SKET DANCE(スケットダンス) 7〜8巻
篠原 健太著、ジャンプコミックス/集英社
「オレは友達は ぜってえ 裏切らねえ!!絶対にだ!!!!」
こうやって7巻と8巻並べてみると、まったく別のマンガみたいに見える…。
雑誌で熱心に追いかけているものは、どうしても感想が後回しになっちゃうなあ。
気が付いたら、9巻(8月発売)まで積みそうになっていて…
【つづきを読む】
篠原 健太著、ジャンプコミックス/集英社
「オレは友達は ぜってえ 裏切らねえ!!絶対にだ!!!!」
こうやって7巻と8巻並べてみると、まったく別のマンガみたいに見える…。
雑誌で熱心に追いかけているものは、どうしても感想が後回しになっちゃうなあ。
気が付いたら、9巻(8月発売)まで積みそうになっていて、さすがにビックリしましたもん。
各エピソードの詳しい感想は、WJの感想で書いているので「ジャンプ」タグからどうぞ。
今回、改めて読み返しましたが…ヒメコの過去編を描いた「OGRESS」でまた泣かされてしまった。
スイッチの時のような放心状態とは違い、ヒメコの場合は人の優しさが沁みるんですよね。
7巻の副題にもなっている「OGRESS」は、英語で鬼のような人(女性形)という意味ですが、
この「鬼」という言葉には、色々な意味が込められていると思うんです。
もちろん鬼というのは、ヒメコの苗字が鬼塚である事に由来しているのですが、
「悪魔」ではなく「鬼」であるという事は、日本人にとってかなり大きな意味を持っていると思う。
そう「泣いた赤鬼」ですよ。ヒメコの過去編は、この童話に通じる所があります。
友人を助けるために鬼になり、優しいが故に孤立して行ったヒメコの姿は童話の青鬼と似ています。
でも、ヒメコには高校に入ってボッスンとキャプテンという友達が出来るんですよね。
ポップマンの帽子をかぶって現れたボッスンは、彼女にとって本当にヒーローだったんだなあと。
この後、ボッスンはヒメコとスケット団を作り、3人目のスイッチに手を差し伸べるわけですが…
(スイッチとボッスンは面識はなかったようですが、ヒメコの過去編で一度だけ出会っている。)
普段のユルいバカ話も、こういう過去があったから出来るんだなあと思うと感慨深いです。
まあ、バカ話あってこその「スケットダンス」なんですけどね。ヒュペリオン大好きだ。
TOVの体験版をプレイ。テイルズはほとんどプレイした事がないので、今から9月が楽しみですわ。
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火村&アリスシリーズの短編集。
久しぶりにミステリが読みたくなったので、図書館で目に付いたこの本を借りてみました。
昔は、それこそ「新本格」と名が付けば何でも読んでいたんですけどね。
有栖川有栖なんて読んだのいつ以来だろう…?下手したら高校生まで遡るのかもしれない。
でも、昔ハマったものって意外と忘れてないんだよなあ。読み始めたらすぐに馴染めた。
唯一違和感があったのは、助教授から准教授に呼び方が変更になった所くらいかな。
短編集なので、ややミステリとしての読み応えには欠けますが、
小さな謎から殺人事件までバラエティに富んでいて、なかなか面白かったです。
いい感じに勢いが付いたので、久しぶりに長編にも挑戦してみようかしらん。
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