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―――6月16日、新宿某所。8人の若人、ビブリオに集う―――どうもみなさん、こんばんは。猫子です。さて、twitterでも中継していたのですが、大学生〜社会人1・2年目の人間でビブリオバトルをやってみました。いきなり余… 【このレビューの続きを見る】
TV版の方を見て気になって、読んでみました。 しかし、まぁ、よく喰うこと。 でもこういうの、嫌いじゃないです。 ああ、お腹が減った。
グルメ本というか食通本というか、そんな感じのものかと思っていたが、 ものすご〜く淡々とした漫画だったので、ビックリ。 主人公の男が空腹を覚えて食事をすべく店を選ぶ。 そこで出されたものを食べる。 … 【このレビューの続きを見る】
『花のズボラ飯』このマンガ随分話題になってましたね。パラパラめくってはいたんですが、これをもとになんか料理をしようというテイストとはまた異なっており、やっと全編を一気に読み終えた次第です。みん… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:グルメhttp://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/松重豊さんがドラマやってます『孤独のグルメ』。なかなか面白いんです。ドラマで見る時は、もう既に松重さんのモノになってしまっているから、それ… 【このレビューの続きを見る】
僕が大好きなマンガ「孤独のグルメ」がドラマ化された。 http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/ (テレ東・毎週水曜日深夜0:43〜) あの独特な雰囲気を映像化できるのか心配だったし、原作者自身も… 【このレビューの続きを見る】
たまたま本屋さんで、手に取った本。マンガなんだけど、めちゃおもしろかった。久々に即買い。
主人公・井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。そ… 【このレビューの続きを見る】
よくお邪魔するバーの店主が絶賛する街、赤羽。ここは、昼酒天国だという噂である。私、北区っていまだかつて降りたったことないわ、で、初上陸。初心者は真正面から攻めるがよし、ということで、総本山の『… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
新装版じゃないほうを買ってしまった。
突如中川さんが貸してくれた。 しかし読まずして引出しに入りっぱで数週間。 思い出したように発見したので読みました。 地味だね・・・ この人、いっつもかならず死ぬほど腹が減ってる。 そして行商というか… 【このレビューの続きを見る】
食べ歩き系のグルメマンガといえば"孤独のグルメ"が面白いです。 ちょっと食べ物にうるさいダンディ風の主人公が何でもない定食屋さんや飲み屋さんを訪れるストーリー。ウンチクはお約束ですが、行き当たりばっ… 【このレビューの続きを見る】
傑作。ものを食うことの周辺を描き、豪華でもなく、かといって庶民的な雰囲気もない、しかし日常にありふれている「食」を見事に表現している。独白と、谷口ジローのあの機械的な人物及び風景描写がそれを際だたせている。さすがかの「夜行」の原作者久住!という流れ、妙なユーモアも実にいい。
知る人ぞ知る漫画「孤独のグルメ」。 今週のSPAで特別編が掲載されたらしいが、残念ながら未読だ。本当に残念。 「モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・」 自分も物を食べている時に、そのペースを乱されるのが好きではない。 だからこそ、この独特な漫画に惹かれた私なのであった。
ちょっと前に話題になったときに文庫版を買って、読もう読もうと思いながらもずっと放置していたのだけど、ふと思い立って今日やっと読みました。淡々さと情熱が絶妙なバランスで入り混じった井の頭五郎の独白が… 【このレビューの続きを見る】
個人輸入雑貨商を営む井之頭五郎。 彼が仕事の合間に食べる食事を描いたのがこの孤独のグルメだ。 それはグルメと呼ぶにはほど遠いものだけど だからこそ独身サラリーマン男性に共通する 「孤独のグルメ」… 【このレビューの続きを見る】
輸入雑貨の貿易商を個人でやっている俺だが 自分の店はもっていない 結婚同様 店なんかヘタにもつと 守るものが増えそうで人生が重たくなる 男は基本的に体ひとつでいたい という主人公。 なのだけど、… 【このレビューの続きを見る】
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