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悼む人
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悼む人

おすすめ!3.7 [3.7](46件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:単行本
  • Amazonランキング:129357位
  • Amazon価格:¥ 1,748
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4163276408(文藝春秋)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(46件) 3.7 [3.7]

悼む人

11:32:By 揺れつづけ

不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する坂築静人。静人の行為に疑問を抱き、彼の身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒された静人の母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・倖世。静人と彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と僧しみ、罪と許しのドラマ。がん患者の最期までの壮絶さたるや。

途方もなく優しくて、悲しくて、切ない物語。 「悼む人」、坂築静人。 彼は全国の亡くなった人、場所を周って亡くなった人間を「悼んで」いる。 亡くなった人間を知っている人がいれば、 ・誰に愛されていた… このレビューの続きを見る

悼む人

13:10:By はなうた日記

 ずっしり重い内容で、読み始める気もなかなか起きなかったけど 読んでよかった。 主人公には共感しかねるけど、母親のエピソードはずしんと来る。

悼む人

22:58:By 掌にダイヤモンド

ベストセラーや評判の良い作品を自分ではさほど良いと思えなかったとき、ちょっこし悔しくなります。自分にはこの感性がないんだな。。。と。今回もそんな類の作品だったかもしれず。   人が亡くなった場所ばか… このレビューの続きを見る

最初の「悼み」の場面で、話に引き込まれる。 試行錯誤のうちに「誰を愛したか」「誰に愛されたか」「誰に感謝されたか」の3点に絞り込まれた悼みのポイントが、まさに人生の本質という気がする。

3.7

「悼む人」:天童荒太

13:34:By

JUGEMテーマ:本の紹介 直木賞受賞の作品です。 この感想を書くのは、とても難しいのです。 ですが、私が苦手とする性描写を結構出してきたので(それは死と対極をなすものとして重要なのかもしれませんが)もうアウトです。 個人的に、ちょっと心が重くなりすぎるので、もう読まないと思います。

 昨日1日かけて読んだ。第140回直木賞受賞作なので、知ってる人も多いかと。坂築静人は、死者を「悼む」ために日本中を歩き回っている。「悼む」とは、亡くなった人を忘れずに覚えておくと約束することだとい… このレビューの続きを見る

3.7

できるだけ優しい死を

16:22:By

 「死」が身近にせまったときのことは、考えるほど分からなくなる。世界のどこかで、日本のどこかで、今この町で、誰かが死んでいく。次の瞬間にも私自身が死を迎えているかもしれない。いつか身近な人が死んでし… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

00:36:By 吉日日記

JUGEMテーマ:読書 第140回直木賞受賞作。 人の死を悼み日本全国を旅する若者と、末期がん患者の母親と、シングルマザーを選んだ妊娠中の妹と、その家族達と、若者の行動を見守ったり不審に思ったりする人た… このレビューの続きを見る

話題作一気読み

10:28:By ミルク

ちょっと多いから印象だけね。『悼む人』第140回直木賞受賞作品。生と死について振り返らせられた。書いてあることに共感するかというのは別にして、いい本だったと思う。***『ほかならぬ人へ』第142回直木賞… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

01:28:By memo

内容(「BOOK」データベースより) 聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高到達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。 近い時期に読んだからかもしれないけど、… このレビューの続きを見る

悼む人

00:22:By beyond my wish

悼む人 / 天童荒太地に跪き、右手を頭上に挙げて空中に漂う何かを捕らえるように自分の胸へ運ぶ。左手を地面すれすれに下ろして大地の息吹をすくうかのように胸へ運び、右手の上に重ねる。目を閉じて、何かを唱える… このレビューの続きを見る

悼む人

08:17:By duffer日記

 衝撃的に心を揺さぶられる感じで、この本に出会えて、読んで良かったと思わされた。発売時から気になっていてやっと読むことができたが、始めはあまりに淡々とした内容で読み進むのが億劫に感じたが、途中か… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

13:23:By my favorite

 人の死んだ場所ばかりを旅している男が居る"と聞いたジャーナリスト、その旅をする男の母、そして、彼について一緒に歩いてしまう女性の三人の視点で書かれている小説です。事故や事件で亡くなった人々の事を… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

