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PCゲームをプレイした率直な感想を、独り言のようにつぶやく。
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インタラクトプレイ VR 当時の大ヒットモノ、ダークな内容、今ならアウトか

イリュージョンから発売された電車内での痴漢ゲームが、『インタラクトプレイ VR』。3Dモノだけに、視点を自由に変えられ、もちろん、動きもある。2001年の作品と10年以上も前でありながら、キャラクターの透き通るような肌具合に、当時は驚いた。 この作品、前作に『インタラクトプレイ』があり、それをさらに改善したようなもの。前作では、電車内にプレイヤーが乗り込み、女性に接近するところから始まるのだが、VRでは即痴漢になるなどの違いがある。 ゲームの流れとしては、女性というか、ほとんど女の子なのだが、それに...

エッチで動く!アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.02.17 Thu 14:54

ぱいタッチ! 動きのあるエッチ、乳タイプも選べたり

『ぱいタッチ!』は、May-Be SOFT(メイビーソフト)の18禁アドベンチャーゲーム。May-Be SOFTも、社名は何度か変わっているものの、ブランド名はほぼ変わらず、PC98の頃からあり、20年近くの歴史がある。 May-Be SOFTで思い浮かぶのは、『慾 〜むさぼり〜』、『歪み』、『や・く・そ・く』など。2004年から現在の原画は、あかざ。印象としては、明るめのキャラという感じだろうか。 個人的には、現在の有限会社リエーブルに移行する前、2000年〜2002年の望月望の原画の方が好きなのだが。ビジュアル面で、好き嫌いはよく...

エッチで動く!アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.02.15 Tue 15:09

尾行3 3Dで追いかけ、最後はエッチに、単純ながら独特の

『尾行3』は、イリュージョンのシリーズモノ。尾行シリーズは、1999年5月に『尾行 〜夜の帰り道〜』から始まり、2004年までに3作発売され、その3作目。 5人の女性キャラを選び、街中などで尾行を続け、最後まで行くとエッチになるという単純なもの。もちろん、イリュージョンだけに、尾行もエッチも3D。 流れとしては、女性キャラを選んだ時点で、そのシナリオで進むという、どちらかというとオムニバスのような感じというと分かりやすいだろうか。 街中を歩く女性キャラと距離を保ちつつ、気づかれないよう追いかける。時折...

エッチで動く!18禁ゲーム 感想ブログ | 2011.02.14 Mon 04:55

花と蛇 内容は深く、アニメは限定的

『花と蛇』は、エルフから発売された作品。原作者は、官能小説の第一人者 団鬼六。『花と蛇』は、特にSMの小説、日活などで何度も映画化された、その筋では名作。2004年の映画版では、杉本彩が主演。 物語は、大富豪の若奥さんや娘が、ヤクザに捕らわれて調教の日々というなかなか暗い話。主人公は、屋敷の運転手、悪事の片棒を担がされるという感じ。 このゲーム、Hシーンでアニメーションがあるかというと、ないこともないという感じ。それは、普通にエッチなシーンでは動きがなく、調教では動きがある。 ただ、調教時のアニメーショ...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.02.08 Tue 07:53

媚肉の香り Hシーンはキレイなアニメ、移動は3D空間

『媚肉の香り〜ネトリネトラレヤリヤラレ〜』は、2008年3月28日にエルフから発売された作品。2005年に発売された 『花と蛇』と同様、3D視点での移動ができる。 内容としては、家庭教師の若者を主人公に、教え子、若奥さん、彼女などとHなことをしつつの人間模様という感じ。 流れとしては、彼女以外とHするとそのルートに入ってバットエンドするという感じ。若奥さんに手を出して、娘に手を出して、そのまま話が続くというものではない。 『花と蛇』は、道具を揃えるため3D空間を歩き回る手間があったのだが、『媚肉の香り』では室...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.02.07 Mon 08:02

箱-はこ- 3Dながら自由度がもう一つ、切り口は面白いが

『箱-はこ-』は、イリュージョンから発売されている18禁ゲーム。箱の中に住む小さな女の子を育てつつ、エッチをするというもの。 変わっているのは、女の子が手のひらサイズだけに、撫でたり、突っついたりするときは巨大な手が登場。他のゲームでも、こんな状況はないだけに、どこか新鮮。 それじゃ、エッチはどうするか。女の子と巨大な手で触れ合いつつ、エッチな気分が盛り上がると、女の子に『入ってきて!』と引きずり込まれ、プレイヤーが小さくなり同じ大きさに。 ココからが問題なのだが、胸を揉む、舐める、股間を触るなど選...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.02.02 Wed 07:30

レイプレイ 行き過ぎて消えたゲーム、リアリティの方向が

イリュージョンのアダルトゲームは、今でこそ、ややストーリーにゆるさがあるが、出始めの頃はどぎつく、犯罪色が強い暗い作品が多かった。 その中でも、国内外で大きな問題になったのが、『レイプレイ』。内容は、痴漢で逮捕された主人公が、その復讐のために、警察に突き出した女性の家族に性的暴行を加える、つまり、レイプするというもの。 犯罪を助長する内容で、個人的には、D.O.の虜シリーズが拉致監禁、イリュージョンのレイプレイがレイプと、反社会的なものの代表というか、先駆けという印象がある。 レイプレイは...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.01.29 Sat 04:53

お嬢様をいいなりにするゲーム お嬢様と召使いが逆転、簡単なカードゲームも

『お嬢様をいいなりにするゲーム』は、大阪のチャンピオンソフトのアダルトゲームブランド アリスソフトから発売されるアダルトアドベンチャーゲーム。 アリスソフトというと、アダルトとは違うゲーム性、RPG、シュミレーションなど取り入れたものが多く、いろんな意味で遊べるという印象。 このゲームも、単なる選択肢を選んでのアドベンチャーというものではなく、ギャンブルモノにでも出てきそうなカードゲームがあり、この賭けに勝つことでポイントがたまり、これがエッチさせたりする際に消費される。 カードゲームと言っても、簡...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.01.27 Thu 05:31

河原崎家の一族2 人里離れた館でHでおかしな人間模様

前作の『河原崎家の一族』は、Windows95が出る前、今思えば、ちゃっちぃ作りの3.1向けにも発売されたエルフの姉妹ブランド シルキーズから発売されたアダルトゲーム。 純愛モノの『同級生』が大ヒットした後、シルキーズ用として開発され、怪しくドロドロしたHでスケベな世界が正反対で、驚いたが新鮮さがあり、当時、引き込まれた記憶がある。 それも、10年以上も前の話で、シナリオ自体はほとんど覚えていないが、いくつかのシーンは印象に残っている。ただ、個人的には、どちらかというと、シルキーズからこの後に発売された...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.01.24 Mon 04:24

若妻万華鏡 若妻をテーマに、読む人じゃないと楽しめない

『若妻万華鏡 アニメーション追加完全版+夫の前で●されて… アニメーション追加完全版』は、エルフから発売されている二本立てのアドベンチャーモノ。エルフ(elf)というと、Windows95が出る前から、18禁ゲームを製作する、この分野では老舗メーカーの一つ。 メーカーの流れでは、フェアリーテール(現 F&C)から一部が独立してエルフが誕生。その後、ウィザードリィをエロくしたような『ドラゴンナイト』で知名度を上げ、『東のエルフ、西のアリス』と言われた。 個人的には、ELLEが印象に残る作品。SFモノで、スナイパー...

アダルトゲーム 感想ブログ | 2011.01.20 Thu 22:08

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