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JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、狭い部屋の中で、如何にもタチの悪そうな不良高校生達に囲まれている。彼らは、此方にけんかを売りたいようだ。どの顔もかなり凶悪である。 「ここで戦うのは、不利だな。」と考えていると、突然、連中の首がなくなる。首がないので、当然顔もない。顔が無くなったおかげで、連中の気迫を全く感じなくなる。それでも、油断せずに構えていたが、彼らは何もせず、ただ突っ立っているだけである。 正直申し上げて、かなり解釈に苦しむ夢です。ただ、この夢を見て考えたのは、首が...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.06 Sun 13:17
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、必死で建物の中の階段を駆け下りている。上から、ゲシュタポが私を捕まえようと追いかけてくるからだ。 私は、上の踊り場に向って、拳銃を乱射する。だが、追っ手の足音は止まない。手榴弾を使おうかと考えた所で、目が覚める。 シャドウから逃げてますね。ゲシュタポのように権威を傘に来た高圧的な部分が自分の中にあるのを認めたくないんでしょうね。でも、認めないといけません。元々自分の中にないものは、表に出てこないからです。それが、たとえ夢の中であってもです。
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.06 Sun 07:58
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 太ったポリネシア人のような女の子が、横になっている私にキスをして、私の性器を指でマッサージし始める。 いわゆる「タントラ夢」ですね。最近、「吽」Umの言霊を使うと、以前よりハッキリと下降エネルギーを感じるようになりました。この夢は、そのことと関係があるように思います。気が、性器の部分にまで到達し始めたからです。 太ったポリネシア人の女の子は、私の生命力が増し始めた事の象徴でしょう。
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.06 Sun 07:57
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 体育館にポツンと一つ、長いテーブルが置いてある。見ていると、そのテーブルの上に、様々な色のついた四角いプラスチックの板が階段状に積み上げられていく。現実世界では、そんな風に積み上げたら確実に、崩れてしまうはずだが夢の中では、積み上げられた板は、そのままの形を保っている。 私は、その板に登ろうとしてる。頭の中で、「これに上ると、絶対危ないだろう。」と思っている。 203の夢と同様に、体育がらみの夢です。最初は、何のことか分かりませんでしたが、暫く考えて...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 21:12
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私の部屋の中に、私がもらった覚えも、買った覚えも全くない品物が、たくさん置いてある。しかも、「これらは、全てあなたへの贈り物です。どうぞ、お納め下さい。」と赤いマーカーで書かれた大きな紙が、ドアの内側に貼ってある。 私は、精神異常者のような人間が、ドアの合鍵をどこかで手に入れて、勝手に私の部屋に忍び込んだのではないかと心配になる。 最後の部分は、普段の生活の意識が出てきただけでしょう。前半の部分は、不思...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 21:11
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 学校で、体育のテストが行われる。私は、テストのための練習を全くしていなかったが、テスト直前になって、やっと練習を始める。 そのテストは、壁に取り付けられた木製のバスケットボール用のゴールによじ登るという奇妙なモノだった。登ってみると、かなり不安定で、今にも壊れそうである。私は、かなり恐ろしくなるが、よく見ると、下にちゃんとジャンプマットが敷いてあり、高さも2m程度しかない事に気がつく。それに気がついた私は、あっさりと下に飛び降りる。 今の私の生活...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 15:36
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、自転車に乗って、デコボコの坂を上っている。最初のうちは、自分で漕いでいたが、そのうち自分で漕がなくても、何かに押されているかのように、自転車がひとりでに坂を上り始める。 夢の中の坂道はそれほど急だったわけではありません。やや、上り坂になっているかなという程度のものでした。それでも、道がデコボコだったせいで、自分で漕いでいたときは、かなり力を入れていました。しかし、坂の最も急な部分に差し掛かった時から、何かに押されているかのように自転車が勝手...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 09:56
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう これから、ボクシングのタイトルマッチが行われる。リング上には、二人の大柄な日本人選手が立っている。選手達の横には、スポンサーから勝者に贈られる景品の自動車が置いてある。 私は、いつの間にか挑戦者になっていて、主催者に向って「早く、この車をどけてくれ。試合の邪魔だから。」と言う。 これから、シャドウとの本格的な戦いが始まるのでしょう。一時は、弱くなっていたシャドウが、ここのところ強さを取り戻してきました。普段の意識上でも、かなり強い怒りや憎しみが湧...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 09:54
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう?私は、雪が積もった大学のキャンパスを自転車で移動している。凍結した道で自転車のタイヤがスリップしてしまい、私は大学の建物の外壁に頭をぶつける。道行く人たちが、みんな私を見ていたので、少し恥ずかしくなったが、傾いた自転車を元に戻して教室に急ぐ。 この夢は、洪水の夢と対応していますね。ちょっとコントロールを失ってしまったけど、無意識の警告を受け入れて、コントロールを取り戻したという意味でしょう。?今日は、土曜日である。私は、警備員として勤務している小...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 00:22
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、学校で、中近東の人たちと話している。彼らは、エジプトかサウジアラビアの人たちのようである。 彼らと話しているうちに、洪水のため1Fから水が上がってくる。廊下を見ると、水が机や椅子を押し流している。私は、一緒にいた中近東の人たちに、「洪水です。今のうちに、上の階に逃げましょう。」と言うが、彼らは一向に動こうとしない。 ここ二、三日、修行をサボっていました。時間がないので、グズグズしてないで修行を急げと言うことでしょう。 夢の中で、グズグズしてい...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.07.05 Sat 00:20
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