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オーケストラを内包したバンドもクラシック色を弱めていき、どんどんポップな方向へ。本作はその頂点であり、エレクトリックでスペイシーなサウンドの最高峰だ。特に日本でに影響力は多大で、PUFFYの「アジアの純真」などは「ディスカバリーサウンドの再現」に他ならない。他にも松田聖子からポルノグラフィーまで80年以降のポップス界に、TOTOの「TURN BACK」と並んで影響を及ぼした本作は史上屈指の必聴盤と言えましょう。
E.L.O.は70年代後半から80年代に最も活躍したグループのひとつ。エレクトリック・ライト・オーケストラの名称ゆえ、もっと純然たる電子音楽を連想しがちだが、効果的に配されたストリングスと現代的楽音がうまく調和していてとっつきやすい。そのうえ彼等独特のスピード感、きらめき感は他になかなか並ぶものが無い。本作品「デスカバリー」はヒット狙いの製作意図があったとはいえ、ヒットを狙い撃ちできる総帥ジェフ・リンの力量には感服せざるをえない。話題になった「電車男」には次作「タイム」から曲を借りたようだが、選曲者の...
Out of the blueと並んで私にとって一生物のアルバム。
ロックと呼ぶかポップスと呼ぶかは意見の分かれる所だろうけど、これ以上目眩がするほど空間を感じる音楽に私は未だ出会ったことがありません。白昼夢を感じられる最高のコンポーズです。
ネガティブな気分が抜けない時には勿体なくて聴かないけど、気分が乗ってきた時は聴きまくってます。美しくて甘すぎる〜!
Timeというアルバムにも最近話題のフジテレビドラマ「電車男」OPテーマのTwilightという最高に甘いソングが入ってます。先にベストを買うのもありかもしれな...
ジャケットのイメージそのままにアラビアンナイトへの扉を開くが如く
始まるイントロ。
★「Shine a little love」から始まる全8曲は・・・様々な千夜一夜を
くぐり抜けていくように飽きさせない魅力に溢れた珠玉の集まりです。
個人的には最後の「Don't bring me down」のエンドで不思議の国の
扉が閉まるようにも聞こえるドアの音の後にオマケは要らないと
思うのですが・・・。
「アウト・オブ・ザ・ブルー」と並ぶELO最盛期の1枚です。
(以上)
このアルバムは、一曲一曲の曲のが素晴らしいだけでなく、アルバム構成という点でもほかのアルバムに引けをとらない作品です。アルバムの聞きやすさという点でも、ジェフのポップセンスが頂点にあった時に出た作品なので、初めて買うアルバムとしても最適です。