- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
尾瀬でハイキング
このテーマに投稿された記事：15件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c147/10649/
- 国立公園の尾瀬の魅力について語ろう
-
作者のブログへ：「sxqfr923」さんのブログ
その他のテーマ：「sxqfr923」さんが作成したテーマ一覧(27件)
尾瀬
JUGEMテーマ：おでかけ・散歩 JUGEMテーマ：うれしかったこと JUGEMテーマ：山行記録 JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 憧れし はるかな尾瀬に 風が吹き 前夜、横浜YCATから尾瀬に向け、友人と二人で夜行バスに乗りました 尾瀬戸倉に5時前に到着、小型バスに乗り換え、約15分で鳩待峠に到着 5:25 雨で木道が滑り易く、湿原に落ちた方もいらっしゃいますので、お気をつけて〜 の声に見送られながら、小雨の中、鳩待峠休憩所を出発 行きは下りだから...
My First Blog 575 | 2017.08.06 Sun 18:28
尾瀬ヶ原の木道とハイカーたちの情景写真 A view of "Oze" high land/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 昭和年代の、尾瀬の風景写真なのでございます。 木製の歩道が整備されておりまして、ルート設定が行われているコトは、来館者様もご承知のとおり。 現在でも同じかどうか？は存じませんけれど。 この「木道」（木製の道→歩道）は「東京電力」さんが整備しておいでなのだと聞いた記憶がございます。 そして。 よほどの緊急事態でも起きない限りは。 此の「木道」から降りて、湿原そのものの中を歩くコトは「ご法度」なのでございます。 ですか...
私立空想芸術館 | 2017.05.16 Tue 14:38
昭和年代に見た尾瀬沼の空には不思議な雲が浮いていたという風景写真 A view of "Oze"/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 高層と低層では、雲の形が違うだけではなくて、空気の流れも別々なのだそうでございます。 はい。 このあたりは、気象予報士のオネエサマだけではなくて、一般の視聴者さんにも常識の範囲。 でも。 そういう言葉・知識だけではなくて、実際の現象を目の当たりにするというのは。 都会でも、嵐のシーズンなどには見えたりもしますが。 平穏無事な心境で見ていられるのが、尾瀬の朝。 まざ、実際のところは平穏無事どころではなくて、大型カメラに押しつぶされそうになりながら。 高地の薄...
私立空想芸術館 | 2016.06.06 Mon 11:13
尾瀬への途中にある日本有数の「吹割の滝」の風景写真 A view of Fukiware Waterfall/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 「ふきわれのたき」と、読むのだそうでございます。 ふんにゃぁ〜〜「ふきわりのたき」だんべぇ？と、地元の生まれのタヌキが言っているとかどうだとか。 まぁ「お上」が勝手に！そう決めた！！と云うのは、何処の世界にもありますお話。 滝は滝として、其処に在りまして。 人間どもやタヌキどもの思惑などは、関係無いのでございましょう。 が。 「名前」の無いモノは、存在しないも同様なのだと云うのも「唯識」の一部分。 だろうと思いはいたしますけど、確たるところは知らないのだと...
私立空想芸術館 | 2016.06.04 Sat 08:46
木道の横に咲いていた尾瀬の睡蓮？の植物写真 A flower of water lilies in Oze/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 「夏の思い出」には、ミズバショウさんだけが主役を張っておいでになって。 スイレンさんにスポットライトは当たりません。 んだば！と、イッパツ当ててみたのが、このショット。 デイライトシンクロという、ハイテクニックなのでございます。 あ！そんなことやめて！！ と。 オネエサマには、ハイテクに悶えられちゃうことでございましょうが。 はい？ 朝から持ち出すような話題ではないでしょうよ、このモノノケ！！！！！ おそらく。 オネエサマには、鏡の向うでブチブチされておい...
私立空想芸術館 | 2016.06.02 Thu 07:19
昭和年代に見た尾瀬湿原の朝の風景写真 A view of "Oze" highland/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 日本経済が上り坂にありました昭和の時代。 公害がどうのとか、なんだかんだ言われておりましたけれども、尾瀬辺りまでは影響は及ばず。 いえ、及んでいたのかもしれませんけれど、そんな様子は感じられなかった高原の朝。 人っ子ひとりも視えない、じゃなくて、見えない景色が広がっておりました。 まぁ、モノノケのひとつやふたつは歩いていたのかもしれませんけれど。 写真程度では、視えないのでございます。 むふ。 今でこそ、関越道からクルマで鳩待峠あたりまで乗り付けることがで...
私立空想芸術館 | 2016.05.26 Thu 08:12
昭和年代に見た真夏の尾瀬沼と燧ケ岳？の風景写真 A view of Ozegahara/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 「燧ケ岳」に「？」マークを付けておりますのには、訳があるのでございます。 はい。 モノノケ館長は、此の辺りの地理には疎くて、アレ！が何と云う名前の山なのか？知らないのでございます。 まぁ、手前の水溜りは「尾瀬沼」でありますことには間違いがないと思っているのでありますが。 なにしろ。 オノレが企画をしたワケではなくて、身内のシッポにぶら下がって行っただけ。 そもそも。 地図なんて、見ようとも思わなかったという杜撰極まる尾瀬ヶ原のツアーでありました。 ま。 ん...
私立空想芸術館 | 2016.05.18 Wed 13:04
昭和年代に撮影した真夏の尾瀬の風景画 A CG-art of view of Oze/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング な〜〜んも無い！尾瀬の風景なのでございます。 まぁ、な〜〜んも無い！と云うのは、人工物のことでありますが。 な〜〜んも無い！だけに、尾瀬ヶ原を歩くには「ある、覚悟」が必要となる事を。 多くのヒトが予想していないのではないでしょうか。 はい。 「しっし！」のことなのでございます。 あるいは。 「んち！」のことかもしれないのですが。 はい？ アタイは晩御飯の最中なのよぉ、この変態！！ オネエサマのご注意には、誠に申し訳ないとシッポを下げちゃうのでございます。 ...
私立空想芸術館 | 2016.05.12 Thu 21:13
昭和年代に撮影した尾瀬沼の山岳写真 Oze pond/Japan
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング まだまだ、東京から尾瀬へと行くには、とんでもない時間と手間がかかった時代。 ＭＡＭＩＹＡのＲＢ６７という６ｘ７判カメラを担いで、写真を撮りに行ったモノノケが一匹。 そりゃぁ〜〜、大変でございましたよぉ、来館者様。 山歩き用の装備にプラスの大型カメラ。 ニコンやペンタックスなどはオモチャに見えるほどの、ゴツイのを担いで歩くのは難行苦行！のレベルなのでございます。 それで木道を歩くのですから、帰りには膝が「うっふっふ」と声を出していたのでございます。 はい。 ...
私立空想芸術館 | 2016.03.12 Sat 21:26
尾瀬山開き
JUGEMテーマ：尾瀬でハイキング 尾瀬が今年も山開き。 去年は、なんだかんだと行けなかったけど今年は行きたい。ニッコウキスゲが見たいなぁ〜。
こたつ♪ | 2010.05.24 Mon 03:07
全15件中 1 - 10 件表示 (1/2 ページ)
