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「当たり判定って専用のモジュール作れば早いんじゃね!?」と今頃気づいたので作ってみました。 今まで毎度その場でififとやっていました。何故もっと早く気がつかなかったのか。 四角形と四角形のみ対応しています。 モジュール: /*================================================================================================== 四角形同士の当たり判定モジュール hit(p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8) 四角形同士の当たり判定を行います。 p1=〜0〜・・・一つ目の四角形のX座標 p...
HSP雑記 | 2010.03.25 Thu 00:43
スタティックテキストとは文字を表示するだけのオブジェクトです。 グループボックスなど、オブジェクト上に文字を表示したいときに使うことになります。 標準命令には無いので、winobj命令などからスタティックテキスト用のクラス名「STATIC」を指定して新たに作る必要があります。 サンプル: /* スタティックテキスト設置サンプル */ #define WS_VISIBLE 0x10000000//可視状態 #define WS_CHILD 0x40000000//子ウインドウ objsize 100,20//オブジェクトなのでobjsize命令でサイズを変更できる winobj "STATIC","...
HSP雑記 | 2010.03.18 Thu 07:15
HSPでタスクトレイにアイコン(他メニューなど)を表示するにはwin32APIを駆使する必要があります。 またHSPには存在しない構造体という概念があり、初心者はそれで結構苦労します。 手順を説明すると長くなるので、サンプルソースに詳しく説明を載せておきました。 アイコンを右クリックでメニューを表示するサンプル付きです。 サンプル: #uselib "user32" #func DestroyIcon "DestroyIcon" int #cfunc CreatePopupMenu "CreatePopupMenu" #func DestroyMenu "DestroyMenu" int #func AppendMenuA "AppendMenuA" int,i...
HSP雑記 | 2010.03.15 Mon 00:15
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