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はじめまして!我が家と家業のご紹介させていただきます! 主―濱澤 毎満(マサミ通称まっこ)−妻―千栄子(チエコ)長男―位(タダシ)−長男の嫁―つぐみー長男の子―旺佑(オオスケ) 私たちが住む羅臼町は漁業が盛んな町で、魚の城下町とも言われるほど沢山の魚が水揚げされます。その中でも秋鮭は日本一になるほど水揚げされ、羅臼ホッケと言ったらブランドになるくらい有名です。なんと言っても羅臼昆布は濃厚なダシが出る事で知られる高級品です。その色々な魚種の中で、うちが営んでる採っているのが昆布漁とホッケやカラフトマ...
濱澤水産ブログ | 2009.10.27 Tue 22:15
うちは代々漁師を営んでいます。今は二代目の毎満(マサミ)通称まっこと三代目になる息子・位(タダシ)と漁に励んでいます。近年、温暖化の影響で昆布や魚が採れなくなってきていますが少しでも漁師の仕事を分かってもらおうと思いネットを始めました。うちは主に昆布漁と小定置というものを営んでいますが、特に昆布漁は家族の一致団結が不可欠です。昆布漁が始まると夏の昆布の期間中、羅臼町の中心部に近い自宅から約30キロ離れた瀬石と言う所にある昆布の作業場に家族全員で引っ越します、この時期は息子夫婦はもちろん...
濱澤水産ブログ | 2009.10.27 Tue 22:14
小笠原には手つかずの自然が残っていますが、自然は傷つきやすく、生息する固有種も希少種が多く、絶滅危惧種もいます。このため、かけがえのない自然を守るためのルールがあります。 〔小笠原に行くとき〕●キャンプ・野営行為の禁止事故防止や環境保全のため村条例により村内全域で禁止されています。必ず宿泊施設をご予約ください。 ●外来生物を持ち込まない小笠原に、もともといない動植物や昆虫などを持ち込まないように注意してください。この外来生物の影響などにより小笠原にしかいない固有生物が一部激減しています。靴底に...
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.21 Wed 08:54
多くの固有種や希少種が生息する小笠原では、ルールを守り、最新の注意を払って、自然観察をすることが大切なマナーです。こうした希少野生動植物は、個体の捕獲・採取・殺傷又は損傷すること及び個体を譲渡・譲受け又は引渡し・引取りすることを「種の保存法」によって禁止されています(違反した場合は懲役等の罰則が科せられます)。バードウォッチングの観察ポイントでは、鳥たちを驚かさないように静かに探しましょう! 【ハハジマメグロ】 世界中で「母島」でしか見られない固...
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.20 Tue 18:33
レモン、パッションフルーツ、バナナ、トマトなどは小笠原のブランドとして昔から大変人気の高いものでした。特に丸いグリーンの小笠原レモンはみずみずしい甘さがあってミカンに近く、甘く濃く歯ごたえ十分な母島産トマトには思わずニンマリ^^ 【島寿司】島の蜜蜂や、海水のうまみを100%閉じ込めた自然塩、サワラを独特のタレに漬けて洋ガラシで握った島寿司など、おいしさもいっぱいです^^JUGEMテーマ:世界遺産(国内)
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.19 Mon 10:27
小笠原諸島が海上に姿を現して以後およそ100万年とされていますが、この自然状態における種の増加は、およそ2,300年一種のスピードでした。ところがここに人間が登場してから、およそ1年に1種、2,000倍もの速さで島に新しい種が増えています。同時にオガサワラグワに見られるような貴重な樹木が人間の手により絶滅寸前の状態にあるなど、外来種問題は深刻です。 【オガサワラグワ】人間の管理能力を逸脱して増え続ける新入種アカギの駆除活動を通し、外来種と固有種などについても学べ...
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.19 Mon 10:26
【大村海岸】父島の港からすぐ近く、きれいな大村海岸に面して、村のビジターセンターがあります。【小笠原ビジターセンター】 04998-2-3001●開館日:おがさわら丸、観光船入港中開館●開館時間:8:30〜17:00(シーズン中は休まず開館)●移動時間:商工会館(B-しっぷ)から徒歩2分わかりやすくきちんと整理された小笠原諸島に関する歴史、特に太平洋戦争以前の小笠原の風景などにはびっくりする写真がたくさん展示されています。生活文化や海や山の動植物に関する展示のほか、小...
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.19 Mon 10:25
太平洋戦争末期には、父島に1万5,000人、母島に6,000人、硫黄島に2万1,000人もの日本の兵団が配備され、要塞化されていました。1945年2月の米軍上陸による硫黄島では日本軍兵士2万人、米軍兵士7,000人が死亡しています。父島や母島には幸いにして上陸作戦は敢行されませんでしたが、激しい空襲がありました。 いまも父母両島の森の中や丘の中腹、山の上などには砲台跡、錆びた高射砲などが数十箇所残されています。戦争と平和について、小笠原の海と山のなかから学べます。JUGEMテーマ:世界遺産(国内)
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.19 Mon 10:24
有史以来、海洋島独特の自然環境が保たれている小笠原の風景は別天地という表現が似合います。原生状態が保たれた森には驚きと感動がいっぱいです。小笠原諸島の特徴は、島の誕生以来一度も大陸とつながったことがないこと。島に生息する動植物は海流、風、鳥などに運ばれてきたもので、独自の進化を遂げました。このため、小笠原にしか見れない固有種も多く、自然の宝庫となっています。シダ類がうっそうと繁る森林を歩けば、原始の世界に迷い込んだ錯覚を覚え、切り立った崖から青い海を眺めるトレッキングは孤島の探検家気分を味わ...
旅素材発掘ブログ!添乗員社長の奥のふかいい旅素材発掘ブログ! | 2009.10.19 Mon 10:24
日本の世界遺産で、自然が登録されていますが、 その代表的なのが、屋久島です。 特に、推定樹齢が7200年とも言われている「縄文杉」は有名です。 屋久島の世界遺産は「洋上のアルプス」とも呼ばれ、1993年に登録されました。 屋久島は、樹齢1000年以上の天然杉「屋久杉」でも知られ、屋久杉の自生林を始め、 島の面積の約20%以上が世界自然遺産となっています。 屋久島へは、屋久島の中心地に位置し、 あの植物学者ウィルソン博士も宿泊した「ホテル縄文<屋久島>」へのお泊まりが便利です。 日本の世界...
日本の世界遺産 | 2009.08.22 Sat 18:48
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