好きな商品のレビューを書けば、あなたのブログがつながる。
今日は江部ちゃんのご紹介で来年度から筑波大学心理学類生になる方とお友達になってきました♪w2人は、筑波駅前の中央公園の池の水質浄化活動を行っていたそうです^^江部ちゃん自らLAPPという団体を立ち上げてEM… 【このレビューの続きを見る】
若い頃、 自分の行動をすべて考えた末の行動としたかった。 一歩足を前に出すことすら、 足を前に出していいかをしっかり頭で考えて 前に出して良いとの判断のもとで行動することを理想としていた。 すべての… 【このレビューの続きを見る】
20年前に卒業した母校で、著者が後輩の高校生とともに語る、脳科学の最前線の内容である。苫米地さんの本とは違った角度からの分析なだけに、これまた面白い。それにしても、人間の脳はよく出来ている。これを単なる進化と捉えるには、無理がある。
単純な脳、複雑な私 脳を知るということは、自分という一つの存在の、操縦席(コックピット)の仕組み を知るということである。 こうすれば前に進む、こうすれば美味しいと感じる、 こうすれば喜んで… 【このレビューの続きを見る】
作者池谷裕二さんが、母校の高校生に脳科学を講義したものを一冊の本にまもとめていますので、非常にわかりやすい内容です。非常に興味深く読ませていただきました。 脳は非常に複雑なことをやっていると思っていたのですが、オンとオフの単調な計算をしているだけで、結構単純なものなんだなと感じました。 その単純な作業だけでいろなことをやってしまうということにも、驚きですねえ。
今読んでるのは「我輩は猫である」「クォンタム・ファミリーズ」。
・
ロボットのコックピットは、操縦席である。 人間のコックピットは、脳である。 脳を知るということは、自分の人生の舵を握るということである。 脳を調べると面白いことがたくさんある。まずは、 ・セ… 【このレビューの続きを見る】
以前アマゾンで見て面白そうだったので買おうと思った本。 高くて買えなかった。今回は図書室で借りた。 なんかもうものすごく面白くてタメになってうれしたのしの本だった。 脳科学の本なんだけど、東大の…… 【このレビューの続きを見る】
池谷裕二氏の最新作。以前「進化しすぎた脳」という本も読んだが、断然、こちらの本のほうが「進化」している感じ。本の中で取り上げられている実験が、サイト上で動画で見れるので非常に便利。(インターネットっ… 【このレビューの続きを見る】
単純な脳、複雑な「私」
流行りにのって読んでみたわかりやすく書かれていて、複雑な言葉も頭に入ってきた脳って皆持っているのに解らない事だらけなのが面白い
久々に魂ゆさぶる本を読んだ。やっぱり池谷さんはすごい脳科学者だと思う。脳科学者が脳を考えている,脳科学者も人間だからそれを考える部分は脳。もしかしたら限界があるのかもしれない。 ないのかもしれない。その限界の罠を避けつつ高校生に脳の面白さを伝えています。高校生向けだから結構やさしい。 そして変わらず面白い。
脳、特に記憶に関する部分のスペシャリストである池谷裕二さんの最新刊です。 400ページほどのボリューム。 母校である高校で、生徒達に講義を進めていきます。 そのやりとが1冊に凝縮された本です。 かなりエキサイティングな内容になっていますね。
池谷氏の新刊が出てた。 即買いです。 次の休みで読みたいなあ。 『進化しすぎた脳』で大変感銘を受けたのだ。
JUGEMテーマ:読書 現在読み進めていますが、これはご紹介せずにはいられない1冊です。 本書は、20年前に卒業した母校で、著者が高校生たちに脳科学について語ったこと をまとめた本ですが、この面白さ… 【このレビューの続きを見る】
Amazon評価平均:
Amazon評価平均:
Amazon評価平均:
Amazon評価平均: