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マニアックエリアの書籍もたまには息抜きで紹介。龍汰は動物(特に野生)の研究が好きで年間、5.6冊は読むようにしている。野生動物は生き物のとしての道理を持っており、人工化された先進国の人間が忘れたものを思い出させてくれる。ゾウは象牙の問題など深刻な社会問題などにもからむシンボリックな動物である。ゾウが筆箱を踏んでも大丈夫くらいにしか思ってない人は読んで損はない1冊。JUGEMテーマ:見えない世界の真実
龍呟とハンセン。 | 2012.08.03 Fri 16:07
こういうのは1冊もっておきたい。不動産鑑定士でさえ、丸ご1冊覚えなればならないのだが、司法試験の暗記量はその比ではない。ユダヤ人も文章を丸ごと暗記するので頭脳が高いと言われている。所々、筆者の自慢が入るがまあ、良しとしよう。【送料無料】記憶する技術 [ 伊藤真 ]twitterでもクイズ形式で紹介したことあるが、上記書と相性が良いと思われるのが本書。外国語(多くは英語)で、ありがちな読んでいる途中で内容を忘れるを防ぎ、情報の吸引を豊かにする。40歳までには必ず知っておいた方がいい脳の使用法。【送料無料】試験...
龍呟とハンセン。 | 2012.08.01 Wed 21:24
よい意味で裏切られた本である。脱税・クオリア茂木のような芸脳人ではなく、世界を相手する「ガチンコ研究者のクオリティ」を見せ付けた書。やはり海外の大学で(正式に)学んだ人はレベルが違う。良書というのは自分の主張しっかりと持ちつつ、読者に押し付けないで絶妙なバランスをもって読者に教え、考えさせ、これからの人生を良い方向へカスタマイズさせる本だ。今のあなたの「脳ポジション」を知ろう。龍のイチオシ出版社、wave出版、お見事!といえる1冊。【送料無料】夢をかなえる脳JUGEMテーマ:見えない世界の真実
龍呟とハンセン。 | 2012.07.24 Tue 16:57
とても分かりやすい授業です。これを3回みたら現在の政経の状況が分かります。最近のものですが、多分これは後世に語り継がれる「ミラクル・ゼミ」の可能性があります。【送料無料】コレキヨの恋文JUGEMテーマ:見えない世界の真実
龍呟とハンセン。 | 2012.07.19 Thu 00:51
沢山のメッセージありがとう。今生の別れでもないんだし、「龍汰シーズン2」とかいって突然リスタートするかもしれないので、そんなに悲しまないように(気にしていてくれて嬉しいけどね笑)。そんな感謝も込めて、チミたちには、この曲を贈る。下に歌詞を書いておいたので合わせて聴いてみてくれ。マニアックな曲だが、龍汰を知らなかったら出会う可能性が低かった曲だろう。インディーズで1位をとったこともあるメッセージソングであると同時に、私からのメッセージでもある。どんな偉い先生の頭脳明晰な言葉をも吹っ飛ばすことがで...
龍呟とハンセン。 | 2012.07.11 Wed 00:43
ついに買ってもうた。ダイソン扇風機。娘がエアコンに弱いので、親バカを発揮。しかし、本当に遠くまで届くので風が自然。母ちゃんがアロマ袋(デオドラント?)を前に垂らしたり、マジックボールを前に置いたりして、微妙なロハスに挑戦しているのが微笑ましい。ズバリ、高いけど日数計算の単価から逆算すれば買い損はない。羽のない扇風機|グッドデザイン賞受賞|Dyson|ダイソン|扇風機|Dyson|サーキュレーター|サーキュ...JUGEMテーマ:見えない世界の真実
龍呟とハンセン。 | 2012.07.08 Sun 23:06
トゥイッターで1,2を争うコメントに、「日本と世界の比較をもっと多く教えてほしい」というがある。私は通算では10年ほど世界に滞在しているが、所詮は「ネイティヴ日本人」なのでネタは限られている。そこで、私に替わってダイナミックに語れる男を紹介する。彼の名を「ケビン・クローン」という。若人でケビンのことを知ってる人は少ないかもしれない。しかし、彼は日本人の気持ちを分かった上で「世界規格」を教えてくれる数少ない外国人だ。彼は常に刺々しいので電通に媚を売り、最大公約数しかとれない日本マスコミには扱いに...
龍呟とハンセン。 | 2012.06.27 Wed 15:10
Harvard Universityによる「食」のレクチャー。なるほどねえ。英語も分かりやすいのオススメです。JUGEMテーマ:見えない世界の真実
龍呟とハンセン。 | 2012.06.20 Wed 22:34
学者の中で有名な出版社というのは、いわゆる「ガチ」の可能性が高い。例えが的確か分からないが、タクシードライバーに人気があるラーメン屋や定食屋のようなものである。大手出版社のような人気があるだけで出版できる薄っぺらい内容ではない。本来、本が見せるべき能力、熟練されたジャーナリズムや世界レベルでのマニアックさがある。そして出版社自体に国からの「助成金」がつくとこれまた鉄板である。その1つの出版社が「現代図書」である。この出版社は「龍汰が認める出版社10選の1つ」である。今回は、その中から2冊紹介。1...
龍呟とハンセン。 | 2012.06.20 Wed 22:11
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