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前に、大百蓮華(だいびゃくれんげ)という、創価学会の月刊雑誌の裏表紙に、ひとつのエピソードが、のっていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「やー、会いたかった!」・・・ロンドンを訪れた、池田SGI会長(創価学会インターナショナル会長)は、宿舎のホテルで、一人の紳士の肩を、抱きしめた。再会の喜びに、声を詰(つ)まらせる紳士。彼の名は、ハートさん。72年、73年の2回、ロンドンを訪れた池田会長のドライバーを、務(つと)めた人物である。行く先々で、一人を、全力で励(はげ)ます池田会長...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2010.05.18 Tue 20:57
はっきり、おぼえていないけど、横浜かどっかで、大学の教授をやっている人がいて、その教授が、世界中で、木を植(う)える運動を、しているそうです。世界中を、まわって、17万本以上の木を植えているそうなんですが、インターネットで、ボランティアで、一緒に木を植えるツアーに、参加する人を、募集したそうです。そしたら、なんと、3500人の人が、集まったそうです。その中には、80才の老人の人もいたそうです。木を植えるために、わざわざ、お金を使って、遠くの国まで、行くわけだから、その80才の老人に、どうして...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2010.04.11 Sun 21:18
このまえ、「チャレンジロード」というビデオを、見ました。まず、創価学会の人か、創価学会の会合に参加した人でもないと、見る機会がない、ビデオで、中高生向けに、つくられた、創価学会員として、がんばっている人を、紹介しているビデオでした。そのビデオでは、アラン・マックという、香港の映画監督をやっている人の、話しが、出ていた。彼の母が、1972年に、創価学会に、入会し、母が、変わってゆく姿を見て、父と息子であるアラン・マックも、創価学会に、入会したそうです。アラン・マックが、高校生の時、池田SGI...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2010.02.01 Mon 21:49
この前、ビデオで、攻殻機動隊というアニメを、見ていたら、過去の偉大な指導者として、「ガンジー」「キング」の名前が、出ていた。知っての通り、ガンジーは、インド独立の父で、非暴力運動によって、インドの民衆を、開放した。また、アメリカの、マーチン・ルーサー・キングも、ガンジーの非暴力運動に、影響を受け、非暴力による、公民権運動を展開して黒人たちを、開放していった。「わたしには、夢がある」という、演説は、とても、有名なようだ。アニメにも、その名前が出てくるくらいだから、日本でも、ガンジー、キングが、...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.12.28 Mon 22:09
創価学会インターナショナル会長である、池田先生が、なぜ?世界の一流の識者たちと、友好の和を広げ、世界中に、創価学会の理解者、支援者の和を広げ、世界192ヶ国に、創価学会を、広めることが、できたか?それは、池田先生が、ひとりの人間を、他のだれよりも、大切にしたからだ!そうです。池田先生は、1974年9月8日、創価大学の創立者として、、初めてソ連の大地を踏んだ。出迎えたのは、招へい(しょうへい)元であるモスクワ大学のホフロフ総長。この初訪ソは、モスクワ大学の招(まね)きによるものだったそうです。 ...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.09.03 Thu 23:11
日蓮大聖人の御書に、諸法実相抄(しょほうじっそうしょう)という、御書が、あります。(御書とは、日蓮大聖人が、書かれた、 論文や手紙を、すべて、集めたものです。)この御書のなかに、『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と、 唱(とな)えしが、二人、三人・百人と、 次第に唱え、つたふるなり、 未来も又(また)しかるべし』とある。組織論(そしきろん)として、すべてに言えることとして、その組織が、一人しか、いなかったら、自分が、やるしかない。それが、2人になると、だいぶ、楽になってくる。自分が、できないと...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.08.07 Fri 23:57
●ビデオ・『君が世界を変えていく』を、見て●ビデオ、「君が世界を変えていく」を、見ました。おそらく、創価学会の人でなかったら、まず、見ることはないビデオだと、思うんですが、アメリカコロンバス国際映画祭という、映画祭で、「ドキュメンタリー社会問題部門」と「脚本部門」で、2部門のグランプリに、輝いたそうです。池田先生(創価学会インターナショナル会長)の、エッセーをもとに、作られていて、メインの話しとしては、アーノルド・トインビーというイギリスの、歴史学者の逸話(いつわ)が、展開されています。アーノル...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.07.23 Thu 00:16
この前、ちょっと用事があって、創価学会員の80才くらいの、おじいさんに、会いに行きました。そのおじいさんに、会うと、いろんな話しを、してくれるんですが、お孫(まご)さんの話しを、よく、してくれます。おじいさんには、お孫(まご)さんが、たくさん、いて、みんな、すごく、優秀で、おじいさんの自慢(じまん)です。その、お孫さんの一人は、女の子なんだけれど、すごく優秀で、今、大学で科学者めざして、がんばっているそうです。その女の子は、創価学会の信心と活動も、熱心で、教授に、堂々と、聖教新聞を見せたり、この...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.07.17 Fri 00:35
世界は、一流の人物を求めている。平和を願う有能な識者や学者たちは、本質を求め、本物の行動をする人間を、鋭く!見抜いている。その結果が、池田先生(創価学会インターナショナル会長)へ贈られた、『名誉学術称号(めいよがくじゅつしょうごう)』なのだと思う。名誉学術称号とかいうと、分かりづらいけれど、世界のさまざまな大学から贈られた、名誉博士、名誉教授、名誉学長などの称号(しょうごう)です。このブログを読んでいる人の中に、名誉博士号を、いただいた人はいないと思うけれど、もし、いたとしたら、これらの称号を...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.06.09 Tue 23:30
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