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[Amazon] 漂砂のうたう

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漂砂のうたう

おすすめ!3.7 [3.7](9件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:ハードカバー
  • Amazonランキング:99284位
  • Amazon価格:¥ 1,870
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4087713733(集英社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(9件) 3.7 [3.7]

谷底から見上げた「明治維新」。明治10年。時代から取り残され、根津遊廓に巣食う男と女の身に降りそそぐのは、絶望の雨か、かすかな希望の光か。『茗荷谷の猫』で大注目の新鋭が放つ、傑作長編小説。 この時代… このレビューの続きを見る

<人生逃げてたら駄目だよと読者に教えてくれます。 学ぶべき点が多い有益な一冊。> 第144回直木賞受賞作品。時代小説と幻想小説を融合したような作品。舞台は明治十年の根津遊郭 。人間って儚いけど力強… このレビューの続きを見る

今月最後に読んだ小説がこの作品で本当に良かったです。 あぁ、しばらくこの切ない余韻に浸っていたい気分。    御一新ののち「自由」が謳われ始めた世の中で、 時世の流れに残されたような郭の町と、そこで生き… このレビューの続きを見る

144回直木賞受賞作だと、手元に届いた時ちっとも思いだせなかった。本屋の店先で目にした覚えもないし、あまり売れてる作ではないのかも? しかしなかなか面白かったのは、倒幕後の廓が舞台なこと。 元・武士の身分… このレビューの続きを見る

 最近読んだ本で、一番不思議な感覚。 2011年度直木賞受賞作品。 御家人の次男坊だった定九郎が、江戸から明治に代わり、すべてを失い流れついたのが根津の遊郭「美仙楼」。客引きとしてしがない毎日を送って… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:読書 江戸から明治に変わり十年。御家人の次男坊だった定九郎は、御一新によってすべてを失い、根津遊廓の美仙楼に流れ着いた。 身を入れずに立番(客引き)をする定九郎とは対照的に、廓の仕事に心血を注ぐ龍造。 その気品と賢さで美仙楼で一番の人気を誇る花魁・小野菊。 定九郎につきまとってくる、三遊亭圓朝の弟子・ポン太。 谷底に生きる男と女の人間模様を見事に描き出す傑作長編。

漂砂のうたう

17:31:By duffer日記

 明治10年頃の、東京は根津遊郭の中に生きる人を描いた物語。自由民権運動、戊辰戦争、変わりゆく時代の中に取り残されていく人々。元武士の男、花魁、円朝の弟子の男、店の番頭・・・世の中の底辺に生きる個… このレビューの続きを見る

第144回芥川賞と直木賞の受賞作が発表された記事を先ほど書きましたが 芥川賞、直木賞ともに2作品が選ばれた!!これは7年ぶりの快挙です。 直木賞には、道尾秀介さんの「月と蟹」と、木内昇さんの「漂砂… このレビューの続きを見る

第144回芥川賞および直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が開かれ、芥川賞には朝吹真理子さんの『きことわ』(新潮9月号掲載)と西村賢太さんの『苦役列車』(新潮12月号掲載)が、直木賞には木内昇さんの『漂砂のうたう』(集英社刊)と道尾秀介さんの『月と蟹』(文芸春秋刊)が選ばれました。 道尾さんは5度目の正直かー。おめでとうございます!! JUGEMテーマ:読書

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