[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
1
JUGEMテーマ:ニホンザル. 10月18日(日) 上高地の田代橋を渡って少し進んだ所で、マユミの赤い実をむさぼっている数頭のお猿さんと出合う。 マユミの名は聞いていたが、こんなに赤い実をつけた沢山のマユミの木、見ることができて嬉しかった。 そして、お猿さんたちがその赤い実をむさぼっていたので、ビックリ仰天!! 散策道傍なのに人馴れしているとみえて、恐る恐るコンデジ向ける ouna たちに目もくれず。 昔、この木で弓を作ったといわれる弾力のあるマユミの枝を、次から次と引き寄せて黙々と食べていた。 ...
月に昇るその日まで | 2015.10.24 Sat 17:17
都内某所を歩いてたら、パイプで囲まれた空地になぜか猿が。。。[:聞き耳を立てる:] おじさんが青い長いひもつけて散歩[:ジョギング:]でしょうか? 一人と一匹、お互い背中を向けてたたずんでおりました[:くるりん:] 猿回しの人でしょうか・・・[:ピピピ:] [:鉛筆2:]ふ テーマ:ニホンザル
r.o.m.o. From Staff | 2009.02.11 Wed 16:54
JUGEMテーマ:ニホンザル 昨日渡船業者の方が言ったように、今にも雨が降り出しそうな曇り空で、春一番が吹いていた[:曇り:] 渡船業者の方の天気を読む力には感動です[:!!:] 幸島にはもちろん渡ることができないので、あみだくじで2班に分かれ、 一方は石波の海岸樹林付近を、もう一方は杉林を探索することになった[:きのこオレンジ:] 私は杉林でサルの痕跡を追うことになった[:ジョギング:] 8時に出発し、11時半までのおよそ3時間半もの間、サルを見るために雑木林や昨日サルを見たスポットを歩き続けた[:足:] 道路上に、...
獣医の卵日記 | 2008.03.02 Sun 14:48
JUGEMテーマ:ニホンザル 船を出してくれるとのことだったので、予定どおり8時に幸島に向けて出発した。[:船:] しかし、今日は昨日と異なり、明日は絶対に船を出さないと言われてしまった。[:冷や汗:] 明日は春一番が吹くうえに、雨も降るそうなのだ。[:撃沈:] それなので、今日は私が幸島内に一泊する予定だったが、なしになった。[:下向き:] 全員で10時半に船で幸島から帰ることになった。 下が、泊まるはずだった観察所である。 幸島には泊まれないが、島で宿泊した人は皆幸島の山の中を歩いたので、今日泊まる予定だっ...
獣医の卵日記 | 2008.03.02 Sun 14:23
JUGEMテーマ:ニホンザル 今日は、午後から海が荒れだすと渡船業者の方に昨日から言われていた。 幸島に渡るならば、早く渡らなければならないので、8時にステーションを出て、乗船所に向かった。昨日は14時まで幸島にいることができたが、今日は10時半に船が迎えに来ることになった。波が出てきてしまうと船が出せないからである。[:波:] 初め、渡船業者の方は、明日は船を出さないと言っていたが、指導教官の先生の交渉力により、波の状況によっては船を出してくれることになった。[:グッド:] それなので、今日は幸島班の...
獣医の卵日記 | 2008.02.29 Fri 11:11
JUGEMテーマ:ニホンザル 昨日、食事当番を決めたので、早速今日の朝ごはんの食事当番が朝食を作ってくれた[:ホットコーヒー:] お昼は幸島で食べるので、おにぎりを一人2個ずつ持っていく。 このおにぎりは、夕飯を作った人たちが作ることにした。 幸島には渡し船で渡る。ステーションにも船はあるのだが、学生が全部で14名と、指導教官2名の計16名を一度に運ぶことはできないので、渡船業者を2人呼ぶことにした。 渡船料は、往復で一人1,000円である[:船:] 今日は土曜日なので、本当は研究員の方はお休みだが、わた...
獣医の卵日記 | 2008.02.29 Fri 04:41
[:イケテル:]JUGEMテーマ:ニホンザル 大阪志布志港でフェリーを降り、タクシーで志布志駅まで移動[:自動車:] 港⇔駅間は、タクシーでワンメーターだったので、徒歩でも十分いける距離 ですが、私たちはシュラフ・銀マット・食料などを持っていてかなりの大荷物 だったので、タクシーで行きました。 志布志駅から、JR日南線で南郷駅まで[:路線バス:] 志布志駅周辺には、スーパーマーケットやファミレス、コンビニもありました[:グッド:] *日南線は3時間に1本しか電車がないのでご注意を!! 南郷からは宮崎バスに乗り換...
獣医の卵日記 | 2008.02.29 Fri 03:55
。JUGEMテーマ:ニホンザル 有志のゼミで、宮崎県の幸島にニホンザルの観察に行くことになりました。 幸島のニホンザルは、海水でイモ洗いをすることで有名です。 しか〜し[:!:]ただイモ洗いをするから有名というわけではないんですよ[:パー:] 幸島のサルのイモ洗いは、ある一匹の子ザルがイモを海水で洗い始めたのがはじまりです。そして、そのサルの友達、若いメスザルへと広がり、文化として幸島のサルたちに定着しました。「人間以外の動物に文化がある」ということを明確に証明した世界で最初の場所、それが幸島なのです。...
獣医の卵日記 | 2008.02.29 Fri 02:54
1
全9件中 1 - 9 件表示 (1/1 ページ)