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未読
読みやすいのであっという間に読み終わるが、中身もそれなりか。 目新しい事は特に無いが、要は常に自己研鑽に励まないとイカンよと言うことなのだろう。そしてそこには、哲学的な心も兼ね備えていないと駄目なのだろう。
★七つのシンクタンク力 1:インテリジェンス力 (分析・統合) 2:コミュニティ力 (智恵を集め智恵を生み出す) 3:フォーサイト力 (未来を予見) 4:ビジョン力 (ビジョンを提示) 5:コンセプト力 (コンセプト提案) 6:メッセージ力 (広く伝える力) 7:ムーブメント力 (変革の動きを生み出す) ★専門知識を説明する5つの力 1:本質把握力 2:状況判断力 3:心理感受力 4:論理展開力 5:比喩活用力 ★「コンステレーション」と「ストーリーテリング」力 情報・キーワードを結びつけ物語を浮かび上がらせる。 情報から物語を感じ取り、魅力的に語る能力。 人気ブログランキングへ
この人の文章を読むと、いろんなことを考え尽くしたあとが窺えます。 そして、思想という形で結晶化しているように思います。 この本を読んでドキッとしたのが、以下のワンフレーズ。 プロフェッショナルの世界には恐ろしい格言がある。 「下段者には上段者の力量がわからない」 ・・・本当に恐ろしい格言です。ドキッとしました。 ただ、この本で語られているプロフェッショナルの進化形とは、 著者の仕事の思想 + Web2.0 的な感じになっていて、若干ほんとかな?的な感じもしなくもないですが・...
インターネット革命、WEB2.0革命がビジネスマンの仕事のあり方をどのように変えていくかを書いた本。 これからのプロフェッショナルは単に専門知識を有するナレッジワーカーではダメで、共感する心や社会貢献していこうという「志」が必要だということ。 たしかにその通りだと思う。Googleで検索をすれば必要な情報はすぐに見つかる。専門的な知識を覚えておく必要はないし、またすぐに陳腐化してしまうので、追いつかない。むしろそういった知識をいかに整理するか、体系立てておくかが大切なんだと思う。 そしてそういった...
田坂氏は、私が心の師と仰ぐ人物の1人である。常に暗黙知や人との縁、共感、人生の意味、仕事の報酬とは何かということを分かり易い言葉で語る、その姿勢や知恵に著作やネットラジオで魅了されてしまったのだ。 本書は、これからプロフェッショナルの時代であり、「個人シンクタンク」が世の中を動かしていくと述べる。 プロフェッショナルとは「技術」と「心得」で成り立つと定義している。ネットの普及により知識はその価値を失った。誰でも知識を得ることが容易になったからである。そのため、知識で仕事をするナレッジワー...
著者は、田坂広志さん。 文字量の少ない大前研一さん"のようなもの" と捉えるとわかりやすい。 本書で述べられているように、書店に並ぶ本から、時代の流れを読む。 というのは、大切ですね。 ネット書店での購入は便利ですが、 書籍の流行から、時代の方向を察知するという点について劣る気がします。 テーマ(主題)とメソッド(方法)の棚卸しと書いてありますが、 テーマの部分を、モチーフ(媒体)に差し替えてみましょう。 例えば、ネットでモノを売る商売の場合、 サイト構築などの技術に精通していることを ...
副題の「個人シンクタンクの時代が始まる」の方が内容をうまく表現できているかもしれません。ウェブを駆使することで、個人が高度な情報や他者の見解を調べたり、ネットワーキングしたり、情報発信したり、行動したりすることが可能になった。では、それをやろうじゃないか、と筆者は呼びかけています。シンクタンクで活躍してきた筆者、田坂教授(多摩大大学院で教えている)も、そのように行動しているそうです。 細かいHOW TOも書かれていますが、それだけではありません。語り口には倫理観や世界観のようなような壮大な、...