ホーム >

ブログテーマ >

お題 >

お花のある暮らし

このテーマに投稿された記事：207件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c280/11893/

Tweet
Check

: 暮らしの中にうるおいと美を。

植物のエネルギーは素晴らしいです。
花のある生活、お花を使って創造する楽しみ。
: 作者のブログへ：「teatree-7」さんのブログ
その他のテーマ：「teatree-7」さんが作成したテーマ一覧(2件)

このテーマで記事を投稿する

生花奉納･･岡山県護国神社

JUGEMテーマ：お花のある暮らし５月４日後半のゴールデンウイークです。春祭りのシーズンで行く道々神社ではお祭りの準備風景がありました。午前5/11・5/12・5/26と倉敷市民会館で会議があるため会場の予約に行きました。なぜか・・・私の車の横にこの車が止まっていました。http://www.kcpf.or.jp/hall/shimin/ＴＨＥＡLＦＥＥ　コンサートがあるらしいとにかく携帯で写しましょう！！さて本日は岡山市華道文化連盟事務局からの依頼で岡山県戦没者顕彰会から岡山県戦没者慰霊祭への生花奉納について１１流派２０点の協力依頼があり１...

わいわい花らんど　 | 2013.05.04 Sat 22:09

陽春のいけばな

JUGEMテーマ：お花のある暮らし曙会の皆様の活動を御紹介いたします。近くの公民館をお借りしいけばなの研究です。水仙万年青を持ち寄りました。そして・・・・笑顔の交換・・・楽しそうですね。

四季のあるばむ | 2013.02.25 Mon 22:43

天神山プラザでいけばな展

JUGEMテーマ：お花のある暮らし岡山天神山プラザにていけばな展開催中一部紹介　　･･････・・・・・・・・・・・・・・・・　　･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・　････････････・・・・・・・・・・・・・・・　会期１７日まで☆コメントをいただいています。　　　左の RECENT COMMENTS* お知らせ └ 倉敷の主婦 (02/15) の&n...

四季のあるばむ | 2013.02.16 Sat 08:58

小津野＆小原　いけばな展

JUGEMテーマ：お花のある暮らしダイヤモンド瀬戸内マリンホテルでいけばな展開催小津野雅粋＆小原淡粋両先生の鉄の町玉野繊維の町児島手をつないだ大きなテーマのいけ花展鉄を使っての作品ジーンズの生地をバックに・・・来賓席瀬戸内海を・・・迎え花今年初めてのいけばな展でした

四季のあるばむ | 2013.02.11 Mon 22:30

平成25年の始まり・・・・・に

JUGEMテーマ：お花のある暮らし今日は新年会です。昨年末、14世お家元仙斎先生がご逝去されましたので自粛気分で・・・・でも新年の始まりなので・・・・それなりに・・・・皆様に満足していただけるように・・・・企画いたしました・お家元不在ということでいつも行われる始まりの行事お花手前の変わりに役員による　いけばなパホーマンスを試みました。乾杯118名参加をいただきました。ありがとうございました。又お家元からメッセージをいただきました。やはり引き締まる思いで耳を傾けました。その一部今年のテーマは「気持ちつた...

四季のあるばむ | 2013.01.14 Mon 21:37

謹賀新年

JUGEMテーマ：お花のある暮らし新しい年を迎えました。改めて新年あけまして　おめでとうございます。本年もどうぞよろしく　お願い申し上げます。　　　　　　干支ですね。よい年になりますように。

四季のあるばむ | 2013.01.01 Tue 00:18

第54回倉敷市華道連盟いけばな展

JUGEMテーマ：お花のある暮らし第54回倉敷市華道連盟いけばな展が始まります。前期：　　　　　　9月14(金)・15日(土)場所　　　　　　倉敷市民会館入場無料です

四季のあるばむ | 2012.09.13 Thu 23:41

青年部が、がんばっています！！

JUGEMテーマ：お花のある暮らし今日、7月8日第4回青年部部会を開きましたので、お知らせします。ライフパークくらしきで、10時より出席者15名欠席者7名で開催しました。今日の主な議題は、研修旅行の感想と広報誌について。広報誌については、予定として7月末に原稿の方を収集し、9月のイベントまでを載せて来年の新年会には配布の予定です。そして今日の一番の議題は、9月のイベントについてでした。全体の流れを説明した後それぞれグループに分かれて、グループで担当する花についての話し合いを行いました。今日が...

四季のあるばむ | 2012.07.09 Mon 11:07

日本人の忘れ物・・・食・・

JUGEMテーマ：お花のある暮らし私が料理を始めたのは家族のためでした。いけばなは草木という生き物に接する仕事です。いけ手が健康でなければ花と向き合えません。　　　　　　　準備や片付けなど見かけによらず重労働なのでもっと栄養のある料理をと母に代わって作るようになったのは大学を卒業する頃です。料理番組や雑誌の取材では京風の家庭料理おばんざいを披露することが多いのですがフレンチもイタリアンも普段の食事の範囲内で作れるものは取り入れます。家族の喜ぶか見たくてしていたことがいつのまにか仕事になっていました...

四季のあるばむ | 2012.07.08 Sun 16:00