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:インターネット:文化・習慣:読書:外国語学習:社会教育 9年前に発刊されたこの本!読み応えありです。名前に惹かれプルーストの本は若い頃、手にしたことがあったけど良く解らなかったというのが本音です。文学も読み直してみましょうか。 さらにイカ?って誰、何と思ったら原書も調べたらイカソーメンや高騰しているスルメイカのイカでした(笑)
現代日本を生きるわれわれにとって、字を読んだり、本を読んだりするというのは、当たり前のことで、自然に身につくことだと思われているかもしれません。 でも、よく考えてみれば、昔はみんながみんな字を… 【このレビューの続きを見る】
先日のTOEICは惨敗だった。 なんせ全問回答できなかった。14問ほど残った。。( ┰_┰) しんどくて疲れて朦朧としてきて。 リスニングのパートでは途中でマークシートの回答欄を一段間違えていて、さかのぼってマーク… 【このレビューの続きを見る】
「プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?」メアリアン・ウルフ 384インターシフト 目次 Part 1 脳はどのようにして読み方を学んだか? Part 2 脳は成長につれてどのように読み方を学ぶか? Part 3… 【このレビューの続きを見る】
久々の読了本です。 「プルーストとイカ」…タイトルだけだと何がなにやら、という感じの本ですが、とっても読みごたえのあるいい本でしたよ。ある部分では言語学、ある部分では脳科学、またある部分は歴史、はたま… 【このレビューの続きを見る】
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