[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] SoftBankのブログ記事をまとめ読み! 全452件の11ページ目 | JUGEMブログ

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ソフトバンクの宮川さん、目を覚ましてください!

 昨日(7月26日)は、本当に残念なものを見てしまいました。  ソフトバンクが2.5GHz帯の割当の件で、総務省がUQに与えたことを不満に思い、同省に「直訴」に行ったニュースです。  ソフトバンクの主張についての正当性がどこまであるかについては、No!SoftBankさんのブログに詳しく書かれているので、このブログでは割愛するとして、一番残念だったのは、同社CTO宮川氏のツイッターでのこの発言です。  「孫社長@masasonと一緒に総務省へ行ってきました。何年ぶりだろう、官僚相手にこんなに大声出して怒りを露にしたのは。大...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 12:48

「No!SoftBank」へのエール

 今や、「アンチ」ソフトバンクの最右翼ブログと言っても過言ではない「No!SoftBank」。  筆者も自ら「No!SoftBank」を名乗られ、略して「のーそふさん」と親しみを込めて呼ばれるようになり、携帯電話マニアの方々にはすっかりおなじみの存在になってしまいました。  題名からして、一見過激な内容を扱っているように思えますが、実はそうでもありません。  私が見るに、事実に基づいた分析を行い、評価は意外に客観的だと思います。  これまでの数々の記事は、ソフトバンク信者にとっては大変に不愉快な内容ではないか...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:58

心の醜いソフトバンク信者

 昨日(5月23日)の記事でKDDIの不誠実な表示のことについて書きましたが、やっぱり出てくるのがソフトバンク。  なんと、KDDIの14%に対し、こちらはたったの1%だったことがレポートされています。  ソフトバンクの信者さんは、他社への憎悪が半端ないようで、今回のKDDIの出来事に対しても喜びの声を上げています。  その姿は、一部の心ない韓国人が、日本の震災に対して「震災を祝います」という垂れ幕を出した行為に似ていました。  ツイッターでも複数のソフトバンク信者が、他社が不祥事や不具合を起こすたびに、...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:50

「SBMな人」と遊ぼう

 一時は影を潜めていた「SBMな人」でしたが、最近はまた元気になってきました。  うっとうしい存在でもありますが、相手の仕方次第で楽しめるので、今日はそれを書いてみます。  まず、「SBMな人」にとって、ソフトバンクは絶対的正義の存在です。  ソフトバンクがどんなに疑われようと、それを正論に持っていこうとすることに命を懸けています。  しかし、その一方で、客観的見解による説明力に欠けています。  例えば、彼と会話をすると、次のようになります。 SBMな人: 「ソフトバンクは高い技術力を持っている」...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:22

客観的ソースと「SBMな人」

 名古屋鉄道の思い出(2)を書きたいのですが、なかなか書かなくてすみません。最近色々ありまして、どうしてもソフトバンクのネタになってしまうことをお許しください。  ソフトバンクが自社の基地局数が4.6万を超えたと発表した時、あちこちから異論が出たことは皆様も記憶されているでしょう。  あれは2007年8月1日のことだったと思うのですが、その1か月後に総務省から得られたIMT基地局数のデータは3.3万余りで、1万以上の隔たりがあることが明らかになり、基地局とは似て異なる中継局を含めていると疑いがかかりました。...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:21

孫正義氏の功績

 1980年代にソフトバンクを創業し、以来常にメディアの中心に存在感を示し続けてきた孫正義社長。  ITの革命児とも評されている孫氏ですが、その功績について、熱く語っている方がツイッターにいらっしゃいましたので、少しばかり検証してみたくなりました。それがこのツイートです。  「孫社長のおかげで携帯電話の基本使用料は1/4になり、家族間通話も無料になり、スマートフォン流行が日本に持ち込まれ、国際ローミングも格安になり、地下鉄にも電波が飛ぶようになりました。私は一人の携帯電話好きとして、非常に感謝をして...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:20

アンチソフトバンクと呼ばれて

 プロ野球で読売ジャイアンツ(巨人)がV9なる記録を果たした昭和40年代、巷では熱狂的な巨人ファンが増えた一方で、「アンチ巨人」なる人たちも増えたそうです。  当時の野球中継は巨人中心で組まれていて、球団の本拠地が無い地方では巨人絡みの中継しかなかったそうで、それによって巨人ファンが全国に散らばっていると言ってもおかしくありません。  ある分野で「アンチ」と呼ばれる人たちが「アンチ」の対象にしているのは、その分野のトップであることが多くて、巨人もまたプロ野球球団では伝統・人気ともにNo.1の地位と...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:09

あの頃、圏外だった場所は今(2):大谷駅(滋賀県)

 滋賀県大津市にある、京阪電鉄京津線の駅です。  旧マイドきっさでこの場所をソフトバンクが圏外だと報告したのは、もう5、6年ぐらい前のことになるでしょうか。  この場所は、国道1号線と京阪電鉄京津線が並行して通っており、すぐ近くには名神高速道路まである交通の要所であることから、調査結果に疑問があるとの批判をいただいた記憶があります。  また、当時のソフトバンクのサイトのマップはかなり大雑把なもので、マップでも圏外なのかを確認することが出来ませんでした。それも批判に拍車をかけたと思います。  ...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 11:06

あの頃、圏外だった場所は今(1):吉野山(奈良県)

 奈良県の吉野山は、誰もが知る桜の名所。今年はもうシーズンのピークを過ぎましたが、今年ソフトバンクを持って観光に訪れた人は、電波の恩恵を受けられたのでしょうか。  私は2008年の3月に、一度電波調査のために訪れています。その時の実地調査から得られたマップがこれでした。  一方、現在のソフトバンクのサイトから得られるマップはこれです。  随分と改善しましたようですね。しかし、改善した場所のほとんどは900MHz帯で、いわゆる「プラチナバンド」なので、それに対応した機種でないと改善の恩恵は少なそ...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 10:45

46,000 as a Key Word

 携帯電話の基地局数がエリア整備の参考指標として関心を集め始めたのは、いつの頃からだったのでしょうか。  私が関心を持ち始めたのは、ボーダフォンがソフトバンクに買収され、ソフトバンクの孫社長が電波改善の施策として、目標基地局数を掲げた2006年からでした。当時の私は、ボーダフォンの1台持ちで、ドコモ、auに比べて電波が弱く、エリアが狭いことに辟易していました。他社への乗換えを検討しようと思ったところに、孫社長の力強い言葉を聞き、待ってみることにしました。  このとき、孫社長が掲げた目標値は、2007年...

帰ってきたマイドきっさ | 2015.05.06 Wed 00:06

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