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祈り

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: 生きていく上で「祈り」はおのずと生まれる。
持つなといわれても持つ。
真剣に生きていればいるほど。
時に言葉化して、肺に溢れさせないようにしましょう♪
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11月30日　ヴェーダ祭祀＜ムルテュンジャヤ＆金星のヤジニャ＞～インド・チェンナイ

11月30日、南インド・チェンナイ市郊外にて、ヴェーダ祭祀＜ムルテュンジャヤ＆金星のヤジニャ＞が日本人の依頼者のために実施されました。ヤジニャを実施したのはラーマムールティ師以下15人の専門家（パンディタ）で、無病息災を祈願し、5時間にわたり、ムルテュンジャヤと金星のマントラが、1万回、供物を火に捧げながら唱えられました。護摩焚き（ホーマ）のルーツです。

Peace and Happiness | 2012.12.04 Tue 10:56

11月14日　ヴェーダ祭祀　”サンギャーナ・スークタ”　ヤジニャ～インド・チェンナイ

11月14日、南インド・チェンナイ市郊外にて、ヴェーダ祭祀「サンギャーナ・スークタ」というリグヴェーダのマントラによるヴェーダ祭祀（ヤジニャ）が行われました。よい人間関係のための祈願であり、ラーマムールティ師たち２０人のヴェーダのパンディタ（祭祀の専門家）により、５時間前後にわたり、3000回のマントラがホーマ（護摩）とともに炉に奉納されました。日本人の依頼者のために行われたものです。

Peace and Happiness | 2012.11.18 Sun 21:51

11月11日　お誕生日のプージャー

今日は、千葉に住むレミナちゃんの４際のお誕生日のプージャーを行いました。健康で健やかに育つように祈願するものです。１歳の時から毎年やっているので、これで３回目です。おねえちゃんは8歳のお誕生日のプージャーを８月にやったばかりです。お父さんがネパールの人なのでとても信心深いですね。１時間半ほど、ヴィグネーシュヴァラ、ラクシュミー、シヴァのプージャを行いました。途中から本人は眠っていたようです。子供たちの可愛い姿をお見せできないのが残念です。捧げ物をした祭壇だけですがいくつか写真を紹介します。

Peace and Happiness | 2012.11.11 Sun 23:31

5月19日　ガナパティ・ヤジニャ（ヤギャ）～インド・チェンナイ

5月19日、南インド・チェンナイ郊外にて、ヴェーダ祭祀・ホーマ（護摩）が、ラーマムールティ師と6人のパンディタにより施行されました。伝統に従い、3時間にわたり一連の儀式が行われました。聖火儀式（ホーマ）においては障害除去のガナパティ・マントラが336回唱えられました。これは日本人の方の依頼により行われたものです。

Peace and Happiness | 2012.05.21 Mon 13:54

4月24日　火星（マンガル）ヤジニャ　インド・チェンナイ

4月24日、インド・チェンナイ市において、火星のヤジニャ（ヤギャ）が行われました。依頼者は日本人の方で、実施者はラーマムールティ師ほか9人のパンディタと呼ばれる祭祀の専門家たちです。

Peace and Happiness | 2012.04.27 Fri 09:59

ヨーガ講師養成講座

今日は、東日本橋にあるヨーガスタジオ・ロータス８のTT（ヨーガ教師養成）の講座担当で、朝10時から夕方6時まで、ヨーガ哲学の講義を担当しました。2日間の担当ですが、この間、ヨーガの歴史、哲学などを、古典文献の中に書かれている知識をもとに、ヨーガとは何かということを話します。膨大な文献のなかから、主にヨーガについて関係ある部分をピックアップしました。

Peace and Happiness | 2012.04.14 Sat 22:41

4月８日　スーリャ＆ケートゥ・ヤジニャ（インド）

4月８日、南インド・チェンナイにおいて、スーリャ（太陽）とケートゥのヤジニャ（ヴェーダ祭祀）が行われました。執り行ったのはラーマムールティ師以下１０人のパンディタです。日本人の依頼者の願望成就のために、太陽とケートゥのマントラが1008回、５時間に渡り、様々な儀式とともに行われました。

Peace and Happiness | 2012.04.09 Mon 10:48

3月31日　ラーフ・ヤジニャ　インド・チェンナイにて

3月31日、南インドチェンナイ市において、日本人の依頼者の方のために「ラーフ・スペシャル・ヤジニャ」が行われました。ラーマムールティ師以下10人のヴェーダ・パンディタ（専門家）により、5時間に渡りさまざまな儀式とともに、1008回のマントラが捧げられました。

Peace and Happiness | 2012.04.05 Thu 00:12

唯一

静かな夜ですね。明日は早く出かけないとなぁわたしはヴァイオリンに憧れていました。小学校入学時、ピアノが弾ける幼馴染をみていると、わたしも、と思った。のです、あのときは10年ほどあいだをあけた毛筆。雑すぎる......。それでいて癖は残っているし、苦手な文字もあるし。ずいぶん下手になってるなぁと実感した。むかしむかし書道を習っていたころ、褒められるたびに、素直な気持ちで精進していた。少年野球チームの男子がふたりいて、学校とは違う充実でした。一方で、楽器、フルートが上手な大学では弦楽器をスタートした子が...

Rdzule | 2012.04.03 Tue 19:57