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2月4日はお仕事を休み 万全の態勢で「雪あかりの路」に臨みました小樽駅の構内で 16時過ぎに到着する列車のお客様を待ち構えていると「ゴスペルのコンサートが行われます」というアナウンスが流れ私たちのテンションもアップ (昨年まではアナウンスは無かったの)改札を抜けた乗客の方々が たくさん足を止めてくださる中「U+ME」ちゃんのパーカッションが鳴り響き 私たちの出番です小樽駅では Lean on ME Joyful Joyful を歌いました雪あかりの路の告知をして「有難うございました!」...
『fresco』な呟き | 2011.02.07 Mon 23:46
毎年1月14日に行われる大崎八幡宮の松焚祭(どんと祭り)、4年目にして初めて見に行ってきました。まずは14時過ぎに近くのTSUTAYA仙台八幡店でCDを借りに行ったついでに下見。長床 国の重要文化財に指定されているそうです 火が点いてないとただのゴミの山wこの時点で各TV局の車が待機してました。20時過ぎにまた行ってみると・・・人が(ry月と絡めてみたけど・・・ダメだこりゃ。裸踊りはいろんな意味でUPしづらかったので撮ってません。帰り道がなかなか良い味だしてたので最後に1枚。JUGEMテーマ:地元の祭り
非リア充大学生の鉄分過剰な日常 | 2011.01.15 Sat 17:00
さて、8日の話の続き。大阪で山本能楽堂での虫干し展を見た後は京都へ移動。虫干し展に誘ったお返し?ということで、友人が招待券を持っていた壬生狂言に誘ってくれたのです。 壬生狂言は京都・壬生寺に伝わる念仏狂言のひとつで、「壬生さんのカンデンデン」という愛称で親しまれています。鎌倉時代の円覚上人(1223-1311)が、壬生寺において教えを群衆に分かりやすい形で説くために、身ぶり手ぶりの無言劇に仕組んだ持斎融通念仏を考えつき、これが壬生狂言となったと言われています。 前々から見たいと思っていました...
世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:24
JUGEMテーマ:地元の祭り参拝するにもひと苦労だね。【追記】出先からアップした時、“えびすこう”を恵比寿講って書いてたね、ハズカシー。『胡子講』が正しいです。正式には、『胡子大祭』と言うんだそうな、Wikipedia曰く。もっとも、地元人としては『えべっさん』だよね。
The Floating Bridge of Dreams | 2010.11.20 Sat 19:47
11月13日(土)に諏訪之瀬島分校の文化祭が開催されました。 主なプログラムは、各学年毎(4つ)、教師、島のコーラス隊、児童生徒教師による舞台発表と作品展示で、最後には全員参加で8月踊りが行なわれました。 恥ずかしがる様子もなく、ハキハキとした大きな声で立派に演技をしていた児童生徒の姿がとても印象的で、児童生徒教師による「対馬丸」を題材にした劇では、多くの方が感動していました。成長した子供達の姿を目の当たりにした父母の方々は感動も一入だったと思います。文化祭終了後は公民館にてポットラックパーティー...
SwaNowSay 諏訪之瀬島のイマ | 2010.11.14 Sun 17:30
日曜日が最終日だった「まつり起業祭2010」、やっぱり仕事でいけませんでした。そこで起業祭に出かける奥さんと子供たちにお土産を頼みました。以下は、その戦利品です!福岡県人なら誰でも知ってる「梅ヶ枝餅」うまいよ〜ったっくんの大好きな「人形焼」胴体だけ食べて首から上だけ残して「生首〜」なんてよくやりますよね。えっ、僕だけ...まおりんごがよく買う「わたあめ」1/3くらい食べたら飽きて残すまおりんご。その敗戦処理は僕です。また太るなぁ...。くじで当たったおもちゃのライフルを持ってポーズを決める二人。たっくん、...
あかしや通心(電脳版) | 2010.11.08 Mon 19:48
JUGEMテーマ:地元の祭り またまた報告遅れました【11月3日(水) 青葉区民まつり】赤鞘組で参加してきました当日、寒くて・・・どうなる事かと思いましたが踊りはじめたら寒さも吹っ飛び元気に踊れました〜2〜4歳のチビっ子4人も南町通り〜三越までの長距離。がんばって歩きました0〜1歳児の3人も寒い中、抱っこやオンブやベビーカーで参戦!!!流し踊り終了後。寒さが増大!!!!!舞台踊り終了まで我慢して・・・ソッコーでカニ汁食べました(笑)青葉区民まつりの写真です☆ 青葉区民まつり2010 by (C)あかざや 【赤...
2代目な日々 | 2010.11.08 Mon 16:01
JUGEMテーマ:地元の祭り2日目、お旅所を出た3番山・浦島さんが家の近くにまで来ました。お茶碗洗ってる場合ではないぜ、急がねば〜。よく見ると、画面右端に青獅子の後頭部が。この前に赤獅子もいて、お囃子大合奏。 ひゃぁ、幸せ。遠くに5番山の鯛山が見えます。しっかし狭い道路にぎりぎりの電線。祭りだ祭りだぁ〜。・・・あれ?4番山の義経は? 撮り損ねましたね・・こちらは6番山の鳳凰丸。子供の頃か「金の鶏」と呼んでいた・・7番山の飛龍。13番山に鯱(シャチ)があってよく似ているので、少し混乱しがち。飛龍の方がピカピカ...
たゆた日記 | 2010.11.06 Sat 16:02
JUGEMテーマ:地元の祭り私は唐津の生まれで、曳山の笛を吹くのが幼少からの夢でした。今でこそ曳山に乗る女子も許されるようになりましたが(ただし中学生まで)、当時は曳山に触ることさえはばかられるような、そんな感じでした。唐津の曳山は一番山の赤獅子に始まり(作られたのは文政2年、1819年!!)、最後の七宝丸(明治9年、1876年)まで14台の曳山が町を廻ります。初日は宵山。暗闇に浮かぶ曳山の姿は荘厳で、あぁ今年もおくんちが始まったと胸が躍ります。夜のお囃子は昼間聞くそれとは趣きが異なり、独特の調べが胸に沁みます。...
たゆた日記 | 2010.11.06 Sat 15:34
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