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JUGEMテーマ:ボードゲームお邪魔者リファレンスこさえました。使ってくれたら幸いです。 息子2号ギンガにお願いされ二人でお邪魔者2をプレイ。あの大人数でしか遊べなかったお邪魔者が2人で遊べるというのは不思議なもんだ。 本当にゲームになるのだろうか? 最初のプレイでは私はお邪魔者。ε-(‐ω‐;)せっかくの2なんだから 新しいジョブにつきたかったのに〜 まぁよい。新しい特殊なカードを堪能しよう。手札に 相手のジョブを見れるカードがきたのでさっそく使う。 見てみると 地質学者ガ━(ll゚д゚ll)━ン!!こいつは...
器用貧乏Jyujinの人生七すっ転び八起っき! | 2012.02.03 Fri 22:07
JUGEMテーマ:ボードゲーム 髑髏と薔薇 このゲームは一番だと言う評判である。何が一番かというと漢字で書くのが難しいゲームナンバーワンである。たしかに漢字オタクにしかすんなり書けない。 そんな評判のゲームだがゲーム内容もすんばらしい!カードを使ったブラフゲームである。 ブラフゲーム 数有れど これほど洗練されたゲームは無いのではないだろうか?薔薇か髑髏か? ただ、それだけでそれ以上でもそれ以下でもなく。ただそれだけで とにかく面白い。 2択でいうとゴキブリポーカーなんかもそうだけど あちらより ...
器用貧乏Jyujinの人生七すっ転び八起っき! | 2012.01.31 Tue 23:52
JUGEMテーマ:ボードゲーム このネタではボードゲームの祭典、エッセン・シュピールについて紹介していきます。毎年10月にはドイツのエッセンとうい街で開催される「エッセン・シュピール」(※シュピールはドイツ語でゲームの意味。)、エッセン国際ボードゲーム祭りが開催されます。これにはドイツ国内外から沢山のボードゲームメーカー、プレイヤーが集まってそれこそ会場は4日間にわたって熱気に包まれることになります。その規模ですが、32か国から760強のブース出展があり、来場者は4日で15万人を動員すると言われている、当...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 11:24
JUGEMテーマ:ボードゲーム では、これらのニーズにこたえるための供給体制は一体どうなっているでしょうか。ドイツのボードゲームが面白いところは販売が本屋さんで行われている事です。しかも本と同様に、ゲームの出版会社と作家という風に役割分担が出来ており、人気作家は斯く出版元から引っ張りだこという風です。作家を抑える=ドイツボードゲームへの理解が深まるという事で、売れっ子の作家さんご紹介... ○クラウス・トイバー(Klaus Teuber) 絶対に抑えておかねばならない名前です。出版社KOSMOSと組んで出した「カ...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 11:23
JUGEMテーマ:ボードゲーム 今日はドイツにおけるドイツゲームという観点でお話をしていきたいと思います。前回、ドイツにおけるボードゲームは一つの産業となっているという話をしましたが、一体どれくらいの規模の産業なのでしょうか。手元の資料によりますと、2007年ベースのドイツ国内でのアナログゲーム(TVげーむではないゲーム)の売り上げが4億ユーロ、約416億円という大きさです。一説によればこれは2005年のデータだそうですが、日本のボードゲーム市場(将棋、囲碁、花札、UNO、人生ゲームなどすべてを含む)は95...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 11:21
JUGEMテーマ:ボードゲーム 今回でいよいよこの連載も最終回となります。最終回の今回は、さあそれではボードゲームを始めようと思い立った方へ向けて、日本でのドイツボードゲーム調達方法について。日本におけるドイツボードゲームという観点で言えば、「メビウスゲーム」という東京にあるゲーム屋さんの存在を忘れてはいけません。このメビウスゲームは、日本のボードゲーマーの聖地であり、私など東京に出張に行って時間があればお土産だと言ってメビウス詣を行い、お布施をおさめてボードゲームを頂戴してきます。正直、ドイ...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 11:11
JUGEMテーマ:ボードゲーム いよいよこの連載も第6回目となります。では一体、どういうゲームを買ったらよいのか、という話をしていきます。大枠では、やはりメビウス、すごろくやなど知識のあるショップの方々に相談するのがベストなのですが、わざわざボードゲームを買いに東京に行くなどという事も無いでしょうから、どういうものを参考に買うか、という事を紹介したいと思います。1つ目は3つ前の連載で出てきた「赤いポーン」は一つの道しるべになります。Googleでも、「ボードゲーム 赤いポーン」で検索しますと沢山の情報...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 11:05
JUGEMテーマ:ボードゲーム今日はドイツボードゲーム年間大賞(Spiel des Jahres)について書きたいと思います。ドイツボードゲーム年間大賞は読んで字のごとく、その年に発表された新作の大賞を決めるというもので、専門の審査員が対象となるタイトルから選ぶ、というものです。イメージとしてはボードゲーム版のアカデミー賞のようなものだという方もいます。79年から続くものなのですが、最初はボードゲーム好きな連中が集まって勝手にお金を出して始めたというもので、独立性を保ちながら運営されているという事で、日本のレコード...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 10:54
JUGEMテーマ:ボードゲーム では、これらのニーズにこたえるための供給体制は一体どうなっているでしょうか。ドイツのボードゲームが面白いところは販売が本屋さんで行われている事です。しかも本と同様に、ゲームの出版会社と作家という風に役割分担が出来ており、人気作家は斯く出版元から引っ張りだこという風です。作家を抑える=ドイツボードゲームへの理解が深まるという事で、売れっ子の作家さんご紹介... ○クラウス・トイバー(Klaus Teuber) 絶対に抑えておかねばならない名前です。出版社KOSMOSと組んで出した「カ...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 10:51
JUGEMテーマ:ボードゲーム 今日はドイツにおけるドイツゲームという観点でお話をしていきたいと思います。前回、ドイツにおけるボードゲームは一つの産業となっているという話をしましたが、一体どれくらいの規模の産業なのでしょうか。手元の資料によりますと、2007年ベースのドイツ国内でのアナログゲーム(TVげーむではないゲーム)の売り上げが4億ユーロ、約416億円という大きさです。一説によればこれは2005年のデータだそうですが、日本のボードゲーム市場(将棋、囲碁、花札、UNO、人生ゲームなどすべてを含む)は95...
話のネタNEO | 2011.12.21 Wed 10:44
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