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[Amazon] 薬指の標本 (新潮文庫)

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薬指の標本 (新潮文庫)
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薬指の標本

おすすめ!3.4 [3.4](27件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:24873位
  • Amazon価格:¥ 464
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4101215219(新潮社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(27件) 3.4 [3.4]

3.4

薬指の標本 小川洋子

17:44:By JURA

表題作はよかった。 標本屋という設定は非常にいい。元ピアニストの老婦人など脇役も浮世離れしてて素敵。 描写が無駄に細かい。意味のない文章がほとんどで森博嗣や春樹のような鋭い人間描写がない。標本技術者… このレビューの続きを見る

薬指の標本

13:36:By かきなぐりR

表題作の他に、もう一つお話が収録されています それぞれ独立していますが、共通した点があります 主人公がとある場所に遭遇する そこは宣伝していないのに、何故かお客さんが現れる 自分の気持ちを整理する… このレビューの続きを見る

 日本を代表する小説家で、私が行く図書館でも何冊も何冊も訳本が置いてある小川洋子。私にとっては「博士の愛した数式」のあとの小川洋子二冊目。普段本を全然読まないらしい友人が「これ読む?」と貸してく… このレビューの続きを見る

3.4

薬指の標本

13:10:By SSF読書部

 3月分です。 部長と相談した本は、内容が読み物ではなかったので慌てて捜した1冊。 (部長、あの本はココには置けないので個人的に近々購入します・・・) タイトルと背表紙の内容に惹かれて購入。 選んだ… このレビューの続きを見る

小川洋子さんは「博士の愛した数式」のイメージが強かったので、こちらを初めて読んだときは強い衝撃を受けました。静かにエロティックで、倉橋由美子さんの怪奇掌篇と似た空気を感じます。標本技術師という職業を見つけてくることがもう、才能ですね。フランスで映画化されているようです。フランス映画だったら、このエロティックさをうまく表現できていそう。見てみたいです。JUGEMテーマ:読書

丸一日、日本とフランスの作家さんの言葉に耳を傾けてきました。国際女性の日イニシアティブ Femmes@Tokyo LITTERTURE 日仏女性フォーラム 女たちのダイアログということで、3/7は4セッションすべての話を聞… このレビューの続きを見る

3.4

薬指の標本

11:45:By 刺激のひとつぶ

JUGEMテーマ:読書  もう小説は読まないだろうと思った時期もあったけど、ここ数年はまた虚構が楽しめるようになりました。 で、喰わず嫌うことなく手をだしてみようと 最近は色々と食指を伸ばしました。 … このレビューの続きを見る

 読んでいると光悦感に浸れる。身体が消えていく事、束縛される事、誰かのために永遠に。私マゾなのかも・・・。

そして、標本名。薬指。

 生徒から借りた本なのですが、10代でこんな本読んでていいのだろうかと思ってしまう本でした。 いや、逆に10代だからこそ読めるのか? 薄い本なのですが、表題作の「薬指の標本」と「六角形の小部屋」の… このレビューの続きを見る

楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡……。人々が思い出の品々を持ち込む〔標本室〕で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。い… このレビューの続きを見る

薬指の標本

21:48:By HOME SWEET HOME

 中編2篇。どちらも内側に閉じていくような感じ。「薬指の標本」は、サイダー工場で働いていたときに機械に捲きこまれて薬指の一部を失くした女性が、標本室で働き始める話。一応ラブストーリー、なのかな。… このレビューの続きを見る

薬指の標本

00:23:By hitoriasobi

 というわけで読んでみた小説やっぱり本を読んでから映画を見るべきだったー いろんなところがやっぱり少しずつアレンジされているのね結構大事なところ・・たとえば、タイプライターを落としてキーがばらば… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:My本紹介します これはかなり前に読んだ本。でもDVDを観て読み直しました。小川洋子さんの本もっとよんでみたいなー。なんか文章が好き、こう、すらすらっとはいってくるっていうか。こ… このレビューの続きを見る

4冊目 ラスト この2週間くらい 意識して 本のチョイスを代えた

薬指の標本

16:55:By たちばな

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薬指の標本

13:56:By ぶくわむ

お友達にお薦めしてもらって勢いで購入! 今まで、読んでみようという機会もなく、初めて小川さんに触れた作品でした。 どういった内容なのか図れないタイトルでしたが、なかなかに異様な空気を持った話でした… このレビューの続きを見る

小川洋子は すきだ。 感覚的なものだけど 空気が静かで綺麗だから。 もちろん描写も細かくて、 ひとつの場面がつぎの場面につづくきっかけとなり 音楽のようにシーンがつながっていく。 音や骨や… このレビューの続きを見る

一発目のレビューなので、自分にとって「よりとくべつなものを」と考えた結果、小川洋子さんの著作『薬指の標本』について書くことにしました。 この本は、私の読書生活を大きくかえた一冊です。 なんて大げさに聞… このレビューの続きを見る

restrain me.

01:18:By Sticker

薬指の標本 小川 洋子 ***** 漫画のレビューばかりなのに気付いたので、読んだ漫画以外の本を思い出して載せていきたいと思います。

タイトルと表紙の絵に惹かれて買った一冊。表題作がとても好み。浴場でのデートとか、靴に侵食されるのとか、なんかどきどきする。なんていうか、彼はもう、彼女を、そのまま標本にしてしまえばいいよ。もちろん、靴は脱がさずに。すっごく素敵。 表題作がフランスで映画化されているそう。うちの近くではなかなか上映されず、DVD化もまだのようで、やきもきしてます。

3.4

薬指の標本

16:20:By OKULO

 映画「薬指の標本」の原作。映画の世界そのままだった短編「薬指の標本」と、六角柱の不思議な語り小部屋を題材にした“非常村上”な短編「六角形の小部屋」とが収められている。しかし、映画のように映像で見せら… このレビューの続きを見る

薬指の標本

21:58:By 読めば読むほど

ちょっと気になるので古本屋ででも探してみます。

3.4

薬指の標本

15:56:By めくるめく日々

「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」 【あらすじ】 薬指を事故で失った「わたし」は、標本室に勤めるようになる。ここへは、愛鳥の骨、きのこ、焼けどの傷跡・・・といった様々な品物が、標本… このレビューの続きを見る

楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡……。 人々が思い出の品々を持ち込む[標本室]で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。 「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」 靴はあまりにも足にぴったりで。そしてわたしは……。 奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。

楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡・・・。 人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくず… このレビューの続きを見る

「博士の愛した数式」の人ですね。この作品は映画で見たかった。純文学なんだからどうせ死なないでしょ、なんてひねくれた読み方をしてしまい、物語の純粋な美しさを実感できない。

ブクログユーザーのレビュー・感想

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