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JUGEMテーマ:中国 蘇州 ツアーには蘇州観光が含まれていました。 蘇州の代表的な観光地のひとつ「寒山寺」 臨済宗のお寺で、 唐の時代に張継が詠んだ「楓橋夜泊」の詩で有名な寺院とか。 鐘楼 自然石・・写真スポット。 こちらは観光客が鐘を撞くことができるという、鐘塔 この寒山寺にはもっともっと見所があるようですが、、、 1時間足...
Reach for the Sky | 2018.03.05 Mon 15:04
中国(蘇州&無錫の場合)の路線バスは先払いです。両替機は無く、運転手も両替しないし、おつりも無いので、バスに乗るときは必ず1元硬貨か1元紙幣を用意しておきます。(最悪、1角・5角硬貨紙幣でもいいのかな? ※1元=10角)バスの前から乗車して真ん中から降車します。●エアコン付きは2元(約30円弱)←が、エアコンを稼動してない事が多い●エアコン無しは1元(約12円強)バスの前と横の電光表示板(?)に「雪印マーク *」が付いてるとエアコン有りのバスです。バスカード(パスモみたいなの)もあって乗車時に機械にタ...
春の空 | 2011.07.21 Thu 23:54
日本は軟水ですが海外は硬水が多く、中国も硬水です。硬水の特徴・飲むとお腹を壊す事があるので胃腸の弱い人は注意(逆に便秘がちの人はお通じがよくなるとか)・日本製の台所用&洗濯用洗剤やシャンプーは泡立たない(現地製はそれなりに泡立つ)・シャワーをすると、お湯のあたる部分の肌がピリピリする(感じない人もいるらしい)・皮膚や髪がゴワゴワしやすい(硬水のペットボトルで洗髪や洗顔をしてみると分かり易いかも)以下、硬水というだけの理由ではないと思いますが・・・中国では水道水はそのまま飲まないので、現地の方も我...
春の空 | 2011.04.21 Thu 00:43
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