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[Amazon] かばん屋の相続 (文春文庫)

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かばん屋の相続 (文春文庫)
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かばん屋の相続

おすすめ!3.5 [3.5](4件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:41239位
  • Amazon価格:¥ 550
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4167728052(文藝春秋)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(4件) 3.5 [3.5]

3.5

かばん屋の相続

15:33:By 白い本棚

池井戸潤の「かばん屋の相続」を読みました。 短編小説集です。   銀行員と中小企業の話です。   「十年目のクリスマス」 神室彦一社長が10年前は目が血走って、 資金繰りに大変… このレビューの続きを見る

 銀行員の短編集。悪人がきちんと裁かれずもやもやしたままという後味の悪い話もあるが、きちんと罰を受けるスッキリした話の時は気持ちがいい。表題の「かばん屋の相続」はスッキリ系で正直者が最後に成功し悪意を持っていた人物が落ちぶれるストーリーでよかった。

池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲… このレビューの続きを見る

元銀行マンの作者が融資担当な人々を中心に描く短篇集。表題作の「かばん屋の相続」とは、京都の信三郎帆布のお家騒動をヒントに描かれた作品。この中にある「妻の元カレ」がまた、アイタタタタ。 就職氷河期に… このレビューの続きを見る

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