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白い紙/サラム

シリン・ネザマフィ

  • 商品カテゴリー:単行本
  • Amazonランキング:102428位
  • JUGEMユーザーおすすめ度: (3)
  • 在庫状況:在庫あり。
  • 定価:¥ 1,300
  • Amazon価格:¥ 1,300
ISBN/ASIN:4163284109
文藝春秋
白い紙/サラム」をレビュー・紹介している JUGEM ユーザー (5)
  • 誰の声も届かない (2009.12.16 07:45:15)
    白い紙 シリン・ネザマフィ

     話の舞台はイラン。イラン・イラク戦争(湾岸戦争)の時代。前線が近づいてきたため、大都市テヘランからイスラム教の戒律がきつめの小さな街に引っ越していた主人公(女子学生)には、医者である父親がいた。 その父親が前線の戦争病院から街に帰って来た時、ハサンというクラスメイトが父親に自分の母親を診せに来た。…
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  • つれづれぱぺり (2009.10.22 23:42:05)
    『白い紙/サラム』

    日本語以外の言語を母国語とする著者が、日本語で書き、 今年の芥川賞候補作にもなった作品です。 イラン・イラク戦争時、テヘランからも離れ前線に近い田舎町を 舞台とした少年少女の淡い初恋を描いています。 日本人でもあまり使わないような難しい単語を使っており、 驚きました。イランの人がイランのことを、日本語…
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  • だらだらと続く長い道 (2009.09.29 18:34:41)
    ポテチ一袋食べました

     オートバックアップ機能がないんだねえ。途中まで書いた記事が消えちゃって、がっかり。同じことをまた綴る気にはなれないので、他のことを。 「白い紙/サラム」を読んだ。イラン・イラクの戦争の下で揺れる女の子と男の子の物語の「白い紙」と、アフガニスタンの難民と関わりあうことになる女性の物語の「サラム」。…
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  • シリン・ネザマフィ「白い紙/サラム」

    白黒を基調としたシンプルな表紙ですが、そこはかとなく漂うのはオリエント・・・あるいはアジアンテイスト・・・と思ったら、作者は1979年にイランで生まれた方らしい。日本に留学し、現在はシステムエンジニアとして国内の企業に勤めている方だそうです。表紙に惹かれて借りてみたのですが、一読してビックリ!調べ…
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  • 受賞本 (2009.08.04 19:10:05)
    白い紙

     白い紙  著者 : シリン・ネザマフィ  受賞歴 : 第141回芥川賞 ノミネート         第108回文學界新人賞 受賞         留学生文学賞 受賞

ブクログ の「白い紙/サラム」のレビュー
白い紙/サラム」のamazonユーザーのレビュー
  • イランからの素晴らしき舶来品
    昨今、日本語を母語としない外国人作家の登場が目立つ。ずばり、楊逸や、このネザマフィのことだ。普通なら自国での文壇デビューですら容易ではないというの... [全部読む]
  • 悲惨の中の気高さ
    すでに他の方がレビューされていますが、あえてコメントを述べます。

    私も2編目に収録されている、アフガン難民の少女をめぐる「サラム」に強い印象を... [全部読む]
  • 身近に戦争がない国で暮らす事の幸せに気づかせてくれる哀切な中東の物語集。
    現在日本の電機メーカーに勤めながら執筆活動を続ける在日イラン人女流作家ネザマフィが著した2009年度文學界新人賞受賞作と2007年度留学生文学賞受... [全部読む]
  • 発展途上だが好感は持てる
    在日イラン人エンジニア美女が著者ということで少し前に話題(とくにNHK的に)だったので読んでみた.本書には文学界新人賞受賞作で芥川賞候補作の「白い紙」と... [全部読む]
  • 絶望の中の崇高さに打たれる・・・
    最初の一編「白い紙」はどうやらイ・イ戦争時のお話らしい。イスラムの戒律で女性が肌を晒すことも、男女が言葉を交わすことも許されない国。男達は戦場にか... [全部読む]

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