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ピーマンの肉詰めっていう料理は タネ丸めなくても表裏返さなくてもいいから とても親切だなと思う。 マイフレンドである。 それに、なんせ親切で優しい人は好きだ。 自分はKindnessはあんまりないくせに… 【このレビューの続きを見る】
この頃凄く興味が沸くのは マイルス デイビス の1950〜1960年代 この時代は格好良い このカインド オブ ブルーのベースははポールチェンバース 凄く素敵な音を奏でる。 … 【このレビューの続きを見る】
今日は、マイルス・デイヴィス(1926.5.26 - 1991.9.28)の命日といことで、改めて"カインド・ブルー"を聞いています。 たまたま今日は"Sweet"の練習日だったので、命日の話をしたら、「なにで亡ぐなったあんけ… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:音楽 マイルス・デイビスの超メジャーなアルバムですが。 この季節、これをかけてキラキラする水面にゆったりとたゆたう自分を想像すると、 かなり涼やかな気持ちになります。 ゆらゆら。 ゆらゆら。 もし臨死がこんな感じだったらあっちへ行くのも悪くないとか思っちゃいそう。 は〜。 今日も熱中症にご注意ください。
8月17日は、マイルス・デイヴィスの「Kind of Blue」が発表された日だそうです(1959年)。 俺は評論家でもないし、くわしくはないけれど… リリースされて50年以上たった、いま聴いても「最高にクールで熱く… 【このレビューの続きを見る】
このアルバムについてなんて, 恐れ多くて語ることなんてできない超名作. これ以降のJazzの方向性を決めたアルバムじゃないかな〜. 参加メンバーも豪華すぎてさ,なんにも言えないよ. Jazzを聴いたこと… 【このレビューの続きを見る】
初めて聴いたときKID Aを思い出したんだな なぜか 似てるとかじゃないよ
JAZZアルバムで最も人気が高いとされるものの1つ、Kind of Blueです。 このアルバムのメンバーは、Miles Davis(trumpet)、Cannonball Adderley(alto sax)、 John Coltrane(tenor sax)、Wynton Kelly(piano… 【このレビューの続きを見る】
地味だなあ、と思ってたけど、最近聴き直してみたら、とても良いのでした。 単にビル・エヴァンス好きなだけかもしれない。 ところで「咳をしてもひとり」って尾崎放哉だよね。なんか前に山頭火だよね!って口走った気がします……。
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