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真夏に負けないくらい光の量が多くて、時として冬場並に空気が澄んでいる「今、この季節」木漏れ日の品質は最高になります。初鰹を味わうのにお金が要りますが、こちらは無料。ただ公園に行けばいい。ウットリする空間が待っています。JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.05.15 Fri 15:58
「今日は一年でいちばん爽やかな日ではないだろーか!?」って思うときあります。今朝がそうでした。晴れ具合、風のそよぎ具合、木漏れ日の加減、肌に絡む空気の温度・湿度。褒めたたえてばかりの散歩道 in Tokyo。そんな日、たまたま初めて半袖のポロシャツ一枚きりで出かけました。腕になじむ風、豊か。ジーンと来ます。腕から「初夏」を感じるものなのですね。JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.05.14 Thu 15:26
『海の底にいるような感覚』 一般的には、ネガティブな響きかと思います。 中島みゆきさんの歌でも、一人ぼっちである事とかけあわせて使われていました。 でもでも、この季節、若葉茂る大きな木立の下を行くと、とってもポジティブな意味で「海の底にいるような感覚」を得ます。 太陽光を吸収する「面」まで、我が身体から相当の距離あり。 足元でキラキラ光が揺れる。 頭上もキラキラ揺れる。 窒息の心配なく水底を行けるなんて幸せだなー♪ JUGEMテーマ:...
散歩ブログ | 2009.05.12 Tue 13:25
イチョウの若葉って、均等に生えてくるのではなく、海底の熱泉みたいに「吹き出すポイント」があることに気付きました。 「噴き出す」と言い換えてもいいくらいの勢い。 シューっという音が聞こえそう。 枝のポイントポイントから、まとまった数の若葉が左右にわぁぁぁぁぁぁ。 あそこでもここでも。 一本の木全体で、そう、50カ所くらい? 黄色く色づいたイチョウを思い浮かべると、今の季節の特異性をひしひしと感じます。火山がいつも爆発していないのと同じ。 恐いも...
散歩ブログ | 2009.05.12 Tue 13:11
『炎(ほむら)立つ』ように見えた若葉たち。校庭の片隅。やや背の高い樹木から、引力に逆らい上方へビューンと。今朝見ると、すっかり落ち着いた緑にかわっていました。「もう大人になったのね!」JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.05.12 Tue 04:52
見慣れた通りでハッとする。両脇からハミ出た葉っぱがあまりにモコモコ、ドバドバだから。決して憎くはない。淡いグリーンにただ好意をおぼえる。ちょっと前まで枯枝の集合だったのに、あなた達は一体どこに控えていたの?JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.05.09 Sat 04:24
京浜急行青物横丁駅近くの旧東海道沿いにある海雲寺で撮った写真です。 気持のよい青空でした。 Camera: Canon EOS40DLens: EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM64mm, F6.7, 1/1000sec, ISO 500withKenko Pro1D Wide Band C-PL にほんブログ村
ミノチャゲ写真日記 (旅・街・日常) | 2009.05.03 Sun 01:17
水面を、水底から見上げている印象でした。散歩路をフルに覆う、梢の若葉たち。まだモスグリーンなので陽の光が透けています。その姿が水面のよう。キラキラ〜とすれば、私は今「潜水中」。初夏という海を、スイースイーと進みます。JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.05.01 Fri 09:05
都内の街角、公園、ちょっとした公共空間にツツジの花が溢れかえっています。そっかー、ポスト桜はこういう季節感でしたか。理解しているようでしていませんでした。「こんな圧倒されるってこと」を。散歩する私の肌はツツジ色に染まっています。白やピンクや微妙な紫に。それが4月下旬の私。JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.04.28 Tue 14:26
通勤路にある林間のキャンプ場から、空を見上げてみる。ちょっと前まで枝の造形にほれぼれしていたが、今は新緑の彩りにわぁーってトキメク。顔をピタピタ洗われる感じがします。ふにゅふにゅと。 赤ちゃんの肌になれそー。JUGEMテーマ:初夏:五つ目の季節
散歩ブログ | 2009.04.23 Thu 18:06
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