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[Amazon] からくりからくさ (新潮文庫)

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からくりからくさ (新潮文庫)
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からくりからくさ

おすすめ!3.5 [3.5](22件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:92396位
  • Amazon価格:¥ 693
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4101253331(新潮社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(22件) 3.5 [3.5]

●しばらく前の読書 ・「からくりからくさ」梨木果歩/新潮文庫 「りかさん」読んでから、こっちを読んでね。「りかさん」はクラスのお友だちを羨んでリカちゃん人形を欲しがった蓉子が、おばあちゃんから貰った… このレビューの続きを見る

西の魔女は死んだは、児童書のようなノリでした 対して、コチラは大人向け でも、どことなく童話めいています 何と言うか、浮世離れしてる? 以下、続きにて

読んだ本

16:52:By 日々REIKI

JUGEMテーマ:本の紹介 昨年、池井戸潤さんの「下町ロケット」を読んで以来、 すっかりファンになってしまいました。 全部の企業がそうではないけれど、大企業の傲慢 中小・下請けへのしわ寄せ。粉飾・隠蔽など… このレビューの続きを見る

相当前に買ったものの、三分の一くらい読んだまま数年もほったらかしていた本。 「西の魔女が死んだ」と「りかさん」という二作品を読んだ後に、 この「からくりからくさ」を買ったんだったと思う。 でも何故かそ… このレビューの続きを見る

あらすじ: 入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決…。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれ成長させてゆく。自らの未熟… このレビューの続きを見る

嵐の一昨晩は、久々に夜通しの読書をした。「虹の魔女が死んだ」以来ファンになった梨木香歩さんの「からくりからくさ」梨木香歩さんの長編は、他とは全く異なる余韻を残す。ものすごく深い深い、意識が届かないく… このレビューの続きを見る

3.5

子宮

23:02:By optimism

本日読了。 最高でした。 あまり多く述べないでおく、というか、わたしにはうまく表現することばがないので。 (この頃、作文的なものを書かされる機会が多いのだけど、なんか自分の書いた文章はいかにも大人受けす… このレビューの続きを見る

染織家の蓉子は、亡き祖母が残した古い家を下宿にすることに 決め、キリムに傾倒する与希子、機を織り、紬を専門とする紀久、 鍼灸の勉強をしているマーガレットという3人と暮し始めます。 性格も生い立ちも全く違… このレビューの続きを見る

彼女たちは、糸を紡ぐ。その糸を、植物の汁で染める。そして布を織る。 彼女たちは、雑草を調理する。空いた場所に野菜や花を植える。 彼女たちは、語り合う。不思議な模様について、消えゆく機織り文化について、… このレビューの続きを見る

時間の流れに沿って読むとすれば「りかさん」→「からくりからくさ」→「ミケルの庭」(文庫版「りかさん」収録)となるそう。 私は児童書で出版されている「りかさん」を読んだ後に読みました 蓉子ちゃんが素敵な… このレビューの続きを見る

友人・八木が、おすすすめだよ!ちづなら絶対好きだと思う!と、貸してくれた本です。昨日読み終わりました。他界した祖母の古民家で下宿を始めた染色工房で働く孫の蓉子、染色科学生・紀久、与希子、留学生・マー… このレビューの続きを見る

長編小説。蓉子という二十歳ばかりの若い女性と、同じ年頃の友人達、紀久、与希子、マーガレットが、蓉子の祖母が遺した古い家で、共同生活を営む話です。蓉子は、染色職人を志しています。紀久は、美大で機織… このレビューの続きを見る

 ただこの物語を読んでも十分おもしろいと思うけれど、どうせなら「りかさん」を読んでからのほうがおすすめ。蓉子の成長振りに少し戸惑ったりもしたけれど、4人がなかよく(ときどき齟齬が生じたりもするけれ… このレビューの続きを見る

2度目、読み終えました! 「りかさん」を読んでからだから前回よりは内容を把握できた。 でも祖先の因果関係がまだまだ整理できず、 いっそ人物相関図でも書いてみようかと思ったほど。 書いてないけどね(笑) … このレビューの続きを見る

『裏庭』の著者、梨木香歩さんは、もはやキリンの好きな作家さんに一人です。なので、これも借りて見ました。 四人の娘と不思議な人形にからまる縁(えにし)。 生命を支える新しい絆を、深く心に伝える書き下… このレビューの続きを見る

 「青子の本棚」にUPしました。 「この庭に 黒いミンクの話」を読んで、読みたくなり図書館で借りました。 面白くって、ぐんぐん引き込まれあっという間に完読しました。 こういうロハス的生活って、憧れ… このレビューの続きを見る

からくりからくさ

18:50:By 駄々主義

前から気になってたけどお金が無いので 学校の図書室から借りた♡ やっぱ梨木さん素敵(´艸`) 読んだ後に綺麗な気持ちになる 主人公が染色してて、その描写がほんとに素敵。 染色で使う草や花や木… このレビューの続きを見る

3.5

からくりからくさ

12:18:By Kousyoublog

梨木香歩の作品を読むときに側に置きたいのが樹木図鑑や野草図鑑です。 彼女の作品はどれも様々な植物が主人公の生活に密着していて、この作品でもヨモギ、タンポポ、ノゲシ、ヨメナ、カラスノエンドウ、カシワ、… このレビューの続きを見る

 祖母とりかさんが空洞の中核をなす古い家に、まったく違う性質の、でもどこか共通点をもった女性四人が一緒に暮らすおはなしです。  大家の蓉子は染物の仕事をしている。下宿しているのは三人。マーガレット… このレビューの続きを見る

「家守綺譚」の時にも思ったもんだが、梨木さんの描く世界の空気がとにかく好き。 自分の中にあった元来の「田舎好き」が不意によみがえる。 最近は余り意識してないけど、高校生までは都会では暮らせないって信… このレビューの続きを見る

祖母が遺した古い家に女が四人、私たちは共同生活を始めた。糸を染め、機を織り、庭に生い茂る草が食卓にのる。静かな、けれどたしかな実感に満ちて重ねられてゆく日々。やさしく硬質な結界。だれかが孕む葛藤も、どこかでつながっている四人の思いも、すべてはこの結界と共にある。心を持つ不思議な人形「りかさん」を真ん中にして―。生命の連なりを支える絆を、深く心に伝える物語。

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