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[Amazon] 村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

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村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)
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村田エフェンディ滞土録

おすすめ!3.5 [3.5](21件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:33901位
  • Amazon価格:¥ 518
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4043853017(角川書店)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(21件) 3.5 [3.5]

「鷺と雪」を読み終え、もう少しきれいな日本語に浸っていたいな…と思い、本棚から梨木香歩を選び取る。 何年かまえに途中まで読み、そのままになっていた「村田エフェンディ滞土録」。 当時は、淡々と… このレビューの続きを見る

あらすじ: 小田急線・世田谷代田駅から徒歩五分、築ウン十年、安普請極まりない全六室のぼろアパート・木暮荘。現在の住人は四人。一階には、死ぬ前のセックスを果たすために恋を求める老大家・木暮と、ある事情か… このレビューの続きを見る

梨木香歩 「村田エフェンディ滞土録」 時代は第二次世界大戦以前、 村田という学生?(今でいう修士みたいな位置だと思う多分) が、単身、トルコ スタンブールに考古学を学びに行くという話 村田氏の淡々と書… このレビューの続きを見る

 ――こんな事はなんでもないことだ。「私は人間だ。およそ人間に関わることで、私に無縁なことは一つもない」。  と、呟いた。いつものことながら、ディミィトリスの呟きは実に含蓄に富んでいる。そのことを言う… このレビューの続きを見る

 本当はハードカバーで買おうかとも思ってたんだけど、 貧乏学生に500円は魅力的すぎました´` あーでもやっぱイイヨーイイヨー梨木香歩! 実はその前に某巨大掲示板で「恋○」のスレを読んでまして、 綺麗な日… このレビューの続きを見る

今年は、日トルコ友好120周年記念の年だとききました。 …そういえば、梨木さんの本の中にトルコを舞台にした話がなかったっけ? と、探した結果、この本です。 書いてみてわかってきたけど、この本は内容紹介がむ… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:読書 

トルコのスタンブールに留学した村田。博物館に働きながら考古学の勉強をしている。下宿先は他国他宗教で、同じ勉学に没頭しながらも話題も考え方もそれぞれ違う。 そんな彼らの何気ない日常と会話、トルコの人の… このレビューの続きを見る

エフェンディというのは修学士の敬称で、トルコは漢字で土耳古と書きます。 予備知識の無い状態で「村田修学士(センセイ)のトルコ滞在記録」などという本を誰が手に取るものでしょうか。 治外法権の撤廃によ… このレビューの続きを見る

時は1899年。 トルコの首都スタンブールに留学中の村田君は、毎日下宿の仲間と議論したり、拾った鸚鵡に翻弄されたり、神様同士の喧嘩に巻き込まれたり・・・それは、かけがえのない時間だった。 だがある日、村田君に突然の帰還命令が。 そして緊迫する政情と続いて起きた第一次世界大戦に友たちの運命は引き裂かれてゆく・・・爽やかな笑いと真摯な祈りに満ちた、永遠の名作青春文学。

トルコの文化を知るために村田は日本から派遣された。 同じ下宿にはドイツ人のオットー、ギリシャ人のディミトリスに 下宿屋を営むディクソン夫人、そしてムハンマドが住んでいた。 他の日本人らと共に遺跡を発… このレビューの続きを見る

ずっと読みたい!と思いつつ すぐ読んだらもったいないような気がして読むのを先延ばしにしてたら いつの間にか文庫落ちしてました。 内容は、というかもう、確かに素晴らしい本だった。 梨木さんのエッセイ… このレビューの続きを見る

本当はハードカバーで買おうかとも思ってたんだけど、 貧乏学生に500円は魅力的すぎました´` あーでもやっぱイイヨーイイヨー梨木香歩! 実はその前に某巨大掲示板で「恋○」のスレを読んでまして、 綺麗な日本… このレビューの続きを見る

近代日本で考古学を志す青年・村田が、トルコのスタンブールに留学したときの物語。 史実ではなくあくまで「物語」のようですが、あたかも本当の出来事であったかのようなリアリティと、作者お得意のファンタジー… このレビューの続きを見る

この人のお話はファンタジー要素が強いか、昔の日本的要素が強いかのどちらかなイメージがあったけど、今回良い意味で裏切られた感じ。戦争が起こる前のトルコへ留学生として滞在していた「村田エフェンディ」の下… このレビューの続きを見る

梨木作品の中で未読だったこの本を、文庫化されたのをきっかけに読みました。 穏やかに読み始めました。 最後に号泣させられるとは思いもせず…。 時は1899年(明治32年) 場所は土耳古(トルコ)、スタンブー… このレビューの続きを見る

時は1,900年前後、トルコの首都イスタンブールに留学した村田は、下宿の仲間と議論したり、拾ったオウムに翻弄されたりといった日々を送っていた。 やがて、トルコは革命へ、世界の政情は第一次世界大戦へと… このレビューの続きを見る

 今から100年くらい前の話。  村田は日本の研究員で土耳古に留学している。ディクソン夫人の下宿に住んでいて、そこには土耳古人のムハンマド、希臘人のディミトリス、独逸人のオットーが居る。その下宿には鸚鵡… このレビューの続きを見る

な、梨木香歩が角川文庫で!?(※ファーストインプレッション) ずーっと新潮文庫だったので目を疑いました。いや、どうでもいいんだけど…。 考古学士村田君のトルコ留学記。ファンタジックな要素が無いでもな… このレビューの続きを見る

私の大好きな梨木香歩さんの、新刊! チェックのため、覚え書き。 綺麗な表紙だなーと思ったら、 梨木香歩さんでした。 トルコに留学中の村田君の青春小説ですって。 アマゾンの評価も高いので、 また読んでみようと思います。

 評価は3000円。  100年前に考古学者の村田さんがトルコに留学した話。エフェンディはトルコの言葉で学者を表すそうな。  全編、素晴らしくセンスのいいユーモアとアイデアに満ちている。これをワンコインで読んでいいのかしらと申しわけなく思うほどだった。村田という名前がムラートに似ていて発音しやすいから招聘されたとか、「もう充分だ」を連発する鸚鵡とか。

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