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* なんのかんの、森博嗣さん6冊目。メモ的なレビューです。 クールなファンタジー、ちょっとツンデレ。 ミステリーのように後半、色んなことが整合していって、実は「永遠に生きる(死ねない)子供達」と… 【このレビューの続きを見る】
森博嗣氏の「スカイ・クロラ」シリーズが大好きだ。 戦闘機乗りに無条件に惚れてしまう。 死と生をつなぐのは、この広がる空だけなのか−−−−−−− というわけでっ なんとなく 大好きな作家さん語り♪その1 … 【このレビューの続きを見る】
「スカイ・クロラ」シリーズは5、6冊あって、様々な視点でロストック社とティーチャとかについて書かれているのだけれども、映画になったのはこの一冊だけのことでしたね。どうやってまとめるんだろうと思… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:読書 下手したら1年くらい前にジャケ買いして、ずっと積読していた本。(映画化ってこともあったけど) やっとこさ読みました。 内容(「MARC」データベースより) 僕はまだ子供で、ときどき… 【このレビューの続きを見る】
最後に読んだページが高校生やってたころだからだいぶ前に途中放棄してたわけで、つまり最後まで読めてなかったままよくわからなくなってしまったので、再読しました。一応再読ってことで。 Sky Crawlersで… 【このレビューの続きを見る】
スカイ・クロラ The Sky Crawlers 森博嗣 中央公論新社/C★NOVELS/中公文庫 スカイ・クロラシリーズ第5巻。 永遠の子供たちのお話。 で。 本当は最終巻、実際は出版順1冊目のこの本。 順番通りに「ナ… 【このレビューの続きを見る】
amazonのサービスがこんなにはやいなんて。amazonでは普通のこと? 一昨日の夜注文して昨日届いた。 夜中に読む。 はまっているので今夜中に2冊読んじゃうだろうなと思い、休憩せず集中して読む。
☆☆★たしかこれアニメ映画になったんだよねー…という興味から手に取ったのですが、同作者作はこれ以前は「すべてはFになる」を読んだくらい。最近はこんなジュブナイル物を書いているんだということにまず衝撃。所謂… 【このレビューの続きを見る】
以前 店頭でアニメの画像を見て面白そうだと思ってたのと、表紙が気に入ったので 年末に購入。 飛行機・戦闘機のコトは全くわかりませんので、専門用語は想像でクルクル回しときました。 3時間ほどで読めまし… 【このレビューの続きを見る】
森 博嗣 はじめて読みました。 いやもう、こんなにシンプルにこの重い雰囲気が出せることにびっくり。むつかしいことはなにも書いていないのに、一文一文重くてぜんぜんすすまなくて、ものすごく時間がかかって… 【このレビューの続きを見る】
映画化されてるようだしちょいと読んでみるか!と購入。 近未来の不思議な人間のお話です。 やっぱり根底を流れる森さん作品に共通する「特別」感は相変わらずですが、なんともいえない冷えた感じは癖になりま… 【このレビューの続きを見る】
11日目 其の2 実はいろいろと読み終わったのだ スカイ・クロラ / 森博嗣 実は森作品を初めて読んだのが このスカイ・クロラ シリーズだったりする。 正確にはこの次作 「ナ・バ・テア」 が最初。 と… 【このレビューの続きを見る】
スカイクロラを観てきた。 私は原作を知らない。 しかし、特に原作を知っている必要はないと私は思う。 映画の中の情報だけでも自己完結するだけなら十分だろう。 「スカイクロラ」は森博嗣原作の同名小説の… 【このレビューの続きを見る】
今日見てきたスカイ・クロラ() ネタバレしないようにレビューしますネ() 私は原作を読んでいったほうがいいと思いました。 一緒に行った友達も同じことを言ってました。 映画の中であまり背景や時代設定をは… 【このレビューの続きを見る】
スカイ・クロラシリーズ第一作。 カンナミユーヒチが語り部。 しかも、 主人公クサナギスイトの死が描かれている。
今度友達と見に行きます() 私、この作家さん好きなんですよね。 でもこの作品はまだ読んだことないなあ、、、 とりあえず映画を見てから読んでみることにします() JUGEMテーマ:森 博嗣
ネタバレ含みます。未読の方はご注意!! 海外文学って読んでないんで冒頭文については?の連続やってんけど サリンジャーですか・・・名前くらいはわかるけどさ〜ライ麦畑よね? もっと難解かとビビってた… 【このレビューの続きを見る】
