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7度目の凱旋門賞制覇を成し遂げた ダビスタ98。 国内では 安田記念に続いてG?3勝目。 続くマイルCSは4頭出し。 ニホンピロウイナー3兄弟の次男坊が ようやくG?制覇。 ジャパンカップには凱旋門賞馬を含む6頭で出走。 豪快にねじ伏せる競馬でジャパンカップ連覇。 G?10勝目。 しかし・・・ 激走が響いたのか。 ここで、お任せ厩舎のこの馬を引退。 5歳時に天皇賞(秋)、ジャパンカップを連勝し...
蜂の寓話 | 2020.09.04 Fri 15:23
15回目の凱旋門賞挑戦を迎えた ダビスタ98。 パドックはなく いつもいきなりオッズが表示される凱旋門賞 注目のオッズは 2.5倍 1番人気!!!! 1番人気で迎えるのは2回目 この馬の母以来だ。 親子制覇の期待大なロンシャン競馬場。 今日も晴れ。 宝塚記念で乗り替わった小田部師匠は 逃げを選択。 終始先頭で直線へ ドイツの名馬ランドが迫るが 押し切ってゴール 逃げて押し切る横綱相撲。 ...
蜂の寓話 | 2020.08.29 Sat 18:13
ダービー馬が復活して 頼もしい連勝を重ねる ダビスタ98。 春のG?初戦は ニホンピロウイナー産駒が悲願のG?初制覇。 4歳クラシック路線は振るわず・・・ 春の天皇賞。 お任せ厩舎3頭を含む6頭出し。 昨年からG?を連勝している6歳ダービー馬は 有馬記念からのぶっつけ。 G?5連勝で7勝目。 宝塚記念に照準を合わせているので 5着以内であれば、って思っていた。 1〜3着と ビリから頭を独占(笑) 高松宮記...
蜂の寓話 | 2020.08.06 Thu 17:12
凱旋門賞馬を含め多くのG?馬が 厩舎を去ってしまった ダビスタ98。 一応、4歳にそこそこ期待出来そうな馬が G?初制覇。 天皇賞(春)には6頭出し。 微妙にばらついた印だが 我が厩舎のワンツー 6歳で悲願のG?初制覇。 高松宮記念では こちらも G?2着が続いていたワカオライデン産駒が G?初制覇。 安田記念には4頭。 一番短距離適性が無さそうな馬が抜け出し 天皇賞(春)に続いてG?連勝。 ...
蜂の寓話 | 2020.08.01 Sat 14:38
14回目の渡仏で 6回目の凱旋門賞制覇を果たした ダビスタ98。 秋のマイル戦線には 短距離王者と成長著しい4歳馬を マッチレース ワンツーフィニッシュ ジャパンカップには凱旋門賞馬と その凱旋門賞馬に唯一土をつけた僚馬 そしてお任せ厩舎のマグレな天皇賞馬で参戦。 おや? 凱旋門賞馬の人気が・・・なぜ? 稍重馬場。 混戦模様。 波乱の予感。 予感的中。 凱旋門賞馬を突き放して逃げ切ったこの馬は まさかの天皇賞(秋...
蜂の寓話 | 2020.07.11 Sat 16:49
14回目の凱旋門賞挑戦を迎えた ダビスタ98。 今回挑戦する馬は サンデーサイレンス産駒の5歳牡馬。 無敗で3冠を制しこれまでG?9勝。 15戦14勝2着1回。 今までの挑戦で最高の戦績。 半兄は2年前の凱旋門賞馬。 もう勝ったようなものだ。 当然1番人気だろうという自信のもと 高い金を払ったかどうか知らないが ロンシャン競馬場へ。 あれ? あれれ? 4番人気。 ラムタラにスワーブダンサー ジェネラスもいる。 でもなあ・・・...
蜂の寓話 | 2020.07.06 Mon 18:36
無敗の3冠馬に土がついた ダビスタ98。 当たり前だけど無敗って難しい。 ほのぼのプレイだからなおさらかな。 フェブラリーSにG?ホース3頭出し。 7歳馬が6歳秋からG?3連勝。 フェブラリーS3連覇を逃したこの馬はここで引退。 今年の牡馬クラシックは小粒揃い。 重賞勝馬を3頭、お任せ厩舎1頭の4頭で皐月賞を狙う。 ナリタブライアンとビワハヤヒデに印を奪われまくる。 4頭も出しているのだから どれか運良く・・・なん...
蜂の寓話 | 2020.07.01 Wed 11:49
無敗の2冠馬が1強状態の ダビスタ98。 5頭出しの粒揃い。 2年前の菊花賞馬が抜け出し 2年ぶりのG?制覇。 1〜4着まで。 クラシック3冠をかけた菊花賞。 宝塚記念からぶっつけで デキは「毛ヅヤもガラッと」 余裕っていう 無敗の3冠達成。G?6勝目。 あ、やってしまった・・・。 河原くんにお任せの古豪がここでリタイヤ。 ナイスなネーミングなのだが。 牝馬G?路線では 昨年の覇者をわず...
蜂の寓話 | 2020.06.26 Fri 17:44
5頭目の凱旋門賞馬を輩出した ダビスタ98。 引退のシーズン。 お任せ厩舎の天皇賞馬 5歳で天皇賞(春)を制覇し その後は2年連続2着。 タフな馬だった。 さすが藤枝って感じ。 3冠馬も引退。 短距離から長距離まで強い馬だった。 2、3着が無く、負けるときは大敗。 有馬記念でG?10勝目。 有終の美。 同期の凱旋門賞馬も引退。 中距離では特に強い印象。 同期に無敗の3冠馬がいながらG?6勝。 古豪たち...
蜂の寓話 | 2020.05.30 Sat 16:47
13回目の凱旋門賞挑戦を迎えた ダビスタ98。 今回、実はかなり自信があるのだ。 過去イチ(言い過ぎか)。 というのも 今回挑戦するブライアンズタイム産駒の6歳馬は これまでの挑戦馬と違ってクラシック無冠。 どころか、4歳時にはG?レベル。 それが古馬になってから徐々に力をつけ 同期同僚のクラシック三冠馬を相手に 凱旋門賞挑戦を勝ち取った強者。 5歳の宝塚記念で初G?制覇で、1年かけてまさに円熟の時期だ。 挑戦すべきときに挑戦した。という感じ。 ダビスタ98...
蜂の寓話 | 2020.05.12 Tue 11:21
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