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歌の悩みを打ち明けたのぞみ (三倉佳奈)に、ボイストレーナーの衣川 (森公美子)が言い放った言葉です (1月27日の『だんだん』)。 心を内に秘めて踊るという京舞をずっと稽古してきたのぞみだからこその 宿命なのでしょうか。気が強く描かれているのぞみは、実は感情表現が苦手な ようです。でも、考えてみればこれって、日本人全般によく言われることですね。 かく言う私も「何でちゃんと言わなかったかなぁ」なんて思うことしばしば。 もっともっと自分をオープンにする努力をしたい。 JUGEMテーマ:だんだん
いいコトバ | 2009.02.01 Sun 00:25
デュエットの主旋律を外されたのぞみ(三倉佳奈)が、それが2人の歌声を最も 活かすことができる選択だと諭されて、笑顔で言い放った言葉です (12月25日の『だんだん』)。 しかし、のぞみはこの後で「私、悔しい」と悩む胸中をさらけ出すのですが、 それでも彼女にこの言葉を言わせた京の舞妓のプロ根性は見事でした。 それにしても人生はこのように納得のできないことの繰り返しのようです。 そんな時は、のぞみのこんな健気な言葉を思い出してみてください。 「もう弱音は吐かへんから。」つい口にする「弱音」、成功の大...
いいコトバ | 2009.01.09 Fri 01:10
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