[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JAMSTEC横須賀本部・施設一般公開 5月16日(土)9:30〜16:00 詳細はホームページで 佐藤孝子とチームくじら号 深海生物絵本の「読み聞かせ」ギターライブ 第一回 10:30-11:00 第二回 13:00-13:30 犬山デザイン製作所が生みだした深海生物キャラクターたちが、登場します。
犬山デザイン製作所 | 2009.05.15 Fri 10:04
極限環境生物圏研究センターの広報用イラストを描かせていただきました。 「極限環境生物圏」なんて聞き慣れない言葉だと思います。 水深が200mより深くなると太陽の光は届かず、冷蔵庫よりも寒くて圧力も高まります。 さらに水深6500m以下になると、そこには想像を絶する世界が広がっています。 しかしそんな極限環境に適応して暮らしている微生物もいるのです。 彼らは地球上の生物にとっては猛毒の硫化水素やメタンをエネルギー源として生きていて、さらにそれを食べる生物がいます。 『くじら号のちきゅう...
犬山デザイン製作所 | 2009.03.28 Sat 09:48
体長10mのダイオウホウズキイカだそうですな。 10m・・・でかいねぇ。 これでも小さい方だって言うんだから、深海に住んでるお友達はさぞや大きなイカちゃんなんでしょうな。こんなのに海で出会ったりしたら餌にされちゃいそうだね(笑)。 子供の頃、湘南海岸で砂浜に打ち上げられているリュウグウノツカイを見て以来、深海魚に興味津々な私。 でもこんなでっかいイカちゃんを目の当たりにしたら・・・ しばらくイカ刺しは食べられんね(笑)。 JUGEMテーマ:深海魚
Diary of a Macman. | 2008.05.10 Sat 19:48
千葉県立中央博物館に、「驚異の深海生物展」を見に行ってきました。 深海とは、水深200mより深い海のことで、真っ暗で冷たく、そしてどんなものでも押しつぶしてしまうような水圧がかかっている場所です。生き物が住める環境とは思えないこんな場所にも、住んでいる生物がいます。 「驚異の深海生物展」では、世界中の深海生物が一堂に集められていました。 深海生物をご紹介 [:ピピピ:]リュウグウノツカイ リュウグウノツカイという和名は、「龍宮からの使者」にたとえたものだそうです。 今回展示されていたものは、模...
マイフォトコンテスト | 2008.02.24 Sun 22:02
全74件中 71 - 74 件表示 (8/8 ページ)