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きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んで しまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり……。でも、こ… 【このレビューの続きを見る】
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…&hel… 【このレビューの続きを見る】
若だんなの周りは不思議がいっぱい! 『ぬしさまへ』 畠中恵 しゃぱけシリーズ第二弾です^^ そして今回は短編集。 この巻は何といっても仁吉の恋のお話が見どころですね^^! すごく切ないけれど、 … 【このレビューの続きを見る】
畠中 恵ワールドに どっぷり浸っています・・・ ”しゃばけ”シリーズのおもしろいこと・・ 廻船問屋兼薬種問屋 長崎屋の若だんなである 大事な跡取り息子の一太郎の祖母が 皮衣(かわごろも)という大妖(… 【このレビューの続きを見る】
栄吉。どんな味覚してるの・・・(呆然)美味しい餡を作るのは確かに難しいと思うけど・・・小豆と砂糖しか使わないんだから、ある程度の味にはなりそうなもんだ、と私は思うんだー・・・。でも栄吉ときたら・・・。
叔母から借りて読んだ「ぬしさまへ」。 病弱な若だんな「一太郎」とかいがいしく世話を焼く妖怪達が 江戸で起こる事件を調べる大江戸ファンタジーって感じかなあ。 甘やかされつつも,その現状をよしとしな… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:日記・一般 JUGEMテーマ:本 おもしろかった マツノスケの話と仁吉の恋の話と一太郎の話がよかった しっかし仁吉は意外と一途なんだねぇ。 惚れ直したよww ラストとか一太郎が成長しようとする姿勢がよかったね。 頑張れ一太郎
JUGEMテーマ:オススメの本 【娑婆気(しゃばけ)】 俗世間における、名誉・利得などのさまざまな欲望にとらわれる心 最近、畠中恵さんの本にハマり出して、この前の「ゆめつげ」も畠中さんですが… 【このレビューの続きを見る】
シリーズ2冊目です。 今回は短編6編となります。 短編という事で、いろんな人物のことが細かく描かれるようになって、登場人物のいろいろが分かってきました。 若だんなの異母兄弟の松之助視点で描かれた「空の… 【このレビューの続きを見る】
お久しぶりです。先月末で期間限定のお仕事も終わり11月からはまたまたプ〜な生活に逆戻り、、。なのですが、前回の仕事一段落の時もそうだったように今回も終わったとたんに力が抜けたのか起きるのもしんどいく… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:読書出入りの読書掲示板で勧められて購入した本。文庫版で今のところ5冊出ているので、この3冊に加えて「おまけのこ」と「うそうそ」も読んだ。このブログ、残念ながら一度に載せられるレビュー情報が… 【このレビューの続きを見る】
最近読んだ本はコレ。。 しゃばけシリーズの第二弾。先日読んだしゃばけが面白かったので迷わず購入しちゃった。今回のものは、色んな登場人物にスポットをあてた短編集で、しゃばけを読んだからこそ頷けるところも散りばめられていて面白い作品でした♪ まだまだあるこのシリーズ・・また読むぞー!!
