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去年の夏、我が家の猫(♀17歳)が突然の嘔吐→意識不明状態を繰り返し、何度も夜間の救急病院のお世話になりました。その時は電解質、特にカリウムの値が狂っているということで対症療法的に点滴を受け、どうにかこうにか一命を取り留めました。 その後、かかりつけの獣医を受診して検査した結果、肥満細胞腫との診断がつきました。全身に広がってしまっているので手の施しようも無く、いずれは安楽死ということも考えてやらないととの事でした。 通常ならば獣医に見放された事でお先真っ暗となるか、それでも獣医に縋って...
ねこ養生記 | 2010.05.07 Fri 09:15
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