内容(「MARC」データベースより) 僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう-。近未来を舞台に、戦闘機パイロットである「僕」の日常を描き、「死とは」の問… 【このレビューの続きを見る】
小説というよりも散文詩と表現した方がしっくりくる文体で 一つの「セカイ」が織りなされていく。 ちりばめられた特殊な発音による特殊な語。 余計な説明はない。ある意味でミステリーでもある。 映像化、ど… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:注目★BOOK 森さんの作品で間違いなく一番良かった. もちろん全体を通してというか,好きなシリーズはVとかS&Mなんだけど. それから相対的な問題だし,今からS&Mを読み直したら作品として… 【このレビューの続きを見る】
森博嗣氏の「スカイ・クロラ」のアニメーション映画が8/2から公開ですね。 映画化されるのは知ってたんですが、監督が押井守さんなのを 今日(正しくは昨日)知りました… 萌えにしか興味がないキャベは知ら… 【このレビューの続きを見る】
思い出しただけでげっそりする1週間がやっと終わりました。 なんか、いろいろと頑張ろうとしましたが、空回りとオーバーヒートでぶっ倒れそうです。許容範囲めっさ超えてるよ。この週末休んだら、来週から学校行… 【このレビューの続きを見る】
こういうのが好きなんだって再確認してみたり。 こういうのって「雪風」(神林)とかね。ちょっと違うけど「戦う操縦士」(サン=テックス)とかね。 もしくは。「ブギー・ポップ」シリーズが大好きだった気持ちと似… 【このレビューの続きを見る】
きれいな装丁ですねぇ。映画化するってんで気になったので借りました。案の定ポエムだったんですが、なんか切ない読後感でした。話がどうこう進むわけではありません。舞台は日本っぽいんだけど、なんか外国の文学小説みたい。続きは、元気があったら読もうかな。
シリーズ第1作。 今回読んだ4冊に加え、『クレィドゥ・サ・スカイ』という作品があるそう。 発行順に並べると、 『スカイ・クロラ』 『ナ・バ・テア』 『ダウン・ツ・ヘヴン』 『フラッ… 【このレビューの続きを見る】
僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。二人の人間を殺した手でボウリングもすれば、ハンバーガも食べる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供―戦争を仕事… 【このレビューの続きを見る】
この本を読んでいると、死にたくなった。 でもそれはネガティブな感情からではなく、 死へのあこがれというか、 そういう気持ちを思い出してしまったから。
少年たちは空に何を求めるのか。戦闘機にのるパイロットの少年たちの日常。 本屋で新刊で最終巻を眺めていたら、このシリーズを 押井学氏がアニメ映画化するということで読みました。 森氏の本は、「黒猫の… 【このレビューの続きを見る】
ついに映画化されるそうです。 なんだかビックリとようやくなんだっていう期待と 押井守だったらしょうがないよね っていうお話。 ちなみに本書は好き嫌いがはっきり分かれます。 一読すると村上春樹みたいだって言った友達がいましたが(苦笑) かもめのジョナサンが好きな人は是非!!
僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう やっと森さんの本を読みました。 森さんの本は何が有名なのか分かりませんがこの本は空の写真に惹かれて図書… 【このレビューの続きを見る】
この装丁がステキでしょ? でも、今回読んだ(買った)のは文庫。 画像は単行本のを採用w 森作品をいろいろ読んだけれど、この話好きなんですよ。 発売当時にも借りて読んでいたんですが、また読み直すこと… 【このレビューの続きを見る】
読書期間:2007/3/19〜2007/3/21 「スカイ・クロラ」シリーズ1作目。S&Mシリーズもまだ読み始めたばかりなので、新しいシリーズは読まないつもりでしたが、ついつい図書館で見かけて手に取ってしまいました。ご本人曰く、自分の本質に近い作品だとか。
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