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内容紹介 京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」を引きずり出す―― おばあさんの古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の 暗がりに、だれかがいるような気がしてしかたない。 テレビで紹介されてて気になった、けど 読んでみたいけど怖い。 アマゾンさんで少し本文ページを閲覧出来ます。
JUGEMテーマ:童画・絵本 い***ね。 『震えて眠れ、子供たち』というキャッチコピーのもと、岩崎書店から刊行された怪談えほんシリーズです。 公式サイト→http://www.iwasakishoten.co.jp/s… 【このレビューの続きを見る】
先日、こひつじ文庫さんに伺ったときも、ちょっと話題になった 怪談えほんシリーズの「いるの いないの」 みなさんが声をそろえて「とてもこわい」と言う。 怪談とかけっこう苦手なんですが、どれだけこわい絵本なのか… 【このレビューの続きを見る】
本屋で京極夏彦の絵本を見つけたので、読んでみた。怖いんですけど。和風の家を建てたばっかりの友人ちの子供に読ませてやりたいっっっ(鬼か)
こんにちは、猫子です。8月も中旬にはいりましたね。暑い中みなさんいかがお過ごしでしょうか。紀伊国屋のビブリオバトルでお世話になっている怪談好きの常連さんに教えていただいた、「怪談絵本シリーズ」5冊とも… 【このレビューの続きを見る】
岩崎書店の「怪談えほん」シリーズの3冊目。「いるのいないの」って…… そりゃぁ、いますよ! いなけりゃ「怪談えほん」にならないじゃありませんか!? でも…… どのようにして居るのか? そして…… どのようにして出てくるのか? これが問題なんです……「出たー!」 ……ちょいと背筋に寒さを感じてしまいました。
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