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何故か最近、よく本書を書店で目にする。どうも漫画版が売れているようで、時代を通じて価値を持つ「古典」に属する本書がどんな形態にせよ、若い人に馴染み深くなることは大変良いことに思える。 とは言え、小… 【このレビューの続きを見る】
静岡県へ引っ越しへ。脱オタク、イケてる若者になろうと思って、かなり気合が入っていた。 バイト代で自分の部屋のインテリアにこだわり、服も張り切って買ったような気がする。 … 【このレビューの続きを見る】
ブログ一周年です!(2015年10月14日に開設) ありがとうございます! アクセス数も平均40/日をキープしております。検索キーワードは、やはり英語関係 が多いです。英語学習に対する考えも変わ… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:読書 なっつかし〜〜〜! と思ってしまうのは、私が生まれて初めて読んだ文庫本がこの本だったからです。子どものころ、文庫本の大人な雰囲気に憧れていたものの、文字びっしり漢字だらけな様子に… 【このレビューの続きを見る】
創作にいたっては4年ぶり、一冊の本にまとめる作業は7年ぶり。ここ数日、ささくれ立っているのは、久しぶりに「創出」の生命活動をしているからだろうか。それとも、ぼくの目に映る、大人たちの悲しくて、寂しい… 【このレビューの続きを見る】
ペースに着いて行けん…
コペル堂の名前の由来を聞かれたので……「君たちはどう生きるか」(岩波文庫)を読んだ事はあるでしょうか。戦前1937年に少年少女向けに書かれた道徳本です。お話の主人公として登場する中学生のコペル君。もちろん… 【このレビューの続きを見る】
君たちはどう生きるのか
誰かにプレゼントしたくなる本。特に子供ができた友人に。別に無理やり読ませる必要はない。子供部屋の本棚に飾っておくだけでタイトルが語りかけてくれる。「君たちはどう生きるか」。アマゾンレビューを読むと絶賛の嵐。
やるきねぇー・・・こんなんじゃ困る。研究室の人が、人間的に嫌い。あいつら、足の引っ張り合いが好きなんじゃね?気持ち悪いきもい性格的に。7年前に名著を読めと薦められていたものを、今更ながら読もうとしている。「君たちはどう生きるか」いま検討中のこと・パソコンをデュアルディスプレイにする・友達と鍋する・ワウペダル購入つまらんなー。なにか面白いことを考えなくては。
最近、自分の本の読み方、文章、文を書く動機について、 理由や目的を見出せず、感想を書く気になれないでいました。 本を読むって、私にとってどういう意味があるのだろう。 考え込んでしまいました。 でも、… 【このレビューの続きを見る】
教養論の名著ってことらしいので読んでみた。旧制中学2年生、14歳のコペル君が叔父さんとのさまざまな対話から、社会の中の自己を確立していく様を小説形式で描く。 ところで、丸山真男がこの設定をまったく無視し… 【このレビューの続きを見る】
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