DB Error: connect failed 日本辺境論 - 内田 樹 のレビュー全35件 JUGEMブログ

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日本辺境論 (新潮新書)
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日本辺境論

3.1 [3.1](35件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:新書
  • Amazonランキング:25596位
  • Amazon価格:¥ 198
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4106103362(新潮社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(35件) 3.1 [3.1]

フランスでは非識字率が十%を超えており、「速読」ができない(一語ずつ読み上げることはできるけれど、読み終えた後に何が書いてあったかを言うことができない)子どもが35%という統計が何年か前に『フィガロ』に… このレビューの続きを見る

 日本的コミュニケーションの特徴は、メッセージのコンテンツの当否よりも、発信者受信者のどちらが「上位者」かの決定をあらゆる場合に優先させる(場合によってはそれだけで話が終わることさえある)点にあります。そして、私はこれが日本語という言語の特殊性に由来するものではないかと思っているのです。   JUGEMテーマ:読書  

 弟子はどんな師に就いても、そこから学びを起動させることができる。仮に師がまったく無内容で、無知で、不道徳な人物であっても、その人を「師」と思い定めて、衷心から仕えれば、自学自習のメカニズムは発動する。   JUGEMテーマ:読書  

この政治家が属している政党は、党是として「改憲」を揚げていたからです。 (中略)  国の最高法規を「尊重し擁護する」気がないと揚言している人間がどうして自分は国を代表する権限を付託されていると信じ込めるのでしょうか。   JUGEMテーマ:読書  

経験的にいっても、「国民的規模での無知」が政府の管理によって達成されることはないからです。人々が無知であるのは、自ら情報に耳を塞ぎ、無知のままでいることを欲望する場合だけです。   JUGEMテーマ:読書  

「諸国の範となるような国に日本はなってはならない」という国民的な決意を基礎づけるのは、「諸国の範となるような国」はもう日本とは呼べないということを私たちが知っているからです。そんなのはもう日本じゃない。   JUGEMテーマ:読書  

 日本辺境論 著者 : 内田樹

 内田樹(2009)『日本辺境論』(新潮社[新潮新書336])を学校の図書館で借りて読了。  本書は「大きな物語」の喪失という現代の状況に対する異議申し立てとして、過去の日本論・日本文化論を紐解き、日本人の… このレビューの続きを見る

日本辺境論

20:51:By Brand New Pop Gear

内田 樹 新潮新書1回目 2011.82回目 2014.6● 放っておくとすぐに混濁してくる世界像を毎日補正する。手間もかかるし、報われることも少ない仕事ですけれど、きちんとやっておかないと、壁の隙間からどろどろしたも… このレビューの続きを見る

 池谷裕二さんが分かりやすい例を挙げていましたので、それをご紹介しましょう。もし好きな人がいて、その人を振り向かせようと思ったら、「プレゼントをあげる」のはダメと池谷さんは忠告します。逆なんです。「… このレビューの続きを見る

すらすらと立て板に水を流すように語られる意見は、まず「他人の受け売り」と判じて過ちません。 断定的であるということの困った点は、「おとしどころ」を探って対話することができないということです。先方の意… このレビューの続きを見る

「日の丸」というのはご存じのとおり「日本」「日ノ本」「日出ずる処」の図像的表現です。地学の基礎知識があればわかりますが、「日ノ本」というのは「あるところから見て東方に位置するところ」ということです。「あるところ」といはもちろん中国です。(中略)だからこそ、幕末の国粋主義者佐藤忠満は「日本」という国名はわが国の属国性をはしなくもあらわにする国辱的呼称であるから、これを捨てるべきだと主張したのです。

日本だけが例外的に、土着語だけしか使用できない人間でも大学教授になれ、政治家になれ、官僚になれます。これは世界的にはきわめて例外的なことなのです。 それは英語やフランス語で論じられることは、ほぼ全部… このレビューの続きを見る

 マンガを読むためには、「絵」を表意記号として処理し、「ふきだし」を表音記号として処理する並列処理ができなければならないわけですが、日本語話者にはそれができる。並列処理の回路がすでに存在するから。だ… このレビューの続きを見る

内田さんの本、タイトルは、本当に面白い、そして読んでいて面白いのだけれど、しばらくしてから、そう、やっと本当の読書に入る、2回目だ。

『日本辺境論』

19:16:By 浪人巡礼

評価 ★★★☆☆ 読むだけの価値はありますこの本は、「辺境性」をキーワードに、日本人の「民族誌的奇習」、つまり、私たちがふだん意識することなくはまり込んでいる固有の思考・行動のパターンを明らかにしようとす… このレビューの続きを見る

