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外は大雨。 先日、何気なくレンタルした“さよならCOLOR”を観た。 竹中直人さん、なんていい味なんだろう。 浜辺でふたり、並んで座っているシーン。 格好良い大人だなぁ。 原田知世さん、そう、原田知世さん… 【このレビューの続きを見る】
竹中直人が監督・主演・脚本を務めた作品このサントラは、好きなアーティストばかりだったのでずーっと聴いていたのですが、映画はやっと手が出ました すんごい豪華なキャストなので観ていて飽きない 始まり… 【このレビューの続きを見る】
最近TUTAYAの旧作レンタル100円はありがたいですね DVDが置かれた棚を隅から隅まで眺めながら、面白そうな作品を探す時間が好きです この作品はそんな中で見つけた一つ まだ見てないんだけど… 【このレビューの続きを見る】
まず最初にツッコミたいのは、原田知世と竹中直人が同級生ってあり得なくね!?笑 その辺は竹中さんの男としての希望なのかなーとか思いました笑 脚本もすげーいいとは言えないですが、 青の使い方がとても綺… 【このレビューの続きを見る】
「僕のこと覚えてますか?」 医師として働く勤務先に入院してきた高校時代に片想いをしていた女性。 ところがどっこい女性はすっかりそんな同級生のことも忘れていて・・・ なにかと気に掛けて傍にいようとする… 【このレビューの続きを見る】
僕のこと、思い出しましたか? 忘れられた男が憧れの人の命を救うために己の全てをもって臨む。 切なくて、切なくて、切なくて、もう・・・。 そんな作品でした。 彼女からの得た「あなたと生きていきたい。」は最高の誉め言葉だった。 だからこそ、だからこそ最後まで生きていてほしかった。 EDにサヨナラCOLORが響く。忌野清志郎のバックコーラスが心を貫いた。
はじまる
2008年元旦の幕開けと共に。キャストがいちいち面白い作品。 原田知世の儚げな感じは、どこからくるんだろう。 重い感じのないラブストーリー。こんなのもいいなって思えた。 「あなたの知ってるあたしはもう死んだの」 なんで、こんなセリフをあんなにさらっと言えてしまうんだろう。 儚げなのに、芯がすっと通ってる彼女に憧れた。
まず最初にツッコミたいのは、原田知世と竹中直人が同級生ってあり得なくね!?笑 その辺は竹中さんの男としての希望なのかなーとか思いました笑 脚本もすげーいいとは言えないですが、 青の使い方がとても綺麗… 【このレビューの続きを見る】
■ 原田知世の可憐さが素敵です。 とても純粋でそしてクスっと笑うところがあり、でもそれがとても切なくなる、そんな映画でした。 高校時代の正平が未知子に告白するシーンは素敵でした。 こんな告白をされ… 【このレビューの続きを見る】
ん。。。 主題歌の「サヨナラCOLOR」が好きすぎたので 期待が大きすぎたのか なんか中途半端な感じがしてしまいました。 周囲にいつもいる人の配役はいいのですが 無駄にミュージシャンで周りを固めすぎてて、 何だかストーリーに集中できない。 しかし売れっ子スタイリストがなぜ段田安則? フランスの海辺のシーンがね。。。 原田知世はとても素敵でした。
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