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平岳大さんがゲスト出演した『スタジオパークからこんにちは』を観ました。 いきなり勝頼さまのあのシーンから始まったもんだから、胸がキューン。 この人はこうやってバラエティー番組に出ているのを観るたび、前より好きになるな。 というかNHK、ゲスト俳優にエプロンつけさせて男の料理させるの、狙いすぎ! でも正しい!私メロメロ!
OPEN-G | 2017.01.12 Thu 00:15
私を一年間楽しませ、日曜日を忙しくさせていた『真田丸』も、本日最終回を迎えました。 私は仕事でしたが、神様がお願いを聞いてくれたようで、残業もなく気持ち良く帰って来れたので、本丸前に早丸録画を再生という形で拝見いたしました。 ある程度覚悟はしていましたが、うん、泣いたよね。4回もね。
OPEN-G | 2016.12.19 Mon 00:33
『真田丸』しゅごい…。何度も言うけど、しゅごいドラマだわ…。 今日なんかもう、流石最終回手前というか、よくもまぁ、こんなにも見どころだらけで、そこに至るまで中だるみしていた訳でもないのに、あっちこっち盛り上げられるもんだわよ。 もともと群像劇と銘打っているだけあって、様々な人物の事情があり、成長があり、結末がある。だからどこを見ても感慨深く、多方面からこの時代を見る事も出来る。 家康と景勝の会話なんて、しみじみしちゃったよ…。 そして...
OPEN-G | 2016.12.12 Mon 00:03
真田幸村は、どこまで豊臣が勝てると思っていたのか、 その時代に戻って聞いてみたい気がする。 十中八九、負けると思っていたのか、 はたまた、完全に豊臣が勝つと確信していたのか? 人数的には、豊臣が劣っていたけど、 作戦的には、勝っていると思っていたのか? バルカン砲、カルバリン砲、1発で、途端に豊臣側がもろくなった。 そんなもの、何発も打たれてはたまらない。 さすがの大阪城も、それにはたぶん、耐えられない。 そのような事情だったのでしょう。 やっぱり、真田幸村に聞いてみたい。 豊臣側が...
やど6は6でなし。7かも。 | 2016.11.21 Mon 09:35
JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「真田丸」 ハロウィンイベントって、たくさん開かれるようになりましたね。 たまたま目にしたCMで、なんと、10月30日に上田市、真田十勇士ガーデンプレイスでハロウィンイベントが開かれる?!とのこと。 実は今年、うちは、家族そろって真田丸に大はまり。図工大好きの息子も、日々の工作で鎧を作っていました。もう、これは行くしかないでしょう! 素材は昨年のドラゴンクエストの戦士に続き、段ボールとチラシで。赤のスプレーで色づけ。クオリティは微...
Arts&Crafts Cafe | 2016.11.05 Sat 06:57
九度山蟄居、そして昌幸の死。 三谷さんが書き、草刈さんが鮮やかに命を吹き込んだ真田昌幸が、死にました。 もともと、真田は昌幸が凄い人なんだって事は知っていた私でも、この昌幸は唯一無二、とうぶんこれ以上の昌幸は観られないぞと思える昌幸像でした。 昌幸の遺言は、そのまま群像劇である『真田丸』という作品を表現したものでした。 歴史の出来事もそうなんだ。教科書では1行で済まされる中に、多くの人間がそれぞれの思いを抱いて生きていたんですよね。三谷さんは、『真田丸』は、それを描いている...
OPEN-G | 2016.09.25 Sun 23:39
「超高速関ヶ原」と話題になった先週の『真田丸』では、正直「関ヶ原の戦い」自体はあっさり描かれて終わるだろうなって事は予想出来ていたにも拘わらず、想像以上の短さに確かに驚いたし、それ以上にあくまで基本的には真田目線である事と、その場にいなかったものにとっての「天下分け目」がどういうものだったのかを追体験させていただいた気にもなれて、まったく凄いドラマだよ…と感心していたものでした。 そして今週、三谷さんの作劇にまたしても唸らされました。
OPEN-G | 2016.09.19 Mon 00:54
真田家を描く上で有名なエピソードである、親子が徳川方と石田方の敵味方に分かれる決意をする「犬伏の別れ」はドラマ『真田丸』においても間違いなく盛り上げどころになるだろうと想像はついていて、私は私なりに自分の知っている「犬伏の別れ」を三谷さんがどう描いて、役者さん達がどんな風に演じ、どう撮られるのかあれこれ予想してみたりしていたんですが…。 ダメね、私なんて。従来の流れしか想像出来なかった。 三谷さん、本当に凄い人だ。
OPEN-G | 2016.09.04 Sun 22:50
今週の『真田丸』も面白すぎてリピーツしまくってます。 今日の兄上は池波てんてーの書く信幸のイメージに近かったので(つまり出来の良すぎるスーパーお兄ちゃんだったので)、私はまっとうにときめきました(笑)。 ふだん義父を怖がる兄上ですが、その忠勝がいきり立つ市松達をひと睨みで黙らせておりましたのには笑いましたし、まぁ兄上的にも忠勝にくらべたら正則だろうと清正だろうと何ほどのものでもないという事でしょうか…。
OPEN-G | 2016.08.29 Mon 00:32
さ、上田旅行記です。そんなたいしたモンじゃないか、覚え書き? 二日間とも本当に天気が良くて、敵は暑さのみでした。駅前の幸村さんも暑そうだ。
OPEN-G | 2016.08.18 Thu 21:01
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