21:25:By くねくね式

これはまた、難しいテーマですね。。。 全国を旅しながら人の亡くなった現場を訪れ悼む男、坂築静人。 亡くなった方が「誰を愛し、誰から愛され、またどんなことで人から感謝されたのか」を訪ねて歩き、そのことを… このレビューの続きを見る

人の死を悼むために全国を歩いて回る坂築静人。その人の亡くなり方や、生前どんな人生をだったかは問わず、ただただ、その人が亡くなった場所で、その人の死を悼む。成仏できるようにと祈るわけでも、供養するわけ… このレビューの続きを見る

 3月に図書館で予約したとき、90番目(^^;待ち遠しかった〜やっと読めました。人の死を悼むために旅を続けている青年。毎日多くの人が亡くなり、正直あまりに無惨な死以外、自分に縁のないひとの死には鈍感… このレビューの続きを見る

3.7

「悼む人 」

22:57:By 柚子すき毎日

 読んでいる間、そして読み終わってしばらくたった今も心がひどく穏やかでなんとも言えない心でいる自分が不思議。 静人は死者が「誰に愛され、誰を愛し、誰に感謝されたか」を聞き悼しむ。 全国を回るうちに… このレビューの続きを見る

  ここ最近、「悼む人」を夜な夜な読んでいるんですけど 面白い! しかし、小説を書く人って 本当にすごい! その人物の人間性とか性格なんかを うまく言葉で表現したり・・・。 三分の二まで読んだから いろいろわかってきた所で すっごい面白くなってきたところです。 秋の夜長にいかがっすか?

衝撃。 死者を悼んで旅する少年の話、て聞いて 私そーゆーの感動しないし読むの気進まないなーて思ってたけど すっごい良かった。 少年を追う非情なジャーナリスト・ガンを患う少年の母親・少年と共に歩く殺人者… このレビューの続きを見る

 この本、なんだか中身がぎっしりって感じで、読むのに結構時間がかかった。天童荒太といえば、永遠の仔。あとは包帯クラブだっけ。永遠の仔は、ドラマから観ることになったけど、それでもすごーく面白かった… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

09:45:By ドクショノキロク

毎日のようにどこかで人の死があり、悲惨な事件での死がある。 ありすぎて、人の死に対して、軽く扱っているつもりはないけど、 身近な人の死以外は鈍感になっている部分があると思う。 誰を愛し、誰に愛され、誰… このレビューの続きを見る

天童荒太さんの直木賞受賞作「悼む人」を読んでみましてん。 ◆◆◆提出は不要ですが、大人の夏の読書感想文向け作品です◆◆◆ なぜだろう、淡々と進みゆくストーリーの中で、知らぬ間にココロの奥底に摂取され続ける… このレビューの続きを見る

人の死を悼み続ける青年 末期がんの母 悲劇を食い物にしてきたライター 夫を殺した女 読者に結末を投げっ放しにしない落とし所のある小説らしい小説。 淡々とした文章なので読み易かった。時々くぅってなるし。 いい人ばかりだったのが好みじゃないのでプラマイゼロ。 時に死んでまで他人に憶えていて貰いたいという気持ちが理解出来ない。 生きている間だって憶えていられたくないから出来れば大人しくありたい。

悼む人

22:17:By 受賞本

 悼む人  著者 : 天童荒太  受賞歴 : 第140回直木賞 受賞         2010年最高の本! 7位         2009年本屋大賞 8位

天童荒太さんの「悼む人」を読みました。 ストーリーは亡くなった人達を悼む旅を続ける青年。 彼を巡り、夫を殺した女性、 人間不信の雑誌記者、 彼の家族などの生と死の愛の物語。 天童さんの作品を読むの… このレビューの続きを見る

中ほどまで読んだあたりから泣けて泣けて仕方がなかった。 涙が出たってことはそれだけ感動したってことか。直木賞を受賞したと聞く。でももう一回読みたいとは思わない。人に薦めたいと云うのもちょっと微妙だ。と… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:小説全般● 悼む人/天童荒太 ● 文藝春秋 ● 1700円 ● 評価 ☆☆☆☆ 全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。 彼を巡り、夫を殺した女、 人間不信の雑誌記者、末期癌の母らの人生とは・生とは・… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

19:13:By ぼちぼち

JUGEMテーマ:読書 全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人(さかつき・しずと)。彼を巡り、夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマが繰り広げられる 週刊誌記者・蒔野が北海道で出会… このレビューの続きを見る