このシリーズ、おもしろいです〜(いきなり?) もう完全にハマりましたね。 お金もないんだけどさ〜・・こりゃもうダメだ とっても気軽に読めるけど、読んだ後はちゃんと心の中まで届くお話です。 前回は一冊を通して1つの事件でしたが、今回は短編集♪ 私はこっちの方が好きかな〜☆ この素敵な妖(あやかし)ワールドを今まで知らずに過ごしてきたことが悲しいわっ!(笑)
しゃばけシリーズ第2巻。駅前の本屋には『しゃばけ』と『うそうそ』しかなかったので、前に横浜へ行ったときに、『ぬしさまへ』『ねこのばば』『おまけのこ』をまとめ買いしてしまったお。でも後悔はしてな… 【このレビューの続きを見る】
ぬしさまへ 畠中恵 新潮社 しゃばけシリーズ第2弾。 短編集。 「ぬしさまへ」 「栄吉の菓子」 「空のビードロ」 「四布の布団」 「仁吉の思い人」 「虹を見し事」 1作目の「しゃばけ」を読… 【このレビューの続きを見る】
しゃばけシリーズです 今回は短編がいくつか入っていました 相変わらず若旦那は元気(?)に寝込んでいましたが、その切れる頭脳も相変わらず 妖怪と暮らしているという奇妙さに読んでいる私も慣れてきたのか… 【このレビューの続きを見る】
「しゃばけ」に続く若だんなと妖(あやかし)シリーズ第2弾。普段は似たような類の本を立て続けに読むことをあえて避けているんだけど、今回続けて読んでいるということは相当面白いってことかも。前作は1冊で1つの… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:読書 ★★★★★(5/5) あらすじ きょうも元気に(?)寝込んでいる、若旦那一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼馴染の栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまっ… 【このレビューの続きを見る】
読んだよ、という記録。 江戸時代の町並みなどよくわからないけれど、それなのに、けっこう情景が浮かぶから、なかなか楽しい。一つ一つの話も面白いし。 JUGEMテーマ:小説全般
「しゃばけ」に続く第2弾★ と言いつつ、短編集だけれども。でもでも、かの登場人物たちのいろんな日常が垣間見えて、やっぱり読んでいてほわ〜としました。事件が起きた裏の事情には必ず人間なら誰もが抱く「暗」の部分や悲しさ、やりきれない思いというのがあるのをしっかりと描きつつも、それでもやさしさを感じるような短編集なように思います。 個人的には「空のビードロ」「栄吉の菓子」がお気に入り。
JUGEMテーマ:読書 読書期間:2008/4/14〜2008/4/15 [裏表紙より] きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べた… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:読書 ちょっとハマってますw ハイファンタジーってほど縁遠くなく、ほどよいな。 別世界ものも大好きですけどね。 なんといっても佐助、仁吉の手代たちの人間社会に暮らしてる割に、人の理とはちょっとずれている感じがさらに良いです。
畠中恵『ぬしさまへ』(新潮社)+ドラマ『しゃばけ』の感想
内容(「BOOK」データベースより) きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団か… 【このレビューの続きを見る】
切ないなあ。 「ぬしさまへ」は仁吉の本だと思う。仁吉の千年の恋や仁吉宛の恋文の話、若旦那に淡白な二吉も見られてお得・・・なんだけど、やっぱり切ない。仁吉自身の気持ちもあるけど、一太郎の葛藤も切ない… 【このレビューの続きを見る】
≪内容≫ きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。
しゃばけシリーズ第2弾。 病弱な主人公、一太郎を中心としたメンバーでの短編集。 雰囲気が、推理ものよりも人情物になったかな?という感じです。 作者の文章が読みやすくて、これもおもしろいです。
今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎のまわりは、犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家などの妖怪たち達がいっぱい!!自由奔放な彼等に守られながら,冴える若だんなの名推理!大人気の「しゃば… 【このレビューの続きを見る】
しゃばけを読んでるとどうしても餅だとか饅頭を食べたくなりませんか?わたしはぬしさまへを読んだだけで近くのコンビニに行って、白玉のデザートを買ってしまいました。 シリーズ物の短編で時代物の推理物?… 【このレビューの続きを見る】
シリーズ2冊目、早速買ってきた。今回は短編集で、過去のお話などがいくつか明かされている。とくに松之助の話は、前作で断片しか語られなかったし、気になっていたその後も分かりすっきり。また、若だんなの人柄の… 【このレビューの続きを見る】
真新しい買ったばかりの布団が夜毎「しくしく」と泣き出したらとてつもなく嫌な気分になると思う。 先ずは私の愛猫たちが泣いているのだろうと、気にも留めないかもしれないが 連日1週間以上にわたって泣かれたら… 【このレビューの続きを見る】
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。 (「BOOK」データベースより)
2ヶ月以上かけて読んだ「沈黙の春」に続き、通勤用に手にしたこの本。 あまりに時間かけすぎたので、今回は軽く読める本をチョイス。 かなり前に買っておいた「しゃばけ」シリーズの第2弾。 通勤用=最低1週… 【このレビューの続きを見る】
どんだけドはまりしてんだって感じですね(笑) 買って三時間くらいで読んじゃった… きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄… 【このレビューの続きを見る】