「楽しみ方講座」を見て練習していたのですけどね。
無駄になってしまいました。
それでも、マシと思えることもありました。
それは、モニターは見やすかったこと。
以前、東京ドームでのコンサートで外野席に入らされた時は
メインステージもモニターも見えなくて
音楽とMCがかぶるとMCが聞き取れなくて最悪な思いをしたから。
東京ドームだったら、外野席より天井席のほうが楽しめます。
(個人の見解です)
あともう一つは、亀ちゃんのソロ。
亀ちゃんは歌の途中でステージを抜けて
アリーナの廊下へ出て踊りながら移動して歌っていて
ステージに戻るまで
その様子がずっとモニターに映っていたのだけど
これは本当に良かったと思う。
ステージに亀ちゃんがいないから、どの席にいようと
みんながモニターを見てるしかない。
この時だけは「みんな平等だな」と思えた。
(モニターが見えづらい席もあるでしょうけど)
今回、立見席に入るのは初めてで何も分からなくて。
自分なりに調べると
「見やすかった」とか「見えなかった」とか
両方の意見があったりして。
私はもう立見席はこりごり。
ハイフン辞めようかと思ったくらい。
それは思いとどまったけど
次のコンサートで立見席が来たら
参戦しないでバックレる!
足の裏がじんじん痛いし腰も痛いし疲れがひどい。
これならチケット全滅したほうがよかったよ。
家で高校野球見てればよかったよ。
地元の東海大相模の試合があったのに、見たかったけど諦めて
コンサートの参戦を選んだのに。
2019.8.12追記。
朝起きたら、顔のむくみがひどかった。
コンサートでずっと立ちっぱなしだったせいだ。
コンサート事務局を恨んでやる。
今回コンサートに参戦して、体調を崩しただけで
何もいいことはなかった。
「コンサート最低だった」という思い出しか残らなかった。
もうKAT-TUN解散しちゃえ!
これから解散の呪いをかけてくる。
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