「全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人(さかつき・しずと)。彼を巡り、夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマが繰り広げられる」(出版社紹介文より) ご存知直木賞受賞作。序盤は… このレビューの続きを見る

3.7

読書熱その1

13:03:By どかでら日記

 今読みかけの本3冊。 というか、しばらく本を読まずに勉強しなきゃと思って悼む人を中断したんですが このジウシリーズで我慢ができなくなりトワイライトで爆発しました・・・。 現在トワイライトは7巻を… このレビューの続きを見る

 JUGEMテーマ:Book review内容紹介 全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。彼を巡り、夫を殺した女、 人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマが繰り広げられる 内容(「BOOK」デ… このレビューの続きを見る

忘れてしまう自分が許せないときってある。死んじゃった先生のこと、友達のこと、同級生のこと、いったいどれだけ覚えていれば良いんだろうね。普通に生活していれば、少しずつ忘れて行ってしまうじゃない。それで… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

09:41:By 埼玉県民上尾市民

 おもしろかったです よかったです

第140回直木賞受賞作品。実は天童作品はとても重たいイメージがあって避けてしまっていて、今回が初読みです。 本書も重たいと聞いていたのですが、確かに重たいのでしょうが私はどちらかというと色々と考える、考… このレビューの続きを見る

「永遠の仔」から、実にほぼ十年。直木賞受賞作、天童荒太「悼む人」。実は、装丁の写真に惹かれました(^^)そう、舟越桂さんの彫刻作品。撮影者は、なんと、天童さん本人だったんですね。執筆中、舟越さんのアトリ… このレビューの続きを見る

★★☆☆☆ *あらすじ* 『故人は、誰を愛し、誰に愛され、どんなことで感謝されたのでしょうか?』 全国を放浪し死者を悼む旅を続ける坂築静人。彼を巡り、夫を殺した女、 人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマ… このレビューの続きを見る

 【あらすじ】 事件や事故で亡くなった人の元を訪れ、その人はどんな人で どんな人に愛され、そして、どんな人を愛していたのか そんな事を聞いて回り、その人の死を自分の中に留めておく為に祈る・・・ そん… このレビューの続きを見る

3.7

悼む人

18:21:By momentalism

久しぶりに本を読んで、久しぶりに号泣したのがこの本です。 どうして号泣しちゃったかというと…自分に重ねて読んでしまったからだと思います。 僕自身、3年前に大切な人を亡くした。 ガンの手術をして、何回か… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:注目★BOOK 2009年の本屋大賞、候補作品が発表されました! 本屋大賞とは全国の書店で働く書店員が過去一年の間、書店員自身が自分で読んで良かった本を選び投票するものです。 2009年本屋大賞候補作品 2009年の本屋大賞、ノミネート作品が発表されました。受賞作品はどれになるでしょうか?この機会に是非お手に取ってみてください。  

 最初の一行から最後の一行まで、言葉の重みも変わらず最後までずっしりと読めました。 たとえどんな死に方をしたとしても、その人がどんな悪行をしたとしても、その人には誰かに愛され、誰を愛し、そして何… このレビューの続きを見る

祝♪直木賞!!!!! 実はまだ、この「悼む人」いたむひと?って読むのかな??? 読んでません。。。 あー、早く文庫にならないかなー(金欠) この表紙の舟越 桂さんの銅像もインパクト大ですね・・・ こ… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:読書  芥川賞にはほとんど興味がないのですが、直木賞の候補作はチェックして、自分が 好きな作家さんが入っていると、応援したい気持ちになりますよね。   今回の候補 作には好きな作家… このレビューの続きを見る

 天童荒太 久々の長編、「悼む人」、読了しました。「イタム」って読むんだね。あまり馴染みのない文字なんで(笑)天童荒太はほんと好きな作家で、その生々しい描写とドラマティックな展開(残酷なまでの)… このレビューの続きを見る

物語りは、あらゆる理由でこの世を去らねばならなくなった人たちを訪ね悼む事を続ける静人という青年の旅路のお話デス ひとことで言ってしまえばテーマは生と死。 故人を知る人物に、 その人は、誰に愛されたの… このレビューの続きを見る

 『悼む人』 天童荒太 文藝春秋 2008年11月30日 第1刷発行 定価で購入。

ブクログユーザーのレビュー・感想

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