[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
今週はなんだかバタバタしてレポ書く暇がなくて申し訳ありません。 しかし最近一番嬉しかったのが、ここを「魔女と日々の詩 おひさま日記」で検索してくださった方がいらっしゃったことー! わ、わざわざうちをご指名で!どこのどなたか存じませんが、ほんとありがとうございます〜〜〜!! いままでのはこちら。 ・日向子誕生 昭和21年11月、陽子に子供が生まれました。女の子でした。 名前は「日向子(ひなこ)」だそうです。「おひさま」だもんねえ…そうか。 陣痛が来て、陽子は和成さんと二人で産院に行く途中に近所...
魔女と日々の詩 | 2011.07.29 Fri 23:44
いままでのはこちら。 おばあさまは子供が生まれるまでの滞在とのこと。ま、そうよね。いつまでもはね。 前回頑張ってくれた神蔵さんは東京の家の留守を守るために帰ってしまいました。一瞬の見せ場のあとあっという間に退場…。 後日、育子が遊びにきました。 陽子祖母に挨拶をし、東京にいて大空襲に遭った話をしました。 陽子祖母「そう…大変でしたね」 育子「でも、私なんかよりもっと大変な人は大勢いましたから」 陽子祖母「苦労の重さは、比較して決めるものではありません。よその人に比べて自分のつらさや大変さ...
魔女と日々の詩 | 2011.07.23 Sat 22:27
連続テレビ小説 おひさま あらすじ 16週では、 ひ孫の誕生を楽しみにしている富士子。 そんな富士子の心を思って、陽子は富士子と 同居することとなった。 ある日のこと、育子と真知子、茂樹らが訪ねて来て、陽子の赤ちゃんを早くみたいと・・ そして陽子は産休へと・・・ 【送料無料】おひさま 完全版 ...価格:12,608円(税込、送料込) JUGEMテーマ:おひさま
あんりんの日記 | 2011.07.23 Sat 11:44
いままでのはこちら。 ・陽子、悪企む 義母と和成さんを連れ出し、「嫁がこんなこと言うのもなんですけれども…おばあさまと、ここで一緒に暮らしたいんです」と頼む陽子。 泊めるとかしばらく滞在してもらうとかではなく、一足飛びに「暮らす」って。 先週末のレポで「子爵の遺産を寄付しちゃったらおばあさま自身の生活をどうするのかがすごい謎」と書いたのですが、こんな形で解決しちゃうのか。 そして快諾する義母と和成さん(正確には和成さんが「そうしよう」と最初に言ったので、もう鶴の一声)。 このとき蕎麦を仕入れ...
魔女と日々の詩 | 2011.07.19 Tue 22:16
いままでのはこちら。 ・陽子、妊娠をあちこちに報告。 安曇野の須藤家には直接報告に行きました。 陽子父、茂樹兄さん、和成さんのイケメンパラダイス。素晴らしい。 茂樹「大丈夫なのか、陽子」 陽子「大丈夫よ」 茂樹「大丈夫なのか、子供が子供を産んで」 陽子「失礼ね!」 とか漫才チックなやりとりもありました。 私がここでちょっと納得がいかなかったのが、和成さんの台詞。 和成「この子は、戦争で死んでいった大勢の人の代わりに、生まれてくるんじゃないかと思うんです」 誰も、誰かの代わりにはなれな...
魔女と日々の詩 | 2011.07.17 Sun 12:27
いままでのはこちら。 タケオは一体何しに来たのかと思えば、リヤカーいっぱいに「結婚祝い」として野菜を積んできたのでした。 リヤカー…ってことは、徒歩ですよな。 以前このブログで「陽子は割とほいほい安曇野に帰るけどそんなに簡単なのか?」という疑問を書いたところ、読者様から「現在の鉄道(JR大糸線)では、松本駅〜豊科駅(安曇野の中心の駅)の所要時間は各駅停車で20分ほどです」という大変に有意義なアドバイスをいただきました。 つーことはだ…電車で20分の距離(直線距離だともっと近いのかもしれないけど)...
魔女と日々の詩 | 2011.07.13 Wed 22:40
いままでのはこちら。 先週のエピソードで一つ書き忘れていたのですが、丸庵ご近所の宮下さんの旦那さんが戦死したという知らせが届いてました。 和成さんにとってはお兄さんみたいな人で、ショックだった様子。 子供を抱えた奥さんはどうするのかなあと思っていたら、あっさり実家に帰ってしまいました。 か、和成さんが思い出を語るエピソードのためだけに居たのかあの人は! 相変わらずの和成さん劇場です。 さておき、今週。 春樹兄さんが出征前にたまたま名古屋の食堂で診た母子が、「安曇野の須藤医院」を尋ねてや...
魔女と日々の詩 | 2011.07.11 Mon 22:47
この日記ももう20回を越え(全然「日記」ではないのですが)、随分長く書いて来ちゃったけど大丈夫かしら。 長丁場なのでテンションを保つのも大変だわ。頑張れ私。と時に心細く思っていたところ、「NHKで見るより日記読んだほうがよくわかるし楽しいので困ってます」という最上級の賛辞をいただき、うわーもうどうしようえへへみたいにテンションとモチベーションが急上昇。あーもーほんとにちょー嬉しかったです。どんどん困ってください。ありがとうございます!!だらだらと続けて行きたいと思います! いままでのはこちら。...
魔女と日々の詩 | 2011.07.10 Sun 19:53
いままでのはこちら。 もう、ヒロインの陽子をすっ飛ばして和成さん劇場になってます。 和成さんが唐突に帰って来たので吃驚して腰を抜かす陽子。 彼は笑って「ほら」と背中を向けます。 陽子「でも」 和成「いいから」 店の戸を開けようとした時に不意に立ち止まる和成さん。 和成「陽子」 戸を開けてくれとか言うのだろうか。 和成「案外重いんだね」 陽子「…!降ります…!」 和成「やだ。降ろしたくない」 っく!!!!!! 陽子ならずとも「ばか…!」とか言いたくなるってものですよ! なんですか...
魔女と日々の詩 | 2011.07.05 Tue 22:26
JUGEMテーマ:おひさまJUGEMテーマ:日記・一般 仕事を辞めてからの日課になっていることがあります。おひさまを見ること。いままでは、戦争の話しだと、見るのが辛すぎて、後にひくほど、落ち込んでしまって、見るのを避けていました。でも、おひさまは、見ようと思って、見ています。というか、見れています。うーん。歳をとったからなのかな。見ないといけないと、すごく思って。戦争しているとき、戦争前、戦争後。どんな想いだったのか、どんなに過酷でどんなにつらくて、どんなに怖かったのか。あの時代に生きてきた人た...
I love it | 2011.07.05 Tue 22:08
全76件中 31 - 40 件表示 (4/8 ページ)