ヨーロッパ準拠の地図見れば日本が極東ということはわかりやすいですし、「日本って辺境ですよね」と他の国の人に言われても反論するにもどこを基準にするんだよと思わなくもないけど。だから今更?と思いつつ読み… このレビューの続きを見る

日本辺境論を読んだ面白い分析で自分で輝けないところが日本人にはあるなぁとか思ったりする日本という国名自体が中華からみて日のイズる国であるように、それだからこそなので自分で自分を規定するのが得意じゃないということが証明されている中華からほど遠かった辺境だからこそ知らなかったルールでけっこう自分たちのルールをつくっちゃったりするとことか、あるあるってかんじ自分たちの職場は小日本だなーとか思った。

 東京で働いていた職場によく出入りしていた学生S君が、いまは卒業して、某有名ジャーナリストの事務所で手伝いをしながら、フラフラしている。フラフラついでにいまはアウシュビッツに行っているらしく、何… このレビューの続きを見る

内田樹『日本辺境論』を読了。 最初50ページ目までは、なんだかいつもと調子が違って、すんなりと中に入り込めなかった。 50ページを過ぎてから「スイッチ」が入った模様で、いつもの内田樹節と言った感覚… このレビューの続きを見る

 FAR EAST = 極東 とはよく言ったもんだ結局、日本なんて大陸の端っこにちょこっとオマケみたいに引っ付いているだけの国じゃん。人間から文化から何から何まで大陸から伝わって来たものを一生懸命「学んで」… このレビューの続きを見る

普天間から辺野古への基地移設日米合意から、社民党の連立政権離脱、鳩山首相・小沢幹事長辞任、菅首相選出に至るまで、僅か一週間でした。日米外交の行き詰りを原因とした我が国の慌てぶりから、内田樹氏(神戸女… このレビューの続きを見る

風呂場で読む本第2弾。「河童」とか、読み終わっちゃったし。職場で最近久し振りに会った絵描きさんに紹介された本コレ↑。 まだ全部読んでないので、レビューにはならないけど・・・。東京に住んでいる人に「北海… このレビューの続きを見る

---------------------------------------------------------------------------------------------------- 10秒で読めるサマリー 「日本人とは何か」という大きな問いに真っ向から迫る。特に、地理的・歴史的に「… このレビューの続きを見る

日本辺境論

01:09:By たちばな

 数週間前の飛行機、電車など移動時の友でした。 辺境だから○○だ、っていう大筋はなんとなく納得いかなかったんですけど、部分部分はそうなのか!と思えました。

 内田樹の「日本辺境論」を読んだ。いわゆる日本人論である。辺境という切り口から日本を眺める視座は、とても興味深かった。

JUGEMテーマ:Book review  http://booklog.jp/users/skanno/archives/4106103362 新書大賞2010で一位の本です。納得の面白さ。

「辺境」とは「中華(世界の中心)」と真逆の言葉。 著者が日本を「辺境」と呼ぶのは、地理的な問題ではなく 「ほんとうの文化は、どこかほかのところでつくられるものであって、自分のところのは、なんとなくおと… このレビューの続きを見る

 内田樹さんによる。過去の学者たちによって提唱された日本論のとりまとめ。日本人について改めていろいろな示唆が得られた。この本に書かれている論旨は以下の2点1.日本人は他社との関係性によって自分の… このレビューの続きを見る

専門はフランス現代思想ですが、専門にとらわれず教育論など多くの著作がある内田樹(たつる)氏であるが、この度、この『日本辺境論』で新書大賞を受賞したようです。 新書大賞の詳細はコチラ。   新書大賞〈2… このレビューの続きを見る

 この方は、どうも理屈を弄するところがあって、好きじゃない、いや、もうちょっとキツい表現でもよさそうな感じではあるが、ではあるが、それを差し引いてもだ、この分析には、参りました。そう、このことを… このレビューの続きを見る

「書き手の人称代名詞や常体敬体の使い分けで、 書かれるコンテンツまで変わってしまう」と、内田樹さんの「日本辺境論」に書かれていたのを読んでから、自分を何というのかということがめっちゃ気になる。女子た… このレビューの続きを見る

日本辺境論

11:42:By N's Bookshelf

JUGEMテーマ:ビジネス 

 日本とはどんな国? 日本人とは? こう聞かれてあなたは自信を持って答えれるだろうか。 僕はとっさに聞かれたら、きっと、 「武士道」や「わびさびの文化」、「農耕民族」、「終身雇用」、など ステレオ… このレビューの続きを見る

日本とはどんな国? 日本人とは? こう聞かれてあなたは自信を持って答えれるだろうか。 僕はとっさに聞かれたら、きっと、 「武士道」や「わびさびの文化」、「農耕民族」、「終身雇用」、など ステレオタイプ… このレビューの続きを